免疫力を高める方法【免疫力アップする食事・食材・生活習慣・サプリメント】

免疫力は人間が本来持っている病気に対する抵抗力です。免疫力を高める方法を生活習慣や食生活、食材から詳しく解説します。免疫力アップするための方法はたくさんあります。免疫力をアップさせるとがんなどの病気の進行を遅らせる事も可能です。免疫力をアップさせる方法として、サプリメントを利用する方法も紹介し、特に米ぬか多糖体(RBS)について紹介します。

免疫力低下の原因|食品添加物

免疫力の低下を食品が招いてしまう、ということがあります。免疫力に問題を発生させるような食生活を継続してしまうと、病気になりやすい状態になってしまいかねないわけです。そうなってしまわないようにするためにも、どう行った食品を食べていると、免疫力が下がってしまうのか、ということは事前に知って置かなければなりません。 免疫力の低下を招く食べ物として知っておいてほしいのが、食品添加物が含まれているものです。そもそも我々にとって食品添加物は非常に身近なものです。摂取しない日はない、といっても過言ではありません。 今回は免疫力と食品添加物の関係性。さらにどんな食品添加物が免疫を問題のある状態にしてしまうのか、ということを明らかにします。

なぜ食品添加物は免疫力を下げてしまうのか?

・腸内細菌(善玉菌)に大きなダメージを与えてしまうから

免疫細胞の60%から70%が腸に集中しています。腸の環境が悪ければ、体の免疫システムに大きな問題が生じてしまうことも考えられるわけです。 注目してほしいのが、食品添加物は腸内細菌に対して影響を与えてしまう、というところです。腸内細菌には善玉菌と呼ばれる、腸の環境を整えてくれる菌がいるわけですが、その菌が活性化することによって免疫力が高まることが分かっています。しかし、食品添加物の中には、摂取を続けてしまうと、善玉菌ではなく悪玉菌が増えてしまうようなものもあるのです。その結果、善玉期の働きが弱くなってしまい腸内細菌のバランスも乱れ、免疫細胞の働きが弱くなって身体に細菌やウイルスなどが入り込みやすい状態になってしまうのです。

・食品添加物が含まれることが多い肉食にも問題あり

最近では食の欧米化によって、肉を食べる機会が極めて多くなっています。お肉には様々な食品添加物が含まれていることもあり、注意しなければなりません。 肉食生活が多くなる事自体に免疫力を引き下げる作用がある、ということも理解しておく必要があります。お肉をいっぱい食べるとタンパク質を多く摂取することになります。本来は上部の消化器官で消化されなければならないタンパク質が、大腸にまで届いてしまうこともあるのです。 大腸にタンパク質が届いてしまうと、大腸の腸管壁で異種のタンパク質と認識されていまいます。その結果IGE抗体というものが作られてしまったり、善玉菌である乳酸菌が悪玉菌のウェルシュ菌に取って代わられてしまったりすることもあります。 食の欧米化、というところも現代日本人の免疫力を引き下げていたのです。 ※IGE抗体とは・・・免疫グロブリンEというタンパク質で、これをつくりやすい遺伝的素因をアレルギー体質という。花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支ぜん息などの発病に深くかかわっている。(生物学用語 Weblio辞書より抜粋(参考:http://www.weblio.jp/content/IgE%E6%8A%97%E4%BD%93

免疫力低下を招いてしまう食品添加物例

こちらでは免疫力の低下を招く可能性が高い食品添加物をいくつか紹介します。それらが含まれている食品をなるべく避ける、ということが免疫力ダウンを防ぐコツにもなります。

・カラメル色素

細胞が突然変異を起こしがん化する可能性が指摘されています。 ただし、すべてのカラメル医師基礎に問題があるわけではありません。問題があるタイプのカラメル色素と、問題がないタイプのカラメル色素があるのです。 そもそもカラメル色素というものは、食品に褐色をつけるために利用されています。色素というように色を付けるために用いられるものなのです。

【カラメル色素が利用されている食品例】
・清涼飲料水
・炭酸飲料
・お菓子
・インスタントラーメン
・レトルトカレー
・様々なスープ
・プリン
・カップ麺
・醤油など

日常的に摂取するものが多くて驚いている方も多いのではありませんか。表示については「カラメル色素」や「着衣食料(カラメル)」と掲載されています。 カラメル色素には4種類あり、カラメルⅠ・カラメルⅡ・カラメルⅢ・カラメルⅣとなっています。 問題のあるのがカラメルⅢとカラメルⅣです。カラメルⅠとカラメルⅡに関しては特に重大な問題はありません。 カラメルⅢとⅣにはアンモニウム化合物が原料とされており、その副産物として4-メチルイミダゾールという物質ができてしまうのが問題なのです。4-メチルイミダゾールには上記した発がん性があり、我々の体の免疫に大きな影響を与えてしまう可能性があります。

・合成甘味料

合成甘味料には様々な問題が指摘されています。しかも種類が豊富ですが、特に免疫力に対して影響を与えてしまうとされているのが「スクラロース」と「アセスルファムK」です。 双方の合成甘味料は、肝臓や腎臓に対して大きなダメージを与えてしまうのです。その結果、血液の浄化などがされにくくなってしまい、免疫力を低下させてしまいます。 免疫は血液の中を通って全身の健康を維持しているわけですが、それができにくい状態となってしまうわけです。 ちなみにスクラロースは砂糖の600倍の甘みがあり、アセスルファムKは200倍の甘みがある、と言われています。

どういった食生活をすれば免疫力下げないで済むのか?

・なるべく食品添加物を摂取しない

もちろん、免疫力に何も影響を与えないタイプの食品添加物もあります。しかし、何かしらの健康被害を持っている、というものが多いのです。触接的に免疫システムに問題を与えなかったとしても、巡り巡って免疫に問題を生じさせてしまう、というものもすくなくありません。 食品添加物の入っているような食品はなるべく避ける、ということを心がけましょう。 例えばなるべく加工品を食べない、ということも一つの対策法です。加工食品に関しては、添加物がたっぷりと利用されていることも珍しくありません。食品の劣化を防ぐためにも、様々な防腐剤や保存料が利用されているわけです。 食材から料理をする癖をつけるだけで、だいぶ食品添加物の摂取量が減ります。

・和食中心の食事にする

お肉系の食べ物には食品添加物が多く利用されていることが分かっています。食品添加物の摂取量を減らすために、なるべく和食中心の食生活にする、ということも前向きに検討すべきです。 前述したようにタンパク質のとりすぎは体の負担となってしまいます。アレルギー症状を引き起こす原因になってしまうようなことも十分に考えられるわけです。 そもそも欧米が方の食生活は、腸内細菌の絶妙なバランスを乱す原因になってしまいます。今までずっと野菜や魚介類中心の生活をしてきたのに、いきなり肉食になってしまえば、身体の対応も追いつきません。 身体にとって負担となってしまい、免疫システムに問題が生じてしまうのもよく分かるのではありませんか。

・レトルト食品を避ける

少しでも楽に食事をしたい、と思っている方がほとんどだと思います。しかし、毎日のようにレトルト食品ばかりを摂取してしまえば、体に対して大きな問題がでてきてしまうわけです。 レトルト食品には多くの食品添加物が利用されています。また、味付けなどの影響でカロリーが極めて高くなっているものもあるのです。 現状で、レトルト食品を多く摂取している方は量を減らすことから始めてみましょう。将来の健康を守るためにきっかけになるかもしれませんよ。

免疫力低下の原因|ミネラル不足

体に必要な栄養素というものはいくつもあります。その中には、足りなくなってしまうと免疫力を著しく下げてしまうようなものも存在しているのです。 今回は免疫力の定価とミネラル不足についてお話します。 実際に、ミネラルが不足してしまうと免疫力がダウンしてしまうのです。なぜ免疫力が減ってしまうのか、ということを明らかにします。さらにどういった食生活を送っていれば、ミネラル不足に陥らないのか、という部分もお教えします。 「以前と比べて風邪を引きやすくなってしまった」というかたもいるのではありませんか?そういった方は、もしかするとミネラル不足による免疫力の低下が原因になっているかもしれません。 自分食生活に問題がないかを考えるきっかけにしてもらえたらうれしいです。

なぜミネラル不足は免疫力の低下につながってしまうのか?

・ストレスを高める原因になってしまう

ミネラルの一種にカルシウムがあります。昔からカルシウムが不足するとイライラする、といった話を聞いた事があると思います。実は。損カルシウムとストレスの関係性は事実です。 そもそもミネラルの一種であるカルシウムには、神経の伝達が正常に行われるように保つ作用があります。さらに、緊張や興奮を鎮める効果もあります。イライラといったものや過敏症などのストレスを和らげる様な効果まで期待できるわけです。 かりにミネラル不足となり、ストレスが高まってしまうようなことになると免疫には大きなダメージが加わることになります。まずいは血管の収縮作用に注目しなければなりません。 ストレスが高まると血管が収縮して、血の巡りが悪くなってしまいます。毛細血管まで血液が至らないように状況になってしまうわけです。そもそも血液の中には、免疫細胞が多く存在しています。血液の中に免疫細胞があるからこそ、全身の様々な不具合に免疫は対抗しているわけです。 しかし、ストレスによって全身に送られる血液が不足してしまうと、免疫細胞の数も少なくなり、昨日も果たしにくくなってしまいます。ウイルスを見逃したり、がん細胞を見逃したり、ということもあり得るのです。 さらにストレスには免疫力低下ホルモンというものを出します。交感神経を活性化してしまい、自律神経の乱れを加速してしまうのです。ストレスが高まった状態が持続してしまい、免疫力が低い状態が長く続いてしまうことになります。 ※参考:http://immunity.balance-alpha.com/stress.html

・酵素の活性化が妨げられてしまう

ミネラルには様々な働きがあります。骨を作ったり歯を作ったり、神経伝達や体内のイオンを調節したり、というような働きもしているのです。ミネラルが不足してしまえば、体全体の機能をダウンさせてしまうことにもなりかねません。 そのミネラルの最も重要な働きには、「酵素の活性化」があります。酵素には消化酵素や九州酵素といったものがあります。我々の体に入ってきた栄養素を腸でしっかりと消化して吸収するのをサポートしているのです。しかし、ミネラルが不足すると消化も九州も機能が弱まってしまいます。腸の状態が悪化することにもなります。 そもそも腸には、人体の約60%から70%もの免疫細胞が集中しています。その腸の働きが弱るということは、直接的に免疫の働きが弱まる、ということなのです。 ミネラルが不足してしまうと、酵素の働きが弱まり、その結果町の機能も弱くなって目ね気力が下がってしまう、ということは覚えておきましょう。

そもそも現代人はミネラルが不足しているのか?

ミネラルに関しては、野菜に多く含まれているので野菜の摂取量から大体のミネラルの補給量が分かってきます。野菜を多く取っていればミネラルを多く摂取していることになります。一方で野菜が少なければミネラル不足に陥っている、と考えられるわけです。

・現在人の野菜摂取量について

・1日あたりの推奨野菜摂取量・・・350グラム
・20歳から29歳・・・235.6グラム
・30歳から39歳・・・234.3グラム
・40歳から49歳・・・243.3グラム
・50歳から59歳・・・282.6グラム
・60歳から69歳・・・303.5グラム

※「平成16年度国民健康・栄養調査報告」(厚生労働省)より 年齢が高くなるごとに野菜摂取量は増えて入るのですが、それでも基準の350グラムは大きく下回っているのが現状なのです。国民が全体的に野菜不足になっている、ということがわかっているわけです。 もう一つの統計にも注目しましょう。 ミネラルは野菜だけではなく、果物からも摂取できます。では、現代人は果物をどれくらい摂取しているのでしょうか。

・1日あたりの推奨果物摂取量・・・150グラム
・20歳から29歳・・・77.4グラム
・30歳から39歳・・・63.1グラム
・40歳から49歳・・・91.6グラム
・50歳から59歳・・・129.0グラム
・60歳から69歳・・・165.8グラム

※「平成16年度国民健康・栄養調査報告」(厚生労働省)より 果物に関しても、やはり不足している現状が見えてきました。60代以降に関しては、なんとか基準をオーバーしているのですが20代は約半分。3代では基準の半分以下しか摂取していないのです。ほとんど食べていない人もいる、という結果になってしまいました。 若い時は多少のミネラル不足程度はカバーできるかもしれません。しかし、ミネラル不足状態で若い時を過ごすと、老化が早くやってきてしまいます。早い段階で病気にかかりやすい状態になってしまうわけです。 若い時からしっかりとミネラル対策をたてなければなりません。

・ミネラル不足は日本だけの問題ではない!?

実は農地自体がミネラル不足になっているのです。 1992年のアースサミットレポートによると以下のような衝撃的な結果となりました。

【過去100年における農地のミネラルの枯渇度合い】
・アジア・・・76%減
・オセアニア・・・55%減
・アフリカ・・・74%減
・ヨーロッパ・・・72%減
・アメリカ・・・85%減
・南アメリカ・・・76%減

実は食品のミネラル自体が現在不足している状態となっているのです。ですから、ミネラルのほとんどない土壌で育った野菜や果物を摂取しても、ほとんど体内に吸収できない、といった状態になってしまっているわけです。 なぜこれだけミネラルが減少しているか、ということについてはいくつかの指摘があります。

・排泄物が肥料として利用されなくなってしまった。
・化学農法がメインとなり、農地の土壌の性質が変化してしまった。

※参考:http://plant-mineral.com/knowledge/lost-mineral/ 今後のうちのミネラル不足が休息に改善するとは限りません。何かしらの対策を個人個人がとらなければ、ミネラルが不足して免疫力が低下しかねない状況となっているのです。

・日本人は野菜を食べない習慣になってしまった?

実は信じがたいような情報もあります。 印象として日本人のほうが欧米人よりも野菜を食べていると思いますよね。ですからミネラルは欧米人よりも摂取しているものだと思いこんでいます。しかし、ついにその状況にも変化が現れています。 農林水産省「食料需給表」やFAO「Food Balance Sheet」によると、平成10年以降はアメリカ人のほうが野菜を多く摂取していることがわかったのです。しかもその差は徐々に広がる傾向にあります。 平成10年では1年間の一人あたりのアメリカ人の野菜摂取量は101.6キロです。一方で日本人は99.4キロです。 平成15年になるとアメリカ人は106.3キロです。日本人は95.2キロです。 日本人は野菜の摂取量が減っているのに、アメリカ人の野菜の摂取量は増えている、といった状態になっています。 ちなみに、アメリカでは近年になって野菜や果物を積極的に食べる、といった運動も行われています。その成果が出て、ついには日本人よりも野菜を食べる週間を得たわけです。 参考:https://www.dole.co.jp/5aday/about/column/column_001.html

ミネラル不足を解消して免疫力を高めるためにはどうしたら良いのか?

・食物繊維を摂取すること

前述したように農地に含まれるミネラル量が低減しているのですが、だとしても食品から摂取するためには、野菜や果物のしっかりと摂取することが必要です。そこで問題となってくるのが腸です。腸の働きがしっかりとしていれば、ミネラルの吸収力が高まります。より効率的に吸収して免疫活動に生かせるようになるわけです。 腸の機能を高めるためには、食物繊維が非常に大事になります。腸の蠕動運動を活性化したり、便秘の状態を改善したりするような効果も期待できるのが食物繊維です。野菜などに多く含まれているので、やはり野菜をたくさん摂取する、ということが大事ですよ。 また食物繊維には、善玉菌を優位にする、といった作用もあります。腸内環境を整えることができると、腸の免疫細胞が活性化して免疫力を高めることにつながります。

・サプリメントでの摂取も考えること

野菜や果物を食べる、ということを負担に感じている方も多いでしょう。何も無理をして食べることはありません。気持ち的にも身体的にも負担になってしまいますし、果物には「果糖」が含まれているので生活習慣病の恐れもあるのです。 サプリメントであれば、毎日確実に一定量のミネラルを摂取できます。ただミネラルといっても種類が多いです。カルシウムやマグネシウム、さらに亜鉛などもあるわけです。どれを摂取したら良いのかわからない、という方も多いのではありませんか。 できれば複数のミネラルがバランスよく配合されているサプリメントを選びましょう。 ※参考:http://www.scottreynoldsmusic.com/category6/entry47.html

免疫力低下の原因|抗生物質の乱用

風邪を引いたら薬を飲む、という方が非常に多いと思います。その薬ですが、中には抗生物質を飲む、というかたもいるのではありませんか。実際に抗生物質を飲むとすぐに良くなる印象もありますよね。しかし、気軽に飲んで良いものではありません。厚生分室には危険背があるのです。 しかも抗生物質の利用は、免疫力の低下に直結してしまうのです抗生物質を予防薬のように使う、ということ自体あまり良いことではないのです。 今回は抗生物質と免疫の関係性に迫ります。実際にどのようなデメリットが有るのでしょうか。さらに抗生物質自体にも注意すべき副作用がある、ということも知ってもらいたいと思います。

なぜ抗生物質が免疫に悪い影響を与えてしまうのか?

・身体にとって必要な菌まで殺してしまう抗生物質

菌というと、全てが悪い、という印象がどうしてもあります。しかし、すべての菌が本当に悪いのでしょうか。例えば、腸内には悪玉菌というものもいれば善玉菌というものもいますよね。善玉菌は乳酸菌やビフィズス菌などがあるわけですが、腸内の環境を整えてくれる役割を果たしているのです。要は、身体にとって必要な菌なのです。 我々の皮膚の上にもたくさんの菌がいます。その菌自体が問題なのではなく、バランスが大きな問題を起こす、ということを理解しなければなりません。多くなりすぎると、ニキビや炎症、そしてかゆみなどを発症してしまうわけです。 抗生物質の問題点は、良い金も悪い菌も関係なく殺してしまう、という部分です。体内に存在している必要な菌も一緒に強い作用でやっつけてしまうのです。 とくに問題となってくるのが、前述した腸です。腸には、全身の免疫細胞の60%から70%も存在していると言われています。抗生物質は腸の善玉菌まで殺してしまうことがわかっているのです。 抗生物質によって超の善玉菌が殺されてしまうと、腸内環境は著しく悪化します。その結果、免疫細胞の働きも弱くなってしまい、免疫力が結果として落ち込んでしまう、解いた状態になってしまいます。もちろん、抗生物質を1週間飲み続けたからといって、一生涯に渡って免疫力がダウンしているわけではありません。しかし、飲んでからしばらくは免疫力が下がっている状態が持続してしまうので、病気は菌が殺されることによって治りますが、新たな病気が入ってくる可能性が高まってしまうのです。

【抗生物質によって免疫力がダウンするまでの流れ】
・抗生物質を飲む

・風邪などの原因となっているウイルスを殺す

・腸内細菌などの、身体にとって必要不可欠な菌まで殺してしまう

・腸内環境が悪化してしまう

・腸内の免疫細胞の働きが弱まってしまう

・免疫力が低減する

・抗生物質の作用に菌が対応してしまう恐れあり

病院から処方された抗生物質ですが、独自の判断で飲みきらなかった、という人もいるのではありませんか。抗生物質には強い作用があるので、飲むとすぐに体調が良くなることもあります。例えば、1週間もかかっていた風邪が抗生剤を飲んだら、1日で良くなってしまった、というケースも有るのです。その時点で、薬を飲むのをやめてしまう、という方が実際に多いのです。 医師からは、「1周間は飲み続けてください」といった形で処方されているはずなのですが、体調が良くなれば飲むのも忘れてしまうでしょう。 しかし、実はそれが非常に大きな問題を引き起こしてしまうのです。 抗生物質の目的は、菌をすべて殺しきってしまうことです。身体にとって害をなしている菌を体内から駆逐するのを目的として飲んでいるわけですが、仮に体調に良い兆しがあったとのことで飲むのをやめてしまうと菌が抗生物質に対応してしまいます。 いわゆる「耐性菌」と言うものに変化してしまうことがわかっているのです。そしてその耐性菌は、体内で増殖してしまうのです。今度は抗生物質を飲んだとしても効果が出なくなってしまいます。風邪などがさらに長引くような原因にもなってしまいますし、生命に関わるようなことになってしまうことも十分に考えられるのです。 耐性菌が出来る可能性は、抗生物質を飲む人全てにある、と考えておいたほうが良いでしょう。軽い風邪の場合には、最初から抗生物質に頼るようなことはしない、ということが重要なのです。熱が出たりすることは、体内の免疫細胞が働いている証拠です。もう少しすると体調が良くなるかもしれないのです。 風邪などが長引いてから飲むようにする、といったことを心がけてください。せっかく免疫細胞が働いてきた頃に、抗生剤でやっつけてしまう、ということはなるべく避けましょう。

食べ物にも抗生剤が使われているって本当!?

・本当です

驚きの事実になってしまうかもしれませんが、様々な動物の飼育に抗生物質が利用されてしまっているのが現状です。体内にどれだけ残留しているのかは分かりませんが、抗生物質を利用して育てられた生き物を食べ続けると、将来的に何かしらの問題が発生する可能性もあるわけです。 抗生物質を利用して飼育されている動物に関しては、豚や鶏、さらに魚などがあります。それらは感染症などで病気にかかって大量に死んでしまうこともあります。だからこそ抗生物質でそういった病気にかからないように対処しているわけです。 国産のものであれば平気、と思っている方もいるかも知れません。しかし、国産だからと言って安心できません。国内の動物の飼育にも抗生物質は利用されているのです。 自分で動物を飼育しない限りは、食べ物からの講師絵物質の流入を防ぐのは難しいでしょう。だからこそ、ちょっとした風邪くらいでは飲まないことが大切なのです。

免疫力の低下以外にもたくさんある抗生物質の副作用

・下痢

抗生物質は前述したように、腸内の細菌の種類も関係なく殺してしまいます。大事な善玉菌も殺してしまうかもしれません。 腸内再起のバランスが崩れてしまうと、発生してしまうのが下痢です。実際に、抗生物質との相性が極めて悪い、というかたも多いわけですが、そういった方の一定割合に現れってしまうのです。 病院側もそのことは把握しており、抗生物質と一緒に整腸剤を出すようなこともしてくれます。整腸剤を出さなければいけないほどの薬を飲む、といいう覚悟が抗生物質を飲むときには必要なのです。

・カンジダ症

抗生物質の副作用としてあまり印象がないかもしれませんが、実際に抗生物質を飲んだことでカンジダ症になってしまう方がいます。 カンジダは体内にいる菌であり、実は役に立っているのです。死んで毒性を持つような可能性のある組織を分解してくれるような作用があるのです。しかし、抗生物質を飲むとそのカンジダ菌が増えすぎてしまう、という問題があるのです。 異常繁殖すると腸管にまで勢力を広げてしまいます。 カンジダが増えすぎると以下のような影響が出てきてしまいます。

・副鼻腔炎
・耳の感染症
・胃腸機能障害
・体重増
・ホルモンのアンバランス
・精神錯乱
・うつ病
・不眠症
・慢性疲労
・膣炎
・膀胱炎
・口腔カンジダ症
・皮膚と爪の感染症
・便秘
・腎臓障害など

※「ストップ!ザ虫歯・口臭・歯周病・歯の痛み」の「抗生物質の副作用を知ったら、気軽には飲めなくなる」より(参考:https://haisya.ts-remy.com/body/disease/antibiotic/) ちなみにジャンクフードなどを食べすぎるとカンジダ症になりやすくなるので、食生活にも気をつけるべきです。

・薬が効きにくくなる

抗生物質の服用を少なくしすぎると耐性菌の成長を助長してしまいます。今度は、抗生物質を飲んでも効かなくなってしまうのです。強力な菌やウイルスを抗生物質によって生み出してしまうかもしれないわけです。 実は現状でも抗生物質の影響によって様々な耐性菌が生み出されています。薬に対して抵抗力を持っているので、いままで飲んでいた抗生物質では効かなくなってしまうのです。 ちなみに耐性菌に関しては、抗生物質を多用している病院や養護施設などに存在しているとされます。免疫旅育がない時にそれらの菌に触れてしまうと、大変なことになってしまうかもしれません。 自らの体内で耐性菌が生み出されないようにするためにも、抗生物質の多用早めましょう。そもそも抗生物質を過服用している人ほど、感染症の発生率が高い、ということもわかっているのです。病気を治すために飲んでいたものが病気を招くこともある、と理解しましょう。

免疫力の低下を促進させる生活習慣|過度な清潔

免疫力を低下させないためには、菌やウイルスなどと隔絶したような生活を送れば良い、と思っている方も多いのではありませんか。定期的にアルコール消毒をして過ごしている、というかたもいるかもしれません。 確かに除菌などを定期的に実施すれば衛生状態も良くなります。免疫力も向上して健康的なに暮らしができそうなイメージが有ることは確かなのですが、実は異なっていたのです。 過度な清潔というものは、かえって免疫力を引き下げてしまうことが分かっています。健康的になるためにしたことが逆効果になってしまう子ともあるので注意しましょう。 こちらでは、なぜ過度な清潔が免疫力を引き下げてしまうのか。さらにどのくらいの清潔度合いであれば免疫力を下げずに済むのか、ということをお話します。

なぜ清潔が免疫力の低下につながってしまうのか?

・抗体を作れなくなってしまう

我々の身体は、様々な菌やウイルスに対応できるように設定されています。しかし、菌やウイルスに対応するためには、抗体を作っておかなければなりません。抗体ができていれば、その菌やウイルスに影響を受けないで済むわけです。 しかし、いつも清潔にしていて体につくような菌を皆殺しにしていたらどうでしょうか。そもそも免疫システムが働かなくなってしまいます。菌によって体が影響を受けないので、抗体も作れません。もしも体が新たな菌やウイルスに触れてしまった場合には、特に重大な影響を受ける可能性が出てきてしまいます。 その菌やウイルスですが、かりにインフルエンザウイルスのような非常に強いものであった場合にはどうなってしまうでしょうか。もともとある程度の抗体がある方であれば、被害は出にくいです。インフルエンザにかかったとしてもひどくならずに済むのです。しかし、普段から抗体ができていない方であれば、もろにインフルエンザにかかってしまい高熱に何日間もうなされる、といった状態になりかねません。

・常在菌も殺してしまう可能性あり

除菌シートなどをよく利用していたり、アルコール消毒をよく行っている方は、自分の体に普段からいる菌も殺してしまっていることに気づいてほしいです。もちろん、菌やウイルスには悪いものもあります。しかし、その全てが悪いものとはいえません。 実は、我々の体には常在菌というものがあります。その菌は我々の体のバランスを保っているのです。常在菌がいることで、体の内部に病原菌が入らないようにガードしてくれているのです。菌も健康に役立っている、ということを知らなければなりません。 お肌の上にもしっかりと役割を果たしてくれている菌がいるのですが、その菌まで除菌してしまうようなことがあると、お肌のバランスも崩れてしまいます。悪い菌が繁殖しやすい状態になってしまいかねません。良い常在菌がお肌の上にいることで、悪い菌が繁殖しないようにも対処してくれているのです。 自分のお肌の上に菌がいる、ということに気持ち悪さを感じる方も多いでしょう。しかし、その菌には美肌を維持するための役割もあるのです。

日本人と清潔

・日本人は綺麗好きすぎる?

日本人は、実はは世界の中でもかなりきれい好きな人々の集合体でもあります。もう江戸時代の頃には定期的にお風呂に入るような習慣がありました。銭湯もあり、仕事に後に通う人々の多かったのです。毎日温かいお湯に浸かることで、お肌の汚れなどをきれいに流していました。 現在では、毎日お風呂に入るのはもちろんですいが、石鹸などをつかってゴシゴシとお肌を洗浄しているのです。毎日大量の常在菌を殺しているのと同じ状況です。 さらに、トイレではウォシュレットというものもあります。肛門付近を綺麗にするためのものですが、これもまたお肌の菌を洗い流していることにほかなりません。もちろん、ウォシュレットは健康に寄与していることは間違いありません。切れ痔などの方にとっては救世主とも言える存在です。 しかし、過ぎたるは及ばざるが如し、です。何事もやりすぎてしまうのは良くありません。特に生活に関しては、免疫力が低下しすぎてしまいます。 ちなみに洗えば洗うほど臭くなる、という現象もあります。実は体を清潔にしすぎている人は、常在菌のバランスがおかしくなり臭いを発する悪玉菌が繁殖しやすくなってしまうのです。 よくあるのが、耳掃除をしすぎて耳の中にカビ菌が繁殖してしまう、というものです。耳の中から猛烈な臭いがすることもあるので、洗いすぎは逆に体臭を悪化させることもある、ということは覚えておくべきです。

免疫力を保つためにはどのくらいの清潔度合いで良いのか?

・洗浄力の強いもので体を洗うのは1日あたり1回にすること

・シャンプー
・ボディソープ
・洗顔料

上記のような洗浄力の強いものを使って体を洗う機会を多くしてしまうと、免疫力が弱くなってしまいます。常在菌が体からいなくなってしまうからです。ただし、1日1回程度であれば問題ありません。菌の繁殖力は強いので、一定時間が経てば元の数に戻るのです。 問題になるのは1日あたり2回や3回、それ以上も体を洗浄力の強いもので洗ってしまう、ということです。常在菌が元の数に戻る前に洗ってしまうと、さらに数を減らしてしまいます。最終的には、お肌の上にほとんど菌がいない状態になってしまうのです。

【洗いすぎによる乾燥も免疫力を下げる原因となる】
何度も体を洗ってしまうと、その度に皮脂を取り除くことになってしまいます。皮脂は嫌なものとして認識されているかもしれませんが、天然の保湿成分でもあるのです。お肌は皮脂があることによって、刺激にも負けません。お肌をカバーするような役割があるのです。

皮脂がなくなってしまうと、お肌は乾燥してちょっとした刺激でも傷ついてしまいます。中には出血してしまうようなケースも有るのです。沿いの傷ついてしまった部位に菌が入り込むと、身体の中に病原菌が入ることになります。ウイルスに感染しやすい状態になってしまうのです。いくら免疫力があったとしても、体内に直接入ってきてしまったものに対してはなかなか対応が難しくなってしまいます。傷が化膿してしまうような状況にもなりかねません。

【汗をかいてどうしても体が気持ち悪い時はどうすればよいのか?】
夏場などは汗をかいてしまいます。寝る前のお風呂以外にもさっぱりと汗を流したい、といった気持ちになることもあるでしょう。そのようなケースであったとしても、なるべく洗浄力の強いものは利用しないでください。

ぬるま湯だけで体を流しましょう。ぬるま湯でも身体の汚れはしっかりと流れ落ちます。皮脂に関してもお湯には溶解しやすいので、頭皮のベタつきなども、ある程度さっぱりするのです。 洗浄力の強いものを利用してしまうと、毛穴の中にある皮脂まで取り除くことになってしまいます。そうなると一気にお肌が脆弱な状況となってしまうので、何としてでも避けなければなりません。

・シャンプーなどの種類にも注意しよう

洗浄力の強いシャンプーやボディソープを利用している方も多いと思います。そういったものには、洗浄成分以外にも殺菌成分がたっぷりと入っているものもあります。そういったものを継続して利用してしまうと、お肌の受けから菌がいなくなってしまうのです。 おすすめなのはお肌に優しいタイプのものを利用する、ということです。例えば、洗浄成分がアミノ酸系のものがおすすめです。アミノ酸系の洗浄成分は、お肌と同じ弱酸性のペーハー(pH)となっています。例えば、石鹸などはアルカリ性です。弱酸性のお肌にアルカリ性の物が触れると毛穴が開く、といった差用があるのです、結果的には、毛穴の奥にある皮脂まで根こそぎ洗浄してしまいます。 他にも高級アルコール系の洗浄成分も良くありません。石油系の洗浄成分であり、非常に強い作用を持っているのです。お肌に対する刺激もあるので、継続して利用すると、お肌に炎症などが起きやすくなったり、乾燥を招いてしまったりすることがあります。 ちなみに赤ちゃんが利用できるようなボディソープを利用したり、無添加のものを利用したり、ということもおすすめです。比較的洗浄力が抑えられているので、お肌の常在菌のバランスも整えてくれるのです。

赤ちゃんの時に菌に触れるほど免疫力が高まる!

・農家の子供のほうがアレルギーにかかりにくい

免疫システムがおかしくなることによって発症してしまうのがアレルギーです。花粉症やアトピー性皮膚炎、金属アレルギーや食物アレルギーなどなど、様々なアレルギーが実際にあるのです。 そのアレルギーですが、実は子供の時に家畜の金に触れているのか、それとも触れていないのかで発症率が大きく異なることがわかりました。 2008年にNHKで放送された「病の起源 第6集 アレルギー ~2億年目の免疫異変~」という番組で知った方も多いのではありませんか。 エンドトキシンと呼ばれている細菌があります。その細菌は家畜の糞に存在しているもので、特に牛の糞に多くいるとされています。家にエンドトキシンが多く存在する家庭の子供のほうがよりアレルギーになりにくかったことがわかったのです(対象地域:南ドイツ)。 一方でエンドトキシンの数が少ない農家ではない一般的な家庭の子供は農家の子供に比べて、アレルギーの発症率が4倍にもなることが分かっています。 要は小さい時に菌にしっかりと触れることで免疫力が正常化する、という人間の機能が明らかにされたというわけです。 ※「小さな赤ちゃん応援センター(未熟児育児情報など)」の「「牛舎」と「動物園」が赤ちゃんの免疫力アップ、アレルギー対策になる、は本当?」より(参考:http://akachan.chu.jp/kiji_gyuusya.html) ただし、子供の免疫力を高めるために農家になるわけにも行きません。そこでおすすめしたいのが、1歳になる前に動物園デビューをさせてあげる、ということです。微量であったとしても、菌による影響を少しでも与えてあげる必要があるのです。何も赤ちゃんに動物の糞に触れさせればよいのではありません。動物園には動物の糞があります。その周辺の空気には微量の菌がいるわけです。それは空気によって赤ちゃんの体内にも届きます。そこで抗体などができるようになるのです。 ちなみに「犬や猫を飼っていても免疫力についてはあまり意味がない」とされていることは付け加えておきますね。

シックハウス症候群と免疫の関係性

シックハウス症候群で悩んでいる方はすくなくありません。シックハウス症候群自体も、ある意味免疫システムの誤作動が関係しているわけです。アレルギー症状の一種です。 こちらでは、そもそもシックハウス症候群とはどういったものなのか。なぜシックハウス症候群になってしまうのか。有効な対策法はないのか、といったことをお話します。 シックハウス症候群は免疫システムと非常に密接に結びついています。シックハウス症候群の理解を深めることが、今後の自分の体を守ることにもつながるのです。 家にいるとちょっと体調がおかしい、という経験をしたことがある方は必見です。もしかしたら、すでにシックハウス症候群の兆候が現れているのかもしれませんよ。

シックハウス症候群とは何か?

・室内の汚染化学物質によって引き起こされる様々な症状のこと

我々の住んでいる建物に室内には、様々な物質があります。その物質の中には汚染化学物質と呼ばれているものがあるのです。免疫システムが何故かその物質に対して過敏に反応してしまい、様々な諸症状を起こしてしまうのがシックハウス症候群です。

・どのような症状が現れるのか?

【症状例】
集中力の低下、筋肉痛、微熱、腹痛、頭痛、関節痛、咽頭痛、不眠、視力障害、だるさなど

非常に多くの症状が出ることでも知られています。その人の体質によって、弱い部分に症状が出やすい、といった特徴も有しています。 上記した以外にも症状が現れるケースが多くなっており、それらを総称してシックハウス症候群と呼んでいます。 ※「YAHOO!ヘルスケア」の「シックハウス症候群」より(参考:https://medical.yahoo.co.jp/katei/column/270335C01/?disid=270335C01

・ハウス(家)だけで起こる症状なのか?

家だけで起こるのではありません。シックハウス症候群は「シックビル症候群」とも呼ばれているのです。ビル住居者にも同じような症状が見られるので、建物であれば発生する可能性がある症状です。 近年では、小学校でも同様の症状が現れることもあるので「シックスクール症候群」とも呼ばれています。

・いつごろから発生すつるようになったのか?

木製の住居やレンガ造りの住居ではシックハウス症候群は発生しませんでした。木も土(レンガ)も化学物質ではありませんからね。ですから、昔はなかった症状なのです。 化学物質が関わっている過敏症の一つなので、禁煙になって発生するようになりました。特に1970年代以降に爆発的に増えてきたのです以前は化学物質過敏症と言われていましたが、その化学物質過敏症もシックハウス症候群の一つです。 1970年代から省エネ政策が実施されました。気密性や高断熱性が住宅に求められたのです。その結果、家の中の空気がそのまま滞留するようになってしまいました。化学物質も室外へなかなか逃げていかなくなってとどまるようになってしまったのです。 他にも、建材の製造過程で農薬と同じ成分の薬剤を使用し、防腐・殺菌処理を施す用になったのも大きな転換点の一つとなりました、

なぜシックハウス症候群が発症してしまうのか?

・化学物質に免疫が過敏に反応してしまうから

・ホルムアルデヒド・・・塗料や接着剤に入っている
・トルエン・・・建材屋や塗料、防虫剤に含まれている
・キシレン・・・建材屋や塗料、防虫剤に含まれている
・揮発性有機化合物(VOC)・・・可塑剤に利用されている

※可塑剤(かそざい)とは・・・熱可塑性合成樹脂に加えて柔軟性や対候性改良する添加薬品類の総称(参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E5%A1%91%E5%89%A4) 上記したような化学物質が建物内には多く飛散しています。それらを吸い込んでしまうことで、我々の身体に不具合が起こってしまうのがシックハウス症候群なのです。 何も鼻や口から入ることだけでシックハウス症候群になるわけではありません。目から入ることでアレルギー症状のような状態になってしまうこともあります。 発症の流れとしてはアレルギーの発生と同じです。化学物質に体の免疫システムが過剰に反応しすぎてしまうのです。その結果、様々な症状が出てきてしまいます。

・同じ建物内にいるのに症状が出る人と出ない人がいるのはなぜか?

化学物質に対する耐性が個人個人で異なっているからです。化学物質をある程度許容できる人とできない人がいます。許容量が少なすぎる方は、シックハウス症候群が出てきてしまうのです。 わかりやすく説明すると、お風呂と水道があります。許容量がお風呂であり、シックハウス症候群になる原因物質が水道です。水道の水がお風呂から溢れ出てしまうほど化学物質を体内に入れてしまうと、免疫システムが作動してアレルギー症状を出してしまいます。 注目してほしいのが、人によってそのお風呂の大きさが違う、というところです。イメージとしては、一般的な個人住宅のお風呂の大きさもあれば、銭湯のような大きさもあるわけです。容量が大きい方は、シックハウス症候群になりにくい、と言うわけです。

・具体的にどのような症状が出てしまうのか?

・消化器系の症状例・・・下痢や便秘
・精神系の症状例・・・不眠、不安、うつ症状など
・自律神経系の症状・・・異常な発汗(多汗症の発症)、手足の冷え(末端冷え性)、疲れやすい
・眼科系の症状例・・・結膜の刺激的な症状
・循環器系の症状例・・・心悸亢進
・免疫系の症状例・・・皮膚炎、喘息、自己免疫疾患

※心悸亢進(しんきこうしん)とは・・・動悸。心臓の拍動数が増加して,前胸部に鼓動を強く感じること(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より抜粋(参考:https://kotobank.jp/word/%E5%BF%83%E6%82%B8%E4%BA%A2%E9%80%B2-81459) シックハウス症候群には様々な症状が見受けられます。もちろん免疫系の障害も発生してしまいますが、他にも精神的な問題が発生してしまうこともあるのです。様々な病気の原因いなってしまう可能性があるわけです。 単なるうつ病と思っていた方が、「よくよく調べてみるとシックハウス症候群だった」という例もあります。

シックハウス症候群の予防方法とは?

原因物質を一定量以下にすることが大事

【室内環境指針値】
・ホルムアルデヒド・・・100μgm3(0.08ppm)
・トルエン・・・260μgm3(0.07ppm)
・パラジクロロベンゼン・・・240μgm3(0.04ppm)
・クロロビリホス・・・1μgm3(0.07ppb)(小児では0.1μgm3)

※参考:https://medical.yahoo.co.jp/katei/column/270335C01/?disid=270335C01 数値を見てもどうすればよいのかわからない、という方がほとんどだと思います。要は、化学物質の空気中の濃度を減らすことが最重要課題になります。 空気中の化学物質の濃度を引き下げるために実施すべきは、換気です。部屋の空気を定期的に入れ替える、ということが極めて重要になってくるわけです。1日に1回から2回程度は、窓を開け放して外の空気を室内に取り込みましょう。そうすることで、化学物質の濃度が下がっていきます。 他にも、定期的に換気扇を回す、ということも必要です。長時間換気扇を利用する必要はありません。お風呂から出た後に、お風呂の換気扇を一定時間回したり、トイレに入った時にトイレの換気扇を一定期間回したり、ということもおすすめです。

・加湿器を利用して換気を実施する

単に換気をしただけでは、化学物質が効率的に外に出ていかないかもしれません。空気中に揮発した化学物質については、加湿器を利用するのがおすすめです。加湿器を利用しただけではダメなのですが、揮発した化学物質は水滴と結合します。その上で換気扇を回すことで、水蒸気と結合して室外へ追い出される、ということになるわけです。 ※湿気の多い季節、は加湿器の利用はかえってシックハウス症候群を重度にしてしまう可能性があります。高温多湿になりすぎると、ダニやガビが発生しホルムアルデヒドがより多く飛散してしまうのです。乾燥のひどい季節のみ、加湿器による対策を実施しましょう。

・合板などにはニスを利用すること

合板を利用している家にいると、その接着に使われた材料でシックハウス症候群になってしまうかもしれません。合板に関しては、シェラックワニスなど安全なニスで覆いましょう。ニスで覆うことで化学物質が飛散しにくい状況を作れるのです。

激しい運動をすると免疫力が低下するって本当なの?

運動をすることは免疫力の向上に役に立つ、という認識があると思います。その認識は概ね間違っていません。しかし、限度があることも事実です、運動の内容が激しすぎてしまうと、かえって免疫力を引き下げてしまうかもしれません。 こちらではなぜ激しい運動をしたらダメなのか、といったことを明らかにしていきます。また、どういった運動が免疫力にとってダメなのか、どういった運動が免疫力にとって良いのか、ということも明らかにしていきます。 日頃から運動をしているのに、風邪を引きやすくて困っている方もいるでしょう。体力はついているはずなのに、免疫力が下がってきている、という方は必見です。

なぜ激しい運動は免疫力を低下させてしまうのか?

・ナチュラルキラー細胞の活性度が低下してしまうから

激しい運動を行なうと、免疫細胞の中でも極めて重要な役割をしているNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の働きが衰えてしまうことが分かっているのです。ナチュラルキラー細胞は、誰に命令されなくても勝手に問題のある細胞などを攻撃するシステムを持っています。例えば、1日に何千と出来てしまうがん細胞を攻撃して健康状態を維持しているのも、ナチュラルキラー細胞のおかげなのです。 そのナチュラルキラー細胞は、血液のリンパ球の1割から3割を占めています。もしもその機能が衰えてしまうようなことになれば、細菌やウイルスを見逃すような状態になってしまうわけです。 以下に2時間30分のランニングを実施するとナチュラルキラー細胞がどうなるのか、という部分を明らかにします。

【2時間30分のランニングした後のナチュラルキラー細胞の活性度合い】
・ランニング直後・・・ランニング前より微増
・ランニング1.5時間後・・・ランニング前よりも61%減
・ランニング3時間後・・・ランニング前よりも57%減
・ランニング6時間後・・・ランニング前よりも51%減

※「気になることを調べてみましょう」の「激しい運動をすると免疫力が低下する?」より(ページ内にグラフあり)(参考:http://ameblo.jp/orange54321/entry-12090981502.html) 注目してほしいのが、ランニング直後は一時的にナチュラルキラー済美王が活性化している、という部分です。しかし、その状態は維持できません。あそれからしばらくすると活性度合いが一気に半分以下になってしまうのです。ランニング前のナチュラルキラー細胞の活性度合いが半分以下になっているのは、ランニング後の6時間後まで続いているのです。 2時間半の運動で、その状態を回復するまでには何倍もの時間は必要になる、ということです。要は日常的に激しい運動をしている方は、ナチュラルキラー細胞が働きにくい状態になっているケースが多い、ということでもあります。 2時間半のランニングをする人は、マラソンランナーなどバリバリ活躍しているアスリートになると思いますが、趣味で長時間のランニングをしている、というかたも気をつけたいところです。

・免疫グロブリンA(IgA)の分泌量が低下する

免疫グロブリンA(IgA)ですが、免疫の一種であり、風邪などの症状を抑える機能があります。健康を維持するためには欠かせないものなのです。 しかし、激しい運動をしている人は、その免疫グロブリンA(IgA)の分泌量が低下していることが分かっています。そして体内にウイルスの一種である「EBウイルス」が増加する、という相関関係も確認されているのです。 これはラグビー選手の強化合宿をもとにしたデータなのですが、32人の選手の健康状態を1ヶ月間調査しました。その結果、唾液中に分泌される免疫物質のグロブリンA(IgA)の量が少なくなっているこが分かっているのです。さらに、その免疫である「グロブリンA(IgA)の低下後にEBウイルスが増えているが増えていることが分かっています。 ちなみに、その調査期間中に体力があるラグビー選手であっても32人中6人に風邪の症状が現れました。激しい運動と免疫システムの低下の関係性が証明されたのです。 ※データは「Int J Sports Med. 32: 393-398, 2011」より(参考:http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120727/130901/

・まとめ

何故激しい運動をすると免疫システムが衰えて体調不良を引き起こしてしまうのでしょうか。 その一つの理由として考えられているのが、筋肉の損傷です。激しいトレーニングを長時間実施すると、筋肉が損傷します。筋トレをすると筋肉が一時的に損傷をして、その状態から回復する時にいままでよりも大きな筋肉となって体が作られていくわけですが、その時に免疫ステムが衰えてしまうのです。 激しいトレーニングをすると、腫れや痛みといった炎症が起こる党になります。しかも、日常的に発生するようになると、免疫システムが気を利かせてしまうのです。なるべく身体に炎症を起こさないように、免疫は脳を抑えるようになってしまいます。そもそも炎症というものは身体を守るために一つの機能です。ウイルスが入ってくると高熱を我々は出しますよね。その熱でウイルスを駆逐しているわけです。 しかし、激しい運動を行なうと熱を発する機能が弱くなり、結果として細菌やウイルスが生き残りやすい状態になります。仮に強靭な肉体をもってしても免疫力が低い状態が続いてししまわけです。免疫グロブリンA(IgA)もナチュラルキラー細胞も結果として体を動かしすぎて筋肉を損傷してしまったからこそ発生している、と考えられています。 ※「日経ウーマンオンライン」の「意外に知られていない運動と免疫の関係 “適度”な運動で免疫力を高めよう」より(参考:http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120727/130901/

どんな運動であれば免疫力が高まるのか?

・歩くだけでも効果が期待できる

実は1日あたり20分から1時間程度歩くだけでも、ナチュラルキラー細胞の活性が高まることが分かっています。歩くだけなので、筋肉を損傷させてしまう心配もありません。それでいて、血流も回復します。全身に免疫が行き渡るようになるのです。 運動には、無酸素運動と有酸素運動があります。無酸素運動は筋トレなどの非常にきつい運動のことを指しています。長時間行えるような運動ではなく、一瞬の瞬発力を活かしたタイプの運動が多いです。有酸素運動は、楽に長時間行えるタイプの運動のことを指しています。 免疫力を高める運動は後者の有酸素運動です。 有酸素運動には、ウォーキングやジョギング、さらにはサイクリングやスイミングなどがあります。ただし、それらの運動をきつく行ってはなりません。数十分間続けられる程度の軽い感覚で行うのです。 有酸素運動をすると免疫力が高まることは専門家からも指摘されています(順天堂大学医学部免疫学講座の奥村康特任教授など)。

・どうしても筋トレをしたい!でも免疫力を下げたくない!どうすれば?

趣味で筋トレをしている、という方も多いのではありませんか。しかし、趣味の筋トレで免疫力を引き下げていては意味がありません。頑強な身体にするためにも、免疫システムを維持したまま筋肉をつける、といった運動方法を実施すべきです。 免疫力を維持したまま筋トレをしたい場合には、筋トレの感覚を空けましょう。週に1回から2回程度の間隔で実施していくのです。免疫がしっかりと働いている時間を長くすることで、通常の免疫の状態に回復させることが重要なのです。毎日筋トレをしてしまうと、その度に免疫力が落ち込んでしまい、いつでもウイルスや菌が入り込みやすい状態になってしまいます。 ちなみに、筋トレは毎日行っても意味がありません。筋肉が回復するまでにはそれなりの時間がかかってしまうのです。まだ回復途中なのに新たに筋トレをしてしまうと、思ったように筋肉がつきません。無駄なトレーニングになってしまいます。 ボディビルダーの方は同じ部位を週に1回から2回の間隔で鍛えています。例えば、今日は腕。明日は足。明後日は背中と腹筋。といった具合です。

免疫力アップに役立つ食事とは?

体の基礎を作るのが食事です。食事に手を抜いてしまうと、様々な悪い状況がやってきてしまうかもしれません。そうなってしまわないようにするためにも、食事には気をつけなければならないのです。いまの食事習慣のままで過ごしていると、将来的に健康を害してしまうかもしれません。 健康に大きく関わっているのが免疫ですが、実はその免疫も食事と密接な関係性にあったのです。こちらでは免疫をアップさせるためのおすすめの食事方法についてお話します。 どんな食事を心がけると免疫力が高まって、健康的な生活をおくれるようになるのでしょうか。 風邪をひくと長引きやすくなってしまった、という方は免疫に問題が出てきている可能性が高いので必見です。

免疫力をアップさせるために取り入れたいおすすめの食事とは?

・ミネラルを積極的に摂取すること

ミネラルと大きく関わっているのが、身体の温かさです。ミネラルをたくさん摂取することで、身体をあたためることができるのです。 そもそも身体は温まることで免疫機能が活性化します。有名なのががん細胞でしょう。がん細胞はどんなに健康的な人であったとしても、毎日全身の様々な部位で生まれています。4,000から6,000個ものがん細胞が毎日発生しているのです。しかし、そのほとんどは免疫細胞によって対処されているので、問題になることはありません。 実はそのがん細胞が生き残るか、それとも免疫細胞によって駆逐されるかは体温によって左右されていることが分かっているのです。 体温が36度台である人は、基本的にがんにはなりにくいとされています。一方で35度台の人はがん細胞が生き残りやすく、癌になりやすいことがわかっているのです。たった1度の体温の違いが、生死を分けることにもなりかねないのです。だからこそ、身体を温める栄養素であるミネラルを積極的に摂取する食生活に注目しましょう。

【ミネラルを多く含む食品例】
・牛肉などの肉類・・・亜鉛を多く含む
・牡蠣やしじみなどの魚介類・・・亜鉛を多く含む
・きゅうりやかぼちゃなどの野菜類・・・カリウムを多く含む
・ジャガイモなどの芋類・・・カリウムを多く含む
・バナナやナシなどの果物類・・・カリウムを多く含む
・牛乳とチーズなどの乳製品・・・カルシウムを多く含む
・食塩や醤油などの調味料・・・・・・ナトリウムを多く含む
・アーモンドなどのナッツ類・・・マグネシウムを多く含む
・豚や牛のレバー・・・鉄を多く含む
・ひじきなどの野菜類・・・鉄を多く含む

※「美肌×レシピ byスキンケア大学」の「ミネラルが多い食材とその働き」管理栄養士・料理家磯村優貴恵 先生緩急の記事より(参考:http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/008763/) ミネラルは様々な食品に含まれています。それらの食品バランスよく摂取することが必要になってくるのです。中には摂りすぎると健康を害してしまうナトリウムなどもあるので、大量に摂取すればよいというものではありません。大量に摂取したとしても免疫が上がるわけではなく、バランスよく各ミネラルを摂るべきなのです。

・食物繊維を積極的に摂取すること

そもそも免疫細胞の6割から7割が腸に存在しています。腸の健康は免疫にとってはなくてはならないものなのです。 そこで腸の健康を維持するために必須とされているのが、「食物繊維」です。 暢の健康に大きく関わっているのが、悪玉菌と善玉菌のバランスです。悪玉菌と善玉菌のバランスが乱れてしまうようなことになると、腸内環境が悪化して便秘になってしまうこともあります。便秘になると、大腸がんが発生しやすくなるなど、免疫システムにも多大姉異教を与えてしまうのです。積極的に食物繊維を摂取して、腸の状態を向上させ免疫システムを正常化させましょう。

【食物繊維を多く含む食品例】
・リンゴやバナナなどの果物類・・・水溶性食物繊維を含有
・しいたけやえのき茸といったきのこ類・・・水溶性食物繊維を含有
・ワカメや昆布などの海藻類・・・水溶性食物繊維を含有
・大豆やいんげん豆などの豆類・・・不溶性食物繊維を含有
・ブロッコリーやごぼうなどの野菜類・・・不溶性食物繊維を含有
・さつまいもや里芋などのイモ類・・・不溶性食物繊維を含有

※「美肌×レシピ byスキンケア大学」の「食物繊維の多い食品でも便秘に効果なし?」ホリスティック栄養コンサルタント・管理栄養士北川みゆき 先生監修の記事より(参考:http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/001122/) 食物繊維は野菜以外にも様々な食品に含まれていることがわかります。さらに水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の二つのタイプが有ることもわかったと思います。どちらの方が良い、というわけではありません。双方ともにバランスよく摂取することが、腸の機能を高めて免疫力を向上させるのに役立ってくれるわけです。 ※水溶性食物繊維の役割・・・腸にある水分を吸着する作用があるので便が固くなるのを防ぎます。また善玉菌を増やす作用もありますいし、糖質の九州を抑制させる効果もあるのでダイエット時にもおすすめしたい成分です。。 ※不溶性食物繊維の役割・・・腸内で水分を吸収して大きく膨らむのが大きな特徴です。腸壁が刺激されやすくなり、便の排泄が促され超の蠕動運動が活発化。便秘の解消に役立つのです。

・発酵食品を定期的に食べること

現代人の多くは発酵食品を食べる機会が少なくなっています。以前であれば、定期的に食卓に発酵食品がありましたが、最近ではあまり見かけなくなってしまったのです。漬物を最後に食べたのはいつでしょうか?1週間前や2週間前、という方が多いのではありませんか? 実は発酵食品には免疫力を高める作用があります。積極的に摂取することで、免疫システムを正常化し、健康を維持することが出来るのです。 そもそも発酵食品には、納豆菌や乳酸菌といった酵母が豊富です。酵母は腸内細菌のバランスを整える機能があるので、腸内の働きが活発化して免疫細胞を健康的な状態にしてくれるのです。

【免疫システムの向上に役立ってくれる発酵食品例】
・納豆
・ヨーグルト
・チーズ
・漬物
・キムチ
・味噌など

※「免疫力と発酵食品」より(参考:http://www.d-iwatuka.co.jp/menneki_hakkou.html) 発酵食品の中にはカロリーが高いものもあるので、大量に食べる、ということはおすすめできません。しかし、1食のうち1品目程度は発酵食品を入れる、ということが重要なのです。 ・単体の食品としては「バナナ」に注目 近年ブームになっているのがバナナです。実はバナナには白血球を増やすような作用も確認されているのです。白血球には免疫機能があるので、高い効果が期待できることも事実です。白血球が増えれば、全身に免疫が至るような状態になります。 全身をくまなく免疫が守ってくれるのです。 少し詳しく解説するとバナナを食べると免疫活性を高める効果があるIL-12という物質が増える事はわかっています(「バナナ大学」の「『茶色バナナ』には免疫力を高める効果が期待できる」より(参考:http://www.banana.co.jp/3step/brown/)。IL-12という物質という物質が増えることで、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を刺激することも分かっているのです。 ただし、バナナがかなり熟した状態になっていることが条件となっているので、通常のバナナとは異なっています。

サプリメントの利用も考えよう

・食品で様々な免疫力に役立つ食品を摂取するのは難しい

ここまで食品によって免疫力のアップが目指せることを解説してきました。しかし、ここまで紹介したような食品をバランスよく摂取する、というのは簡単ではありません。そもそも全部を食べようとしてしまうと、肥満のおそれも出てきてしまうのです。 そこで注目したいのがサプリメントです。免疫力のアップ効果が期待できるサプリメントも実際にあります。食物繊維や発酵食品位多く含まれている酵素などを効率的に摂取できるようなタイプのものもあるのです。 しかも、サプリメントであればカロリーを気にすることもありません。肥満の恐れというものがほとんどないのです。 また漢方薬を併用するのもおすすめです。身体の機能を整えることに主眼を置くのが漢方なので、免疫力を高めるにはもってこいなのです。漢方薬系の成分を含めているサプリメントもあるので、そちらの利用を考えても良いかもしれません。

免疫力が低下しやすい季節

免疫力は非常に大切です。風邪も引きやすくなりますし、様々な病気にもかかりやすくなってしまいます。 免疫力が下がるということは、身体の元気もなくなってしまう、ということにほかなりません。老化現象の一種でもあるので、老けてしまうかもしれないのです。 免疫力を下げないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか?その一つの方法として、季節によって重点的な免疫力対策を行う、というものがあります。実は免疫力が下がりやすい季節があり、その季節に何も対策をしないと、様々な病気にかかってしまうかもしれません、病気にかかってしまえば、それだけ体力も奪われます。さらに状態が悪化してしまうのです。 免疫力の下がりやすい季節を知っておくだけでも、随分と状況は変化してきます。こちらでは、免疫力が下がりやすい季節と、その季節にはどういった対策を立てればよいのか、ということを明らかにしますね。

免疫力が低下しやすい季節は冬!その理由とは?

免疫力が低下しやすい季節が菌が繁殖しやすいイメージがある春から夏にかけての湿気の多い季節ではありません。実は低温で乾燥している冬にこそ、大きな危険性があったのです。 こちらでは、なぜ冬のほうが免疫力は低下しやすいのか、ということを明らかにします。

・血液のめぐりが悪くなるのが冬

血液の流れと免疫は密接に結びついています。血液の中に免疫があるので、血液量が多ければ免疫システムは高まることになります。一方で、血液量が少なくなれば免疫システムは弱まってしまうわけです。 冬は他の季節に比べて身体に冷えが発生しやすいので、どうしても血行不良になってしまいます。全身をめぐる免疫細胞の数が少なくなってしまうので、免疫力が低下してしまうのです。 手の甲の血管を確認してみましょう、夏であればいつでも浮き出ている、という方でも冬の寒い部屋にいるような場面では血管が浮き出ていないのではありませんか。外気の温度によって血管が収縮してしまっているのです。冬は血管が収縮しやすい季節なので、免疫力が下がってしまうわけです。

・そもそも感染症が発生しやすいのが冬である

暑い季節については、それほど強いウイルスというものは出てきません。寒くなってくると出てくるのがインフルエンザ・ウイルスです。そういったウイルスによって、体力が奪われてしまい、結果として免疫力が低下してしまうのです。 問題は、なぜウイルスの影響を寒くなると受けやすくなるのか、ということでしょう。 まず注目をしてほしいのが、気温と湿度が下がるとウイルスの飛沫が空気中に漂っている間に水分が蒸発します。よって非常に小さくなるのです。小さくなると、ちょっとした空気の流れで遠くまで飛散するようになってしまいます。くしゃみや席をしただけでも、長距離に渡って移動できるようになるわけです。よって近くで席やくしゃみをされなかったとしても、ウイルスが自分の身体に到達してしまうわけです。 一方で、暖かくて湿気の多い季節は飛沫はせきやくしゃみをした周辺にしかとどまりません。広範囲に広がることはないので、免疫力に大きな問題は生じにくいのです。 ウイルスが含まれている飛沫が地面に落ちたとしても冬は安心できません。再び風によって舞い上がって襲い掛かってくる可能背位もあるのです。湿度の高い季節であれば、水分が付着しているのでウイルスも重くなっています。風邪が吹いても舞い上がるケースは少ないので、ウイルスが爆発的に広がってしまうようなことはありません。

・低気温や低湿度自体が人体の免疫力を下げる原因となっている

前述したのはウイルスにとって低湿度や低温度が適している、ということです。しかし、実は低湿度や低温度は人体自体の免疫力を下げるような機能も持っています。 冬の時期になると、隠れ脱水症状といったものが現れやすくなります。夏のように頻繁に水分を摂取しませんよね。汗が出にくくなるので、喉も乾きにくくなり、その結果喉や鼻の粘膜が乾燥しやすくなってしまうのです。 喉や鼻の粘膜が乾燥しているということは、ちょっとした刺激にも傷つきやすくなっているのと同じような状態です、。炎症が起きやすくなっているのです。炎症が起きているということは、その部位が傷ついているということになり、その損傷したV2ウイルスが入ってくると、簡単に体内にウイルスや病原菌が入り込んできて病気を引き起こしてしまうわけです。 喉と非常に近い部位にある扁桃についても、冬になると炎症を起こしやすくなります。扁桃にウイルスが入ってきやすくなり、ウイルスや最近の汗腺範囲がどんどんと拡大してしまうわけです。 お肌が乾燥しやすいのも冬です。カサカサのお肌のお陰で化粧水が手放せない、というかたも多いのではありませんか。実はお肌からもウイルスは入ってきてしまいます。乾燥すると、バリア機能がないのと同様です。ちょっと触っただけで傷ついてしまいます。そこからウイルスが入り込んで、考えもしない病気になってしまうこともあるのです。 水虫菌などは冬に繁殖しにくいですが、他の皮膚病にかかってしまう恐れもあるので気をつけましょう。

秋から冬にかけてはどんなウイルスに気をつけたら良いのか?

・インフルエンザ
・ウイルス
・RSウイルス
・ノロウイルス
・ロタウイルス
・アデノウイルス
・溶連菌など

特に近年注目されているのが、RSウイルス感染症と溶連菌感染症です。その二つについて詳しくお話させてもらいます。

・RSウイルス感染症とは

主に11月から1月にかけて流行するものです。症状としては風邪と同様で鼻水や鼻詰まりなどが発生します。咳の症状も発生するのですが、主にかかるのは乳児期の頃です。ただし、大人になってからでもかかるケースがあります。大人になると、症状はそれほど強く現れません。 基本的な感染経路はせきやくしゃみによる飛沫感染です。またはウイルスについたもの触れるといった接触感染を起こすこともあります。手などに傷があると、そこから感染する恐れもあるので気をつけましょう。 ちなみにRSウイルスに関しては今のところ治療薬もワクチンもありません。自身の免疫で対処しなければならないのです。小さいお子さんがいる家庭では特に感染しないように注意しましょう。

・溶連菌感染症とは

主に11月から1月にかけて流行します。また、5月から6月にかけても流行します。 溶連菌というものは非常に厄介なものであり、実は種類が豊富なのです。特に人体に影響を与えないものもあれば、悪い影響を与えてしまうものもあります。 溶連菌感染症は様々な症状を引き起こします。

・扁桃炎
・猩紅熱(しょうこうねつ)
・急性糸球体腎炎
・リウマチ熱
・急性咽頭炎など

溶連菌が恐ろしいのは、無症状感染者が多いという部分です。しかし、現状では発症していなくても、ひとたび発症してしまうと症状がかなり悪化してしまう事例が多くなっているのです。 感染経路は飛沫感染となっています。学校や家庭で集団感染を起こしてしまう事例が多くなっているのです。兄弟姉妹間は特に感染率が高く、50%の確率で感染します。親子間では約20%感染するといわれているのです。 溶連菌感染症は、自然治癒することはありません。免疫では対処しきれないのです。抗生物質があるので、そちらを10日間程度継続して飲み続けることで治します。 飲んでいると2日間から3日間で症状が落ち着きます。その時点で治ったと過信して薬をやめてしまうと、溶連菌が再び増殖してしまう恐れがあるので、必ず10日間程度は飲みきりましょう。

冬に免疫力を下げないためにはどうしたら良いのか?

・身体を冷やさないこと

・身体の温まるものを食べる
・運動を定期的に行う
・筋肉をつける

低体温になってしまうのが原因で、冬は免疫力が下がります。特に大きく関わっているのが、血行なのです。血行を高めるような対策をすることで、免疫力を改善し自然治癒力を高めましょう。 例えば、冷たい食べ物や飲み物を控えて鍋のような温かいものを食べるのもおすすめです。胃腸を冷やさないことが体温を引き下げない一つの対策法になるわけです。 ちなみに、身体を温めるとされる生姜や発酵食品などに含まれる酵素を摂取するのもおすすめです。それらには体を暖める作用があるのです。 運動を行うことで血管を拡張させることも重要です。冬の間ずっと血管が収縮してしまえば、免疫も体の隅々まで行き渡りません。1日あたり1回は軽い運動をおこなって、免疫を全身に送り込みましょう。 筋肉をつける、といった対策もおすすめです。筋肉をつけるためにはエネルギーを消費します。筋肉量が多い方が体を動かすと、効率的に温まるのです。そもそも筋肉質の人には冷え症がいない、とまでいわれています。 筋肉のあるなしで体質にも大きな影響を与えてくるわけです。

・マスクと手洗いうがいを定期的に実施する

冬は様々なウイルスがいます。 ウイルスに触れる、ということを認識して対処することがおすすめなのです。マスクを冬の間は積極的に身につけるだけで、マスク内は適度に加湿されることになります。鼻腔と喉の乾燥防止になって、ウイルスが入り込みにくくなります。 手洗いを積極的に行なうことで、接触感染の確率も引き下げられるのです。 ちなみにアルコール消毒もよいのですが、あまりに行ってしまうとかえって免疫力が弱くなってしまう恐れもあるので、1日に1回から2回程度にしましょう。

免疫力低下と病気の関係性|がん・感染症・円形脱毛症

我々の身体は免疫によって守られています。しかし、その免疫が誤作動を起こしてしまうことがあるのです。また、免疫力自体が下がってしまっていることもすくなくありません。 免疫に不具合が生じてしまうと、様々な病気が発生してしまう恐れもあります。 こちらでは免疫力に問題が生じてしまうと、どういった病気になりやすいのか、ということをお話します生命に関わってしまうようなん病気にかかってしまう恐れもあるので非常に重要なテーマです。

感染症にかかりやすくなってしまう

・風邪
・インフルエンザ

風邪といった一般的な病気から、インフルエンザといった季節によって発生するものも免疫には大きく関わってきます。免疫が正常であればなんとか対応してひどくならないですむケースが多いのですが、免疫力が下がっていると、身体に病原菌やウイルスが入り込んで強い影響を与えられる事になってしまうわけです。 そもそも我々の身体は日々、ウイルスや細菌に接しています。しかし、ほとんどの場合は病気になってしまうことはありません。生命防衛機構。いわゆる免疫がしっかりと働いてくれているので、未然に影響を防いでくれているのです。 また過去に感染してしまった病原体については、免疫が抗体を作っています。再び同じ病原体が入ってきたとしても、その抗体が役に立って影響を受けないようになっているわけです。 さらに免疫には、我々の身体の反応にも大きな影響を与えています。例えば、鼻の粘膜にウイルスが付着すると、それを排除しようとしてくしゃみや鼻水を出そうとします。 他にも消化器官にウイルスが侵入をした場合には、そのウイルスを排除するために嘔吐や下痢と言った症状を出すのです。免疫には様々な機能があり、感染症を防ぐような役割を持っています。結果的インは、体内でのウイルスの増殖を抑えられるので、ひどくならずに済む、といった効果が得られます。 ちなみに風邪をひくと熱が出るわけですが、これも免疫による反応の一種です。体温を高めることで、体内に入ってきたウイルスを駆逐するわけです。 問題は免疫力の低下がおこると、一気にウイルスや細菌の影響を受けてしまう、という部分です。前述したようなウイルスや細菌を体外に排除するような機能がしっかりと果たせません。その結果、体内に大量のウイスルや細菌が入り込んでさらに増殖を進めてしまいます。 免疫力がない人は、風邪が引きやすいだけではなく風邪の症状が重くなる、といった状況にもなりやすいので注意が必要です。

癌になりやすくなってしまう

・がん細胞を免疫が見逃しやすくなる

免疫力が低下してしまうと、がん細胞を攻撃し忘れてしまうような状況になってしまうのです。そもそも我々の身体には、いまこの瞬間にもがん細胞は出来ています。しかし、それは完全に癌化する前に免疫によって対応されているのです。ですから、多くの場合は癌になることがありません。 がん細胞というものは、細胞分裂の過程で突然変異が起こって誕生するものです。細胞の突然変異というものは、誰にでも起こるものです。数には差がありますが、1日あたり数千のがん細胞が体内に発生する、とされています(1日あたり約5,000個のがん細胞が発生するとされています(「ヘルスケア大学」の「免疫力低下が引き起こす病気とは」さかい医院 院長 堺浩之先生監修の記事より(http://www.skincare-univ.com/article/011019/)。 がん細胞は免疫細胞の一つであるナチュラルキラー細胞(NK細胞)によって対処されています。ナチュラルキラー細胞は自然免疫とされており。他の免疫細胞に司令されないでもすぐに攻撃を加える、といった特性を持っています。ですから、出来て間もないがん細胞に対してもすぐに攻撃を加えて駆除できるわけです。 しかし、免疫力の低下が何かしらの要因で発生してしまうと、出来て間もないがん細胞が見逃されてしまいます。そして増殖をしてしまうのです。がんが発生してしまうわけです。 がんが発生する原因としては、加齢やストレスといったものがあります。さらに生活習慣の乱れというものも関わってきます。 免疫力が低下原因と重なる部分が多く、ガンを抑えるためには免疫力を高めていく他ありません。 ちなみにがん細胞は39.3度で死滅することが分かっています。ですから平熱が高い人ほど、含意はなりにくい、といった特徴もあるのです。実は免疫システムが高まっている人ほど体温が高い、といった特徴もあるのです。 元を抑えたいと考えているのであれば、体温を高めるような対策も必要になってきます。 ※参考:https://www.facebook.com/hikari567/posts/319709611483234(ひかり療術院のFacebookの情報より)

円形脱毛症が発生する可能性あり

・免疫システムの誤作動が円形脱毛症を引き起こしてしまう

円形脱毛症が免疫と関わっているということを知っていない人も多いかもしれません。円形脱毛症ですが、「自己免疫疾患」という病気が関わっています。要は免疫システムに問題が発生して出てしまう症状なのです。 通常の免疫ですが、体内に異物が入り込んでくるとそれを排除しようとします。例えば、人工毛植毛というものがあります。薄毛の方が髪の毛を生やしているように見せるために、人工毛を植えるわけです。しかし、その毛は自分のものではありませんよね。免疫システムが作動して、徐々に人工毛は抜けていってしまいます。5年程度で植えた毛は全て抜けてしまう、と言われているのです。 そこで生み出されたのが自毛植毛です。自分桶を移植することで薄毛を改善したように見せるわけです。自分の毛なので、免疫システムが作動することはありません。ずっと生え続けます。 円形脱毛症に関わる自己免疫疾患ですが、何かしらの影響で自分の髪の毛を自分のものではない、と判断してしまうのです。そして毛根を攻撃して、脱毛に至らしめてしまうわけです。結果的に円形状に髪の毛が抜けてしまいます。 ちなみに、円形脱毛症は円形の10円大の大きさをイメージするかもしれません。10円ハゲといったいわれ方もしていますよね。しかし、その大きさは人それぞれです。重度の十円ハゲになってしまうと、頭髪全体が抜けてしまうようなこともあります。また全身の毛が抜ける、というような症状に至ってしまう人もいるのです。

・なぜ自己免疫疾患は起こるのか?

過剰な反応や誤作動を起こすのが円形脱毛症を始めとした自己免疫疾患ですが、そのメカニズムはまだよく分かっていないのが現実なのです。 よく言われているのがストレスですが、単純にストレスが原因とは決めつけられません。様々な原因が絡み合っているのです。たしかにストレスも免疫システムに問題を起こすことがあります。しかし、ストレスがある方だけが円形脱毛症になっているわけではありません。しっかりと睡眠を取っており、運動を定期的に実施している人にも発生している例はあるのです。 もちろん、重度のストレスで円形脱毛症が出来ている人もいます。横綱で格闘家やプロレスラーに転身した曙さんですが、ボブ・サップさんとの試合が決定した後に、後頭部にたくさんの円形脱毛症が発生しました。試合に向けての緊張感が免疫システムに大きな問題を発生させたと考えられるわけです。 その曙さんの円形脱毛症ですが、試合後には回復しています。彼の場合は、ストレスが原因の脱毛症と断定して良さそうです。(円形脱毛症になった曙さんの画像(参考:https://matome.naver.jp/odai/2135865526469526701/2135865945969979703)) ちなみに円形脱毛症の原因としては、ストレス以外にも以下の様なものが指摘されています。

・タバコ
・遺伝
・栄養障害など

ちなみにストレスに関しても精神的なストレスと肉体的なストレスがあります。どちらも免疫には大きな影響を与えてしまう可能性があるので注意しましょう。 ※円形脱毛症については「髪のケア生活」の「円形脱毛症の原因を作ってしまう自己免疫疾患とは一体何か!」を参考にしました(参考:http://髪のケア.jp/enkidatumoushou-jikomenekisikkan-1589

免疫力をアップさせる運動法がこれだ!

免疫力をアップさせるためには、定期的に運動をすることが必要になってきます。身体の働きを良くすることで、免疫力も高まるのです。 しかし、運動によっては逆効果になってしまうこともあります。例えばマラソンのようなハードな運動をしてしまうと、実際に免疫力が低下してしまうことも分かっているのです。 こちらでは免疫力を高めるためにはどのような運動が良いのか、ということを明らかにしていきます。中にはとても簡単な運動もあるので「免疫力が下がってきたな」と思ったら実践をしてみませんか?

ちょっとした時間でできる免疫力を高める運動法

・「腕振り運動」がおすすめ

両腕を前方に伸ばして、体の脇で振り子のようにおおきく振ります。たったそれだけの簡単な運動方法です。 ただし、運動効率をアップさせるために注目してほしいのが「肩甲骨」です。肩甲骨を意識しながら、両腕を振り子のようにしてください。 肩甲骨を動かすことで、肩こりの解消にもつながります。肩甲骨周辺の血流も改善していくからです。さらに、肩甲骨周辺には大きな筋肉があるのです。その筋肉を鍛えるようなイメージで腕を振りましょう。 実は筋肉と免疫は事情に大きな関係性があります。筋肉量が増えることで体温が高くなりやすい、といった特徴があるのです。そもそも免疫力は体温が1度下がるだけで30%も低減してしまう、と言われているほどです。体温が下がってしまわないようにするためにも、特に身体の大きな筋肉に関してはなるべく鍛えておくことがおすすめです。何もムキムキになることはありません。軽い運動でもある程度の筋肉は付くので大丈夫です。

・「8字運動」がおすすめ

両方の手を頭の上に伸ばしてください。その状態を維持しながらお腹あたりの意識を集中して空中に8の字を描くようなイメージで身体をひねります。 上半身と下半身を連動させて体を動かすことになるので、ウォーキングでは鍛えられないような上半身の筋力アップが出来るのです。さらに足の側面お筋肉も鍛えられるので。全体的な筋力アップの効果が期待できます。

・「屈伸運動」がおすすめ

ハードな運動になってしまう恐れもあるので、まずは身体にそれほど負荷をかけないような軽い感覚で行ってください。特に膝が悪い方は無理をすると逆効果なので、辛いと思ったら行わなくても良いです。 屈伸方法の正しいスタイルは、膝に手をおいてゆっくりと膝を屈伸します。通常はそれだけの運動でも良いのですが、体力に余裕がある方は両足を少し開いて実施するのもおすすめです。両足を開いて相撲の四股のような感じにすると太ももの内側を鍛えることも出来ます。 また、若い方はスクワット運動を実施しても構いません。スクワットを行うと、太腿の筋肉を集中的に鍛えられます。太ももの筋肉は体内の中でも屈指の大きさを誇っているので、鍛えると血流などを高める効果が特に高まるのです。 ダイエット効果も高まるので、若い女性にもおすすめです。 ただし鍛えすぎると太くなってしまうので、ダイエット目的でスクワットを行おうと思っている方は注意してくださいね。

・「揺さぶり運動」がおすすめ!

膝を少し屈伸するような感覚で、腰を左右に動かしたり腕を前後に動かしたりする運動法です。身体を揺さぶることで全身の血行が促進されることになるわけです。身体の体幹を鍛えることになるので、インナーマッスルを鍛えるような効果も期待できるのです。 激しい運動が出来ない、という方には特に注目の運動方法です。 ※「PRESIDENT Online」の「誰でも・簡単・すぐできる「免疫力アップ」6つの法【2】運動」医学博士 安保 徹氏監修 構成=長山清子氏より(参考:http://president.jp/articles/-/12426

体力がある方|少し時間はかかるけど免疫力アップ効果が高い運動法

・「気功」がおすすめ

歴史があるものが気功であり、「病気の治療」・「病気の予防」・「長寿」の効果があるとされています。気功と言うと運動としてはあまりイメージしないかもしれません。しかし、ちょっとした呼吸法などもあり、実は体内に与える影響が非常に高い運動方法でもあるのです。リラックス効果の高い運動方法もあるので、毎日実施する、ということもおすすめです。

・「ヨガ」がおすすめ

若い女性が美容のためにも実施しているのがヨガです。インナーマッスルを鍛える効果があるので、ダイエットにも大きな役割を果たしてくれるのですが、実は免疫力を高める効果も兼ね備えてくれます。 ヨガの運動方法は基本的に、特定のポーズの維持です。様々な動物のポーズを維持していく、という運動方法になっているわけですが、そのポーズの維持をするためには体の内部の筋肉を使います。筋肉を鍛えることにもつながってくるわけです。 また気功にもありますが、ヨガにも瞑想というものがあります。瞑想をすることで起きているのに副交感神経が活性化して、寝ているような状況になります。要はストレスの解消効果もあるわけです。ストレスには免疫力を低減させてしまう作用があるので何としてでも下げなければなりません。 ヨガという運動方法ですが、肩こりの解消効果もあります。肩周りの間接を動かすようなものもあるからです。肩周りや首の血流が改善して、「凝りがなくなった」という人もたくさんいるのです。 もう一つ注目してほしいのがヨガの呼吸方法です。ヨガの呼吸は腹式呼吸です。息を吸った時に肺が下がります。腹部が膨らんで骨盤底筋の緊張がほぐれる、といった特徴を持っているのです。 実は腹式呼吸には、細胞を活性化させるという効果があるのです。複式呼吸を実施すると、血液内に酸素をいっぱい取り込んでいくことが出来るようになります。酸素濃度が高くなれば、それだけ細胞も生き生きしてくるのです。免疫も免疫細胞と言われるように細胞によって働いているわけです。 ヨガで腹式呼吸を覚えて、免疫細胞の能力を高めましょう。 ※ヨガの呼吸については「免疫力を高め健康寿命UP 医学博士の免疫力向上ガイド」の「ヨガの4大効果を紹介~万病を軽減するという噂も!?」より(参考:http://健康寿命.net/sportsimmunity/yoga/

・「太極拳」がおすすめ

中国の早朝の公園をイメージするのではありませんか。日本国内でも太極拳は人気となっており、お年寄りが公園などで行っている例もあります。 太極拳の健康効果については、米カリフォルニア大などで研究されて証明もされています。 元々は実践的な武術として編み出されましたが、現在は健康増進のために行われているわけです。 太極拳の素晴らしいところは、あのゆったりとした動きです。お年寄りでも出来るほどの運動なので、身体に負担をかけるようなこともありません。 ゆったりとした動きにはリラックス効果があります。副交感神経を優位にする働きがあるので、血管を拡張して全身に免疫が行き渡りやすくなるのです。 特に太極拳を実施すると、がん細胞へいち早く攻撃を仕掛けてくれるナチュラルキラー細胞(NK細胞)の働きが非常に良くなることでも知られています。免疫力アップ効果が期待できるわけです。 また太極拳は体を動かす運動方法でもあるので、筋肉の柔軟性も高まります。コリや痛みといったものにも効果が期待できるのです。 ちなみに太極拳は身体に作用するだけではなく、脳にも働きがあることがわかりました。脳の機能改善効果も期待できるわけです(中国科学院の発表より)。

免疫力をアップさせる睡眠方法

免疫力をアップさせるためには、睡眠をたっぷりと取ることが必要になります。睡眠不足になってしまうと、免疫力も下がってきてしまうわけです。 睡眠不足になると血管が収縮します。血液内には多数の免疫があり、血管内に流れる血液量が少なくなってしまうと、それだけ免疫の機能が低下してしまうことになります。実は動物実験でも睡眠不足は免疫力を引き下げることが証明されています。また眠ることで自律神経も整えているわけです。それらの機能も免疫とは関係しているので、睡眠は欠かせません。 こちらでは、免疫力をアップさせるためのおすすめの睡眠法についてお話します。どのような方法で睡眠をとると免疫力が効率的にアップしていくのでしょうか。

いびきを欠かないようにして眠ること

・いびきをかくと睡眠の質が低下してしまう

いびきは睡眠の深さに大きな関係があります。そもそも睡眠時の呼吸によっては眠っていてもあまり眠っていないような状況にしていることがあるわけです。 いびきをかくということは、首について脂肪や皮が期間の出入り口に下がってきてしまうことで生じるものです。脂肪や皮がじゃまになっていることでいびきをかくということは、睡眠中の酸素の取り込み量も少なくなるわけです。脂肪や皮の影響で呼吸をしているのに、酸素濃度は下がっていく、ということになりかねません。 その結果、脳が酸欠状態になります。酸欠状態になってしまうと、副交感神経が十分な働きをしてくれないのです。副交感神経は、我々の身体にリラックス効果をもたらすような効果があります。睡眠を深くするような効果もあるのです。睡眠の導入にも大きな役割を果たしています。 脳が酸欠になると、交感神経のほうが働きだしてしまいます。寝ているのに脳はリラックス状態にはなりません。結果的にストレスが解消されずに免疫力にまで影響を与えてしまうわけです。

・どうやって寝ればいびきをかかないで眠れるのか?

・横向きやうつ伏せで寝ること
・鼻づまりを解消する
・枕を変えてみる
・ダイエットを実施する

【寝る時の姿勢でいびき対策】
いびきをかくときですが、基本的に上を向いて寝ているケースに頻発しています。上を向いていると、首の脂肪や皮が起動に影響を与えてしまうわけです。 そこで注目してほしいのが、横向きやうつ伏せで寝る、というものです。たったそれだけで気道を脂肪や皮が塞ぎにくくなり、スムーズな呼吸ができるようになります。

最も簡単な対策方法と言ってもといのですが、デメリットがあります。上向きで寝るのになれている人にとっては、首や腰に影響が出てしまう恐れがある、というものです。慣れてくると何でもないことになるので、週に1回から2回程度うつ伏せや横を向いて寝る、ということを実践してみましょう。

【鼻詰まりをすっきりさせることでいびきを解消させる方法】
いびきをかいている方にはアレルギー性鼻炎が発症しているケースが極めて多くなっているのです。例えば、春だけいびきをかきやすくなっている、というかたもいます。

鼻づまりに関しては、医療機関で適切な治療を受ける、ということが最も大事です。あまりにひどい場合には、鼻の内部を焼く、という方法もあります。しかし、1年程度でもとに戻ってしまう人もいるので、確実な方法とはいえません。 ちなみに、ちょっとした鼻づまりであれば、「ブリーズライト」を利用する方法もあります。スポーツ選手がよく利用しているものですが、鼻の内部を広げるような機能があるので、鼻呼吸が圧倒的にしやすくなるのです。

【枕の高さによってはいびきがかきにくくなることもある】
低すぎる枕は頚椎が伸びて不自然な姿勢になります。呼吸がしにくくなってしまうので、寝ているうちに自然と口呼吸になってしまいます。 高すぎる枕は気道を狭くしてしまいます。よりいびきが発生しやすくなってしまうわけです。

枕は適切な高さ、というものがあります。何種類化の枕を利用して、自分に最も適した高さのものを選択しましょう。睡眠に導入しやすい枕を発見できたら、今度いびきが軽減する可能性が高いです。

【ダイエットといびき】
ダイエットがストレスになってしまうと、かえって免疫力を下げてしまうのでその点は大きな問題です。ただし、首の脂肪や皮が希望を圧迫してしまうことでいびきが発生しやすくなるのは間違いありません。ですから、ダイエットを実施して首の周りを少しでもスリムな状態にすべきなのです。

無理なダイエットをする必要はありません。ちょっと運動量を増やしたり、食事内容を偏差化させたりすることから始めてみませんか。 ※「ルンパス!」の「いびきをかかない方法 どんないびきでも改善方法はあるのか?」より(参考:http://rmpaz.com/ibiki-2-769

少しでも早い時間帯に睡眠を取る

・成長ホルモンが出やすい時間帯に眠ることが大事~その日のうちに睡眠を取ろう~

我々の身体には一定のリズムがあります。細胞の活性度にも大きく関わっているのが成長ホルモンですが、その成長ホルモンは午後10時から午前2時のあいだに特に多く分泌されることが分かっています。さらに、成長ホルモンは寝ている時間帯に多く分泌されていることも分かっているのです。 免疫も免疫細胞というものが関わっています。成長ホルモンが活発に分泌されればされるほど、免疫細胞も活発になって身体は元気になるわけです。 理想としては午後10時までに布団に入ることです。しかし、仕事が長引いて遅くなることもあるでしょう。午後10時までに眠り始めるのは難しいですよね。そういった方は、なるべく0時までに睡眠を取るようにしましょう。その日のうちに寝るようにするだけでも免疫力アップに繋がります。

・早く睡眠をとるコツ

朝起きたらすぐに日差しを浴びることです。すぐに日差しを浴びることで、体内時計をリセット出来るわけです。1日あたり25時間に設定されている体内時計をリセットできれば、睡眠時間がずれ込んでいくようなことも避けられます。 また、朝起きてから日差しを浴びいると、その16時間後に眠くなる、といった機能も人にはあるのです。ですから、寝たい時間から逆算して日差しを浴びる、という方法もあります。例えば、浅野6時に日差しを浴びれば、ちょうど午後10時が16時間後になるわけです。冬に6時に日差しを浴びるのは難しいですが、夏は可能ですよね。、少し早起きして、朝日を浴びてみましょう。

寝る前はなるべく食事をしないこと

・胃の中に食べ物があると、睡眠が阻害されてしまう

中にはお腹が空いていると眠れない、という人もいるかもしれません。しかし、胃の中に食べ物が入っている状態で眠ってしまうと、睡眠を阻害してしまうのです。 眠れていたとしても浅い睡眠となってしまい、免疫力を下げてしまいます。 寝る直前に食べてそのまま寝てしまうと、胃の中に食べ物がある状態です。胃は食べ物を消化しようとする器官なので、一時的に血流が集中しているのです。その結果、脳が酸欠状態になります。起きている時間帯であれば問題がないことなのですが、大事な睡眠時にそのような状況になってしまうと副交感神経の働きが弱くなってしまい、かえって交感神経が活性化してしまいます。寝ていたとしても浅い眠りが中心となり、いくら寝ても疲れが取れない、といった状態になってしまうわけです。

・アルコールを寝る直前に飲むのもNG

寝酒と言った言葉もあるので、寝る直前に、アルコールを摂取している人もいるでしょう。確かに、アルコールには副交感神経を優位にする働きもあります。 しかし、アルコールは身体にとっては毒なので、肝臓で解毒をしなければなりません。要は寝ている間に肝臓が一生懸命働いているような状態になっているのです。寝ている時はせっかくの副交感神経の優位になっているのに、その状態が維持できなくなってしまいます。 お酒が好きな人も多いと思いますが、少なくても寝る2時間前からは飲まないようにしましょう。できれば、週に2日程度は休肝日を設けてくださいね。

免疫力をサポートしてくれる「笑い」

免疫力をサポートしてくれるとされる習慣はいくつかあります。その中でも注目をされているのが「笑い」です。実は笑うと免疫力がアップする、ということが言われているのです。実際にそのようなことはあるのでしょうか。本当にそのようなことがあるのでしょうか。 こちらでは免疫力と【笑い】の関係性に迫ります。 笑いによって免疫力がアップするとどのような結果が得られるのか、ということもお話します。

よく笑う女性は男性よりも長生きする!

・声を出してよく笑う・・・女性:約60%、男性:約40%

男性の平均寿命よりも女性の平均寿命のほうが長いことはよく知られています。日本人女性の平均寿命は世界屈指でもあるのです。その日本人女性は男性に比べてよく笑うことが分かっています。 最近では、その笑うという行為自体が人間の生命力をアップさせているのではないか、と言われているのです。気難しい人はストレスが高まってしまい、やはり免疫に大きなマイナスの影響を与えてしまっているのです。一方で、笑うという行為自体がストレス解消になっていると思われるわけです。大きな声で笑うとなんだかスッキリとしますよね。意識しないとわからないかもしれませんが、ストレスを感じていても笑っているとその気持が少し楽になるのです。 人間によってストレスというものは老化を早めてしまう大悪役です。そのストレスの改善効果がある笑いが免疫力をアップさせている、と言われても不思議ではありません。

笑うと体内ではどういったことが起こるのか?

・免疫機能が活性化されて免疫力がアップする|神経について

キュに笑うと免疫力がアップすると言われてもピンとこないかもしれません。実は、笑いと免疫力については少し解明されていることがあるのです。 笑うと交感神経と副交感神経が頻繁い切り替わることが分かっています。交感神経とは緊張など身体が活発に活動する時に優位になるものです。副交感神経とは、寝ているときなどリラックスしている時に優位になるものです。その二つの機能が異なっている神経が激しく入れ替わるという珍しい現象を笑いは招くわけです。 交感神経と副交感神経が頻繁に切り替わると、体内の器官といったものや脳にも刺激が伝わることになります。その結果、神経ペプチドと呼ばれている免疫機能を活性化させるホルモンが分泌されやすくなることが分かっているのです。

・脳の血流が回復して免疫力がアップする

笑うということは表情筋を使うことになります。脳から非常に近い部位の血行が高まることを意味しているのです。 脳の血行が良くなれば、それだけストレスにも大きな働きをもたらします。様々なホルモンなどの物質の分泌などの指令もよくできるようになるのです。 笑うことで顔の血行と脳の血行が高まることで身体の機能が向上する免疫力が高まる、といった考え方もできます。

・笑うと腹式呼吸になるので免疫力がアップする

腹式呼吸をすると酸素をたっぷりと体内に入れることが出来ます。各細胞に酸素がたっぷりと送られるようになれば、酸素が細胞自体も活性化するわけです。免疫も「免疫細胞」と呼ばれているように細胞の一種です。ですから、免疫細胞に酸素がしっかりと送り込まれれば免疫力アップに繋がります。 笑うとお腹が痛くなったりしませんか?実は笑うと普段腹式呼吸が出来ない方でも、勝手に腹式呼吸になっているのです。大量に酸素が体内に入り込むことになり血液中も酸素で満たされます。その酸素が書く細胞に送り届けられるので、細胞の機能が高まって免疫力もアップする、というわけなのです。

笑いと免疫は科学的にどこまで解明されているのか?

・腸への刺激によって免疫細胞が活性化している

笑いと免疫システムの活性化似関してはまだ解明されていない部分があることも確かです。しかし専門家から指摘されていることの中には、笑うとお腹が激しく刺激されます。その時に腸が一定の刺激を受けることになるわけです。その刺激によって腸の免疫細胞が刺激されて活性化する、というものです。 免疫力を高めるためには、腸の働きを高めることは極めて重要です。そもそも全身の免疫細胞の60%から70%は腸に集中していることが分かっています。腸の機能を正常化させることができれば身体の機能を整えることが出来る、ということにもなるわけです。 そもそも腸はストレスによる影響を受けやすいですよね。ストレスにも対抗できるのが笑いです。精神的な落ち着きも得られるようになり、自律神経も整えて根本的な部分からの免疫力アップ、というものが狙えます。

笑いががんを抑制する、というのは本当か?

・可能性はある!

免疫力をアップさせれば、がんを抑制できるかもしれません。がんは免疫が何故か見逃すことによって発生してしまいます。見逃さないように機能を整えてやることが極めて重要になってくるわけです。 ガンの抑制に役立っている、特に重要な免疫細胞の一つがナチュラルキラー細胞(NK細胞)です。ナチュラルキラー細胞は、異常な細胞やウイルスなどを発見するとすぐに攻撃してくれます。がん細胞が増殖する前に対処してくれる非常に大切な存在なのです。 笑うことで腸の機能が整うことでナチュラルキラー細胞の働きも活性化して、全身をくまなくパトロールしてくれるようになります。

・がん治療に実際に用いられる笑い

・笑いによってガンの進行が遅くなる
・笑いによってガンの痛みが軽減する

ガンの治療の現場ではかなり理解が進んでいます。がん患者さんに笑ってもらうことで、ガンの進行が遅くなることも分かっているのです。さらにがんの痛みが軽減することも確認されています。 実際にガン治療の一環として落語や漫才といったプログラムを導入している病院もあるほどです。

心から笑わなくても平気なの?

・作り笑いでも効果がある!

気分が落ち込んでいる時は、どうしても心からは笑えませんよね。しかし、免疫力をアップさせるためには作り笑いでも良いことが分かっているのです。

【作り笑いでも愛想笑いでも情報は脳の中枢を刺激して、楽しいという感情がわいてくる】

笑顔には上記のような素晴らし位機能があることも確認されています。何も本気で笑わなければならないのではありません。ちょっと口角を上げて自然な笑顔を心がけましょう。人がいるところで難しいのであれば、トイレに入っているときやオフロに入っている時に行ってみても良いでしょう。 ※「日経 Gooday」の「作り笑いでもOK!笑いの力で免疫力アップ がんや生活習慣病の予防にも!あなどれない「笑いの健康効果」」西門和美の記事より(参考:http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/022400271/

笑うことで免疫力が高まるとリウマチ症状も改善!

・ストレスホルモンが減少して鎮痛効果が得られる!

リウマチの患者に対してある実験が行われました。 ・リウマチに関する講義を40分間受講させる ・落語を40分間聞いてもらう リウマチに関する講義を聞かせたところ、ストレスホルモン(インターロイキン6やコルチゾール)が増加してしまったのです。ストレスホルモンには免疫力を弱めてしまう作用があります。病気が悪化してしまう可能性が高まってしまうのです。 一方で、落語を聞いてもらうとストレスホルモンが大きく減少したことがわかりました。そのストレスホルモンの減少量は鎮痛剤1週間分にも該当する、とされているのです。 笑うことでストレスホルモンが減少しリウマチ症状が改善する、というカニズムを知っておくだけでも将来大いに役立つかもしれませんよ。

免疫力をサポートする体温の高まり

免疫力アップを目指したいのであれば、必須となってくるのが体温を高くする、というものです。実際に体温が低い方は病気になりやすい、ということが分かっているのです。 今回はなぜ体温が高くなると免疫力がアップするのか。さらに体温を高くするためにはどういったことを行えば良いのか、ということを明らかにしていきます。 ちなみに現代人には低体温が増えていることが分かっています。最初になぜ低体温の人が増えているのか、ということから説明させてもらいますね。

現在人(あなた)が低体温である理由

・過度な減塩をしている

たしかに塩分には悪い作用があることも確かです。塩分劣り過ぎは高血圧を招くことになってしまい、生活習慣病を招く可能性もあります。しかし、あまりにも悪役扱いをされすぎてしまっています。そもそも塩分は人体にとって必要なものです。 塩分は人体にとって必要不可欠です。塩分は生命活動の根幹ともいってもよいミネラルなのです。ミネラルをサプリメントで摂取している、というかたもいるのではありませんか。それだけ大事だと分かっていながら、塩分だけを摂取していなければ、身体に大きな影響が出てしまうことも考えられるのではありませんか。 塩分が足りなくなった身体は機能停止状態に陥ってしまい、体温が上がりにくくなってしまうのです。

・身体を動かす機会が減っている

以前に比べて、身体を動かす機会が減っていることは間違いありません。完全なる車社会になってしまったおかげで、ちょっとした買い物にも徒歩や自転車というものを使わなくなってしまいました。 体温を高めるために、必須なのが筋肉です。もちろんムキムキになれば良いと言っているのではありません。しかし、体を動かす機会が圧倒的に減ってしまったことにより、特に脚の気肉が落ち込んでいることが分かっているのです。エネルギーの消費率も下がってしまい、体脂肪率の増加、というような状況にもなりかねません。 筋肉がたくさんあるとそれだけ体温が高まりやすくなります。体温を維持しやすくなります。目に見える筋肉だけではなく、インナーマッスル(内蔵筋肉)も鍛えていくことが体温を高め、免疫力を高めることにもつながってくるわけです。

・冷たい食べ物、冷たい飲み物を摂取しすぎている

以前は、寒い季節にわざわざ冷えた食べ物や飲み物を飲むということは殆どありませんでした。しかし、現代ではどうでしょうか。1年中に渡って、冷たいジュースやアルコール、さらにはアイスクリームなどを摂取しているのではありませんか。 季節に関係なく冷たいものを摂取していると、胃や腸といった物が冷えやすくなってしまいます。胃や腸には血管が集中しており、血液がすぐに冷えてしまうのです。その冷えた血液が全身をめぐることになるので、胃腸の冷えだけにはとどまりません。冷たいものを摂取すると、全身が冷えてしまうのです。 ちなみにジュースが好きな方は特に注意しましょう。実は糖分にも体温を下げる作用があるのです。温度的な冷えと糖分による冷えのダブルパンチを喰らわないように、なるべく温かい飲み物や常温の飲み物を飲むべきです。

体温が高くなるとなぜ免疫力がアップするのか?

・血液の流れが良くなるから

免疫ですが、どこにいると思うでしょうか。実は腸にたくさんいるのですが、全身の健康を維持するために血液の中にたくさんいるのです。だからこそ免疫システムは全身に対して作用することが出来るのです。 では、体温が高くなるとどうでしょうか。分かりやすいのが運動した直後だと思います。例えば手のひらの血管はどうなるでしょうか。普段は浮き上がっていない方も、運動した直後は浮き上がっているのではありませんか。お風呂に入っているときに確かめてみるのもおすすめです。きっと血管が浮き上がっているでしょう。 実は体温が高まると血流が良くなる、といった特徴があるのです。血管が拡張して血液の流れる量が増えるのです。よりたくさんの免疫が全身行く送られるような状況になっていくわけです。 常時体温が高くなれば、血管が拡張されている状態が維持されることになります。全身に免疫が行き渡るようになり、体内に入ってきた菌やウイルスなどの病原菌を駆逐します。また体内に毎日のように発生しているがん細胞に対してもしっかりと働きかけてくれるのです。

・胃腸の機能が正常化するから

前述したように、特に腸は免疫システムの根幹です。全身の免疫細胞の60%から70%が腸に集中しているのです。 そこで注目してほしいのが腸は冷えるとどうなるのか、ということ。言い換えるとお腹が冷えるということです、下痢になったりしませんか?お腹の調子がおかしくなってしまいますよね。お腹の調子が乱れるということは、腸内の細菌のバランスに変化が現れているような状態なのです。腸内には、善玉菌と悪玉菌が存在しています。それらのバランスが乱れると下痢をしてしまったり便秘になってしまったり、といった状態になってしまうわけです。 冷えが腸内のバランスを乱し、その結果、腸にたくさんいる免疫細胞の働きも抑制してしまいます。その毛日免疫力がダウンしてしまうわけです。 一方で体温が高くなるということは、胃腸の温度も上昇します。免疫細胞が活性化して、腸に入ってくる様々なウイルスや菌に対処するのです。さらに全身に対して免疫を派遣して、各部位で体を守ってくれるようになります。 内蔵に近い部分が温まるということは、健康を維持するためには不可欠なことなのです。

注目!免疫と体温の関係性について

・研究結果に注目

・体温が1度上昇すると免疫力が5倍から6倍になる
・体温が1度下がると免疫力が37%下がる

※「太陽笑顔 fufufu」の「体温+1℃で免疫力は5~6倍あがる?!温めて病気予防!」イシハラクリニック院長 石原結實先生の記事より(参考:http://fufufu.rohto.co.jp/feature/266/) 人間の体というものは本来36度5分以上で正常に働くようにできているのです。体温が1度下がってしまうとエネルギー代謝も落ち込んでしまいます(12%減)。細胞の働きも弱まってしまうので、免疫力がダウンしてしまいます。 そもそも体温が下がると免疫に関わっている白血球の働きが30%以上ダウンしてしまうことが分かっています。腸の働きもダウンしてしまいます。 そして何よりも気をつけなければならないのが、がん細胞は35度で最も増殖する、という部分なのです。がん細胞が低体温で発生しやすくなるので、自身の生命を守るためにも体温をなるべく高めていかなければなりません。

・そもそも昔の人は体温が高かった?

現代日本人の平熱と言えば36度前後、といった印象があると思います。しかし、1954年に出版をされた『医学大辞典』(南山堂)には「日本人の平均は36度89分±0.34」と記載されているのです。 ですから、今から60年ほど前は平熱は37度以前後もあった、ということになります。現在では微熱ともされる体温が、平熱であったわけです。

体温を高めるためにはどうしたら良いのか?

・1日あたり30分程度は運動を行うこと

運動と言ってもスポーツを白と言っているのではありません。ウォーキングでもかまわないので、身体を動かす、ということが重要になってくるのです。 体を動かすと筋肉が働くことになります。筋肉が働くことで体温が生成される、といいう事実もあるのです。特に注目すべきは下半身です。人間の筋肉の約7割は下半身に集中し、その下半身の筋肉によって体温の40%は生成されているわけです。 1日あたり一定期間体を動かすことができれば、筋肉がしっかりと活動し体温が維持できるようになります。

・生姜を食べる

体温を高める食材として生姜が有名です。実際に生姜を食べると体温が高くなるのも事実なのです。 生姜を様々な食品に入れて食べたり、生姜系のドリンクを飲んだり、といった対策もとりいれましょう。 生姜以外にも酵素を摂取すると体温が上がります。酵素は発酵食品に多く含まれているので、チーズや納豆、さらにヨーグルトなどを食べましょう。ちなみに発酵食品には乳酸菌が含まれているケースも多く、腸内の免疫細胞を活性化させる効果も期待できます。

免疫力をサポートするサプリメントの機能とは

免疫力アップをするためには、生活習慣を改めたり、食べ物にこだわったりということをしなければなりません。しかし、今までの習慣を変える、ということは思った以上に簡単ではないのです。そこで注目してほしいのがサプリメントです。 こちらでは免疫力をサポートするサプリメントについてお話します。どういったサプリメントを利用すると効果が得られるのでしょうか。また、本当にサプリメントは免疫力をサポートしてくれるのでしょうか? こちらでは免疫力とサプリメントについて徹底解説します。

サプリメントには免疫力をサポートする能力がある!

・身体にとって必要な成分を補うことができる

免疫力をアップさせるためには、身体にとって良い成分を集中的に摂取していかなければなりません。しかし、一般の食事で免疫に良い成分を効率的に摂るのはかなり難しいです。もしかするとその成分が配合している食品が苦手、というかたもいるのではありませんか。 しかし、サプリメントであれば苦手ということも関係ありません。そもそもサプリメントは味がないものがほとんどなので、好き嫌いに関係なくその成分を摂取できるわけです。 サプリメントであれば、身体にとって必要な成分を補うことが十分に可能です。そもそも毎日同じ量の成分を安定して摂取することも出来ます。食事で同じ成分料を毎日摂取する、というのは不可能に近いです。その日の食欲にも左右されます。そもそも、毎日同じものを食べる、ということ自体が難しいわけです。 サプリメントであればそれらの食事ではまかないきれない成分を効率的に摂ることが可能です。

どのようなサプリメントであれば免疫力をサポートしてくれるのか?

・善玉菌を増やすような作用のある成分を配合しているものがおすすめ

免疫細胞の7割り近くが腸にいます。その腸を健康的な状態にさせることが何よりも大切になってくるわけです。では、どういった成分を摂取すれば腸内の免疫細胞を活性化させることが出来るのでしょうか。

【腸内の環境を良くしてくれる成分例】
・乳酸菌
・オリゴ糖
・食物繊維
・グルタミン
・ラクトフェリン
・オレイン酸
・酵母
・マグネシウムなど

※「腸内フローラ改善生活」の「腸内環境改善に役立つ栄養素・成分」より(参考:https://www.tyounaiflorakaizen.com/%E8%85%B8%E5%86%85%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%92%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/%E8%85%B8%E5%86%85%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%92%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%99%E3%82%8B%E6%A0%84%E9%A4%8A%E6%88%90%E5%88%86/) 樹置きした成分が配合しているサプリメントを利用することで、腸内の環境が整って免疫細胞が活性化すいる可能性が高まります。そもそも腸内環境が良くなれば、栄養が全身にしっかりと供給されるようになるわけです。高い健康効果が得られる可能性が一気に高まります。

【特に重要な乳酸菌とオリゴ糖と食物繊維】
腸内環境を整えるために特に必須の成分となっているのが、乳酸菌とオリゴ糖と食物繊維の3つです。 乳酸菌は腸内環境を酸性にしてくれる成分です。免疫活性の効果や抗アレルギー機能もあるので、大いに注目されているのです。そもそも乳酸菌は腸内の善玉菌の一種であり、しっかりと摂取していくことで腸内の善玉菌が優勢になるわけです。

食物繊維とオリゴ糖は腸内の善玉菌の餌になります。悪玉菌が優勢にならないようにするためには、善玉菌をサポートしていかなければなりません。その時に重要になってくるのが、オリゴ糖と食物繊維なのです。 ちなみに近年はやっている糖質制限ダイエットは食物繊維不足を招きます。実は炭水化物の中には多くの食物繊維が含まれているのです。炭水化物の摂取量を減らしてしまっている覚えがある方は、食物繊維をサプリメントで摂取する、という方法もあります。実際に食物繊維が配合されているサプリメントも多く販売されているのです。 オリゴ糖ですが大腸にいる善玉菌の一種のビフィズス菌の餌になります。ビフィズス菌を摂取する方法もありますが、もともと腸内にいるビフィズス菌を強化することがオリゴ糖では出来るのです。

・体温を高める成分が含まれているサプリメントがおすすめ

免疫力のアップは体温も関連していることが分かっています。体温が高くなると免疫力の働きが活発化するのです。例えば、がん細胞は体温が39.3度になると死滅する、といったことも言われているほどです。 体温を高める成分を摂取することができれば体温を高めることも可能です。

【体温を高める作用のある成分】
・ビタミンE
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・鉄
・マグネシウム
・亜鉛など

上記のような成分が配合されているサプリメントを利用することで体温を高めることが可能です。 たとえば、亜鉛やマグネシウムには基礎代謝を向上させる働きがあるのです。エネルギーの代謝が活発化するので、身体に熱が生まれやすくなります。 鉄には酸素を運ぶは働きがあり、各細胞に新鮮な酸素を送り届けるような機能を持っているのです。血中の疲労物質もなくなりやすくなり免疫力高まりやすくなります。 ビタミンB1とB2には糖質をエネルギーに変えやすくして熱を作り出したり、抗酸化作用によって体の細胞を活性化したりする働きがあります。ビタミンEには血行を促進して、血液循環を円滑にするような作用もあるのです。

免疫を効率的にサポートするためにはサプリメントをいつ飲むべきか?

・1日に複数回に分けて飲むのがおすすめ

いつも体に役立つ成分が体内にあるような状況を作り出してやることが非常に大切になります。1日に1回しか飲まないような状況になってしまうと、24時間効果を発揮し続けることは難しいのです。 例えば毎食後に飲む、というような対策を立てると、ほぼ24時間に渡って効果を発揮してくれると考えられます。 1日あたり3粒飲むサプリメントを飲むのであれば、毎食後に1粒ごと飲むようにすればよいわけです。

免疫力をサポートする成分「米ぬか多糖体(RBS)」

免疫力をアップさせることができれば、健康を維持していくことになります。権衡を維持していくということは美容にも良い効果をもたらしてくれるかもしれません。例えば、免疫力がたかいと体質的に体温が温かくなります。代謝が良くなるので、ダイエット効果のようなものまで得られるわけです。 最近では免疫力をサポートする成分なのではないか、といったことが指摘されている成分も増えてきました。その成分をサプリメントなどで摂取しているケースも増えてきているのです。 今回は免疫力をサポートする成分として「米ぬか多糖体(RBS)」といいうものに注目します。 そもそも米ぬか多糖体(RBS)とはどういった成分なのでしょうか?そして免疫に対してどのような機能が期待できるのでしょうか?徹底的に探ってみました。

米ぬか多糖体(RBS)とは?

・米ぬかに含まれている水溶性食物繊維を処理したもの

最近では米ぬかを食べる機会というものも服なくなってしまいました。そもそも玄米を精米する時に排除されてしまうもののことを米ぬかと読んでいるのです。 ※米ぬか・・・玄米を精白するときにとれる種皮や胚芽の粉末(株式会社 大和ヘルス社のホームページより抜粋(参考:http://www.daiwa-health.com/RBS/index.html) その米ぬかをそのまま利用しているのではありません。米ぬかに含まれている水溶性食物繊維(ヘミセルロースB)を特殊な製法で分解処理しているのです。分解処理してできるのが多糖体と呼ばれるものなので、「米ぬか多糖体(RBS)」と呼ばれているわけです。 ※多糖体とは・・・多糖体は単糖がつらなった高分子構造を有しており、デンプン、食物繊維なども多糖体の一種(株式会社 明治のホームページより抜粋(参考:http://qa.meiji.co.jp/faq/show/32

・米ぬか多糖体(RBS)の主成分とは

・アラビノース
・キシロース

上記の二つの成分ともに多糖体です。 米ぬか多糖体は200個前後の上記したアラビノースとキシロースを配合した糖から出来ています。 ※アラビノールについてはこちらを参考に(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9) ・キシロースについてはこちらを参考に(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9) 実はそれらの糖は本来であれば吸収がしにくい、といったあまり良くない特徴を持っていたのです。しかし、RBSに関しては吸収しやすいように加工されているので心配はありません。体内にしっかりと入り込んで役に立ってくれるわけです。 具体的には、低分子化しているのです。粒子が細かくなっているので、スムーズに消化吸収されることになります。そのままの状態だと高分子の状態となっているので、なかなか消化吸収されません(アラビノースとキシロースに関しては、長く退り上の構造を持っていることが確認されています。そのままの状態だと、吸収がされにくくそのまま体外へ排出されるケースが多い)。だからこそ、そのまま米ぬかを摂取するよりも米ぬか多糖体(RBS)として摂取したほうが良い、とされているわけです。

・米ぬかからわずかしか出来ない希少な米ぬか多糖体(RBS)

米ぬか多糖体は非常に貴重なものです。 1キログラムの米ぬかであったとしても、その中から米ぬか多糖体(RBS)になるのはわずかに3グラムから5グラムしかありません。

なぜ米ぬか多糖体(RBS)は免疫力をサポートすると言われているのか?

・血液の健康を守ってくれるから

血液と免疫は非常に密接に結びついていることが分かっています。しかし、年齢が高くなることで、どんどんと血液の老化、というものも起こり始めてしまうのです。結果として、血管と血液が老化すれば、免疫システムは働きにくくなります。 血液には白血球というものがあります。その白血球自体が免疫の役割を果たしてくれるのです。全身にくまなく行き渡り、その先々で問題に対処しています。身体のあちこちに出来るがん細胞を退治していますし、身体に入り込んでくる菌やウイルスも駆逐してくれているのです。 米ぬか多糖体(RBS)には血糖値の上昇を直制させる効果が期待されています。血糖値が経っかくなるということは、血液中に存在する糖が多すぎることになるわけです。主に食習慣などの影響によって発生してしまうわけですが、炭水化物を多く摂ると上昇しやすくなる事がわかっています。 糖は体を動かせばしっかりと燃焼されます。しかし燃焼されずに残ってしまうと、脂肪細胞に蓄えられてしまうことになるわけです。肥満に関しても免疫力を断雲させる一つの原因であることが分かっています。カロリーの摂取量が多くなると老化現象も起こり始めます。血糖値が高くなる以外にも血圧の上昇などの生活習慣病が発症してしまうのです。

・身体の糖化が免疫力をダウンさせる

特に注意したいのが身体の糖化(老化)というものです。糖の摂取量が多くなり、しかも体内に蓄えられやすくなってしまうと、とうとタンパク質がくっついてしまいます。その結果、「AGEs」という物質が生み出されてしまうのです。 そのAGEsはタンパク質の一種であるコラーゲンを破壊する作用があることがわかっています。コラーゲンはお肌にのみ関わっている、という印象があるかもしれません。しかし、そうではありません。髪の毛や骨、そして血液や血管、さらにはガンも関わっていることが分かっているのです。 実は体が糖化すると、活性酸素が多く生み出されます。活性酸素は体の機能を低下させる作用があり、細胞の働きも抑制されてしまいます。免疫も免疫細胞と呼ばれているとおりに細胞の一種なので、その働きが低減してしまうのです。様々な病気を見過ごすことになってしまいます。 ※血糖値に関する情報は「糖質制限ダイエットバイブル」の「血糖値って何?上昇の原因や危険性を知ろう!」を参考にしました(参考先:http://tst.japan-topics.com/kettouchi

米ぬか多糖体(RBS)は毎日摂取すべきか?

・なるべく毎日摂取すべき

もともと米ぬかは昔の人は毎日摂取していました。現代人のように白米を食べる人は一部の特権階級の人に限定されていたのです。 ちなみに、天下人となった戦国武将の豊臣秀吉は脚気になって亡くなった、と言われています。その脚気の原因は白米ばかりを食べてビタミンB不足になったから、という指摘もあるほどです。 米ぬか多糖体は、玄米に含まれる有効成分を活かしています。免疫力をサポートするだけではありません。その他の健康や、美容といったものにも関わってくるのです。なるべくサプリメントなどで定期的に身体に取り込みましょう。

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