免疫力を高める方法【免疫力アップする食事・食材・生活習慣・サプリメント】

免疫力は人間が本来持っている病気に対する抵抗力です。免疫力を高める方法を生活習慣や食生活、食材から詳しく解説します。免疫力アップするための方法はたくさんあります。免疫力をアップさせるとがんなどの病気の進行を遅らせる事も可能です。免疫力をアップさせる方法として、サプリメントを利用する方法も紹介し、特に米ぬか多糖体(RBS)について紹介します。

がん免疫療法にかかる費用とは?

ガンの治療方法として注目されているのが「がん免疫療法」です。免疫機能を高めることによってがん細胞を体内から駆逐しよう、とするものであり多くのガンで悩んでいる方の希望の光となっているのです。 そこで気になってくるのががん免疫療法にかかる費用です。仮に高い金額がかかってしまうのであれば、治療を思いとどまってしまう方もいるでしょう。 こちらではがん免疫療法にかかる費用について徹底解説します。また保険が適用されるのか、ということも明らかにしますね。

がん免疫療法に保険は適用されるのか?

・残念ながら公的保険は適用されない

がん免疫療法に関しては公的な保険が適用されることは現状ではありません。 免疫療法は、一般的な標準の治療をして認められているものではないからです。しかし今後はがん免疫療法が標準治療として認められる事があるかもしれません。そうなればがん免疫療法も保険が適用される、ということになります。

・民間保険やがん保険であれば費用がカバーされることも

戦士に漁として採用されているがん免疫療法ですが、民間の保険であったりがん保険であったりした中には対応しているものも出てきています。その場合は保険が適用され、一分の費用をカバーできるわけです。

・使用される薬剤によっては公的保険が適用されることも

・クレスチン・・・免疫賦活剤 ・レンチナン・・・免疫賦活剤 ・シゾフィラン・・・免疫賦活剤 ・ピシバニール・・・免疫賦活剤 ・ニボルマブ・・・免疫チェックポイント阻害剤 ・リツキシマブ・・・抗体薬 がん免疫療法で利用されている医薬品の中には、保険適用があるものもふくまれています。その医薬品を利用した場合は、保険適用がされることになり10%負担から30%負担で利用できる、ということになるのです。 がん免疫療法で利用されている医薬品は上記したもの以外にもいくつかあります。少しでも治療に費用をかけたくないのであれば、保険適用のある薬剤を選択しましょう。

最初にがん免疫療法の3つの形態を把握しよう

費用をチェックする前に、がん免疫療法を受ける方法は3つある、ということを知らなければなりません。その3つの方法によっても費用が変化してくるのです。

・がん免疫療法を受ける方法その1|先進医療

先進医療は健康保険の適用がされる前段階の治療を指しています。要は将来的には健康保険の適用を目指して実施される治療の事を言っているのです。 治療費に関しては基本的に全額自己負担となります。しかし一部の費用については免除されるので、自由診療よりも費用はダウンする傾向にあります。 【がん免疫療法における先進医療の例】 ・NKT細胞を用いた免疫療法 ・樹状細胞及び腫瘍抗原ペプチドを用いたがんワクチン療法 ・自己腫瘍・組織及び樹状細胞を用いた活性化自己リンパ球移入療法

・がん免疫療法を受ける方法その2|自由診療

民間のクリニックなどが実施している免疫療法のことを指しています。 自由診療は全額自己負担となるので高額な費用がかかってきます。 また自由診療は公的な料金が設定されていません。ですから費用がクリニックによって自由に設定されているのです。各クリニックの費用を比較しないで治療を開始してしまうので、相場よりも極めて高かった、ということも十分に考えられるわけです。

・がん免疫療法を受ける方法その3|臨床試験

がん免疫療法は比較的新しい治療方法であり、新たな研究も随時行われています。その研究の一環として実施されるのが臨床試験です。 実際にガンの患者さんに対して臨床試験をおこなわなければ、新しい治療方法の効果はわかりません。ですから、定期的にがん患者を募集しているわけです。 臨床試験にかかる費用は、先進医療や自由診療とは全く異なります。かかってくる費用は極めて少ないのです。 負担をかけないで免疫治療を受けたい、という場合には臨床試験がおすすめです。ただし都合よく自分のガンに対する研究が行われているとは限りません。あまり臨床試験に固執しないでください。 「自分の通える範囲にある医療機関で自分のガンの臨床試験が行われていればラッキー」的な感覚で探すのがおすすめですよ。

がん免疫療法の3つの形態におけるそれぞれの費用

・先進医療にかかる費用~がん免疫療法~

医療機関によっても差がありますし、治療をする箇所によっても費用が大幅に異なるので、実際に行われている先進医療の費用について記載します。 ・東京大学医学部附属病院(非小細胞肺がんに対するγδT細胞を用いた免疫療法)・・・1回あたり約220,000円 ・信州大学医学部附属病院(樹状細胞および腫瘍抗原ペプチドを用いたがんワクチン療法)・・・1,290,000円 ・千葉大学医学部附属病院(肺がんにおけるNKT細胞療法)・・・1コース:599,500円/2コース:1,199,000円 ・千葉大学医学部附属病院(頭頚部扁平上皮がんに対するNKT細胞療法)・・・1回あたり365,000円 先進医療については数十万円から100万円を超えてくるような費用がかかってくる、ということになります。確かに自由診療よりは低額の設定になっているかもしれませんが、それなりの出費は覚悟しなければなりません。 ちなみに先進医療では、一分の費用は保険適用があります。たとえば検査代金であったり診察代金であったりに関しては健康保険が適用されるのです。他にも薬剤費や入院費用に関しても保険適用があるので、結果的には費用を抑えられる、ということになります。

・自由診療にかかる費用~がん免疫療法~

全額自己負担になるので、がん免疫治療の中では最も高額な費用が発生します。治療費はもちろんですが、検査代金や入院費といったもの全てが全額自己負担になってしまうからです。 がん免疫療法における自由診療の費用ですが、クリニックごとに大きく異なります。たとえばニューシティ大崎クリニックで行われている「大崎式高活性NK細胞療法」の治療費に関しては、1クール(6回)あたり1,684,800円です(ニューシティおおさきクリニックのホームページより(http://www.nco-clinic.jp/examination/expenses.html))。 リンパ球バンク株式会社のホームページ(https://www.cell-therapy.jp/hiyou.html)によると、ANK免疫細胞療法は目安として12回の治療が必要であり、総額400万円がかかるとされています。 自由診療で効果が高い治療(2クール12回程度の治療)を受けようとするのであれば、基本的に300万円から400万円程度はかかる、ということになってしまいます。普通のサラリーマン家庭であれば、到底支払えるようなものではありません。 医療保険のガン特約などを付けていなければ、自由診療におけるがん免疫療法を受けるのは難しいでしょう。

・臨床試験にかかる費用~がん免疫療法~

最も費用がかかりません。ただし全額無料というわけではなく、数万円程度は発生する可能性があるので注意しましょう。 がん免疫療法における治療費の費用は発生しません。その他の血液検査費用やレントゲン費用、そしてCT検査費などは保険適用となります。診察代金なども保険適用での支払いをしなければなりません。 臨床試験であれば、副作用などが発生する恐れもあります。その副作用についての治療費や入院費に関しても保険診療として取り扱いがされます(10%から30%負担)。 少し高くなったとしても自己負担額は10万円程度です。事前検査として政権などの精密検査が行われた場合は、入院費がかかってくる場合が該当します。

がん免疫療法を少しでも安くする方法

・医療費控除を利用する

年間に多額の医療費がかかってしまった時に利用できる制度です。かかった医療費の一部が税金から還付されるのです。 年間で支払った医療費が10万円を超えた場合が対象となり、控除額の限度は200万円です。がん免疫療法を受ければ、確実に10万円は超えてくるので医療費控除は必ず利用しましょう。 ただし民間の医療保険から保険金が出ている場合には差し引いて申請しなければならないので注意してください。

・高額療養費制度を利用する

所得に応じて、1ヶ月あたりの医療費の上限額が決められています。その上限額を超えている分についての支払いが免除される、というシステムになっているのが高額療養費制度なのです。 人それぞれの医療費の上限額は異なっています。住民税の非課税世帯である場合には、1ヶ月あたり35,400円が限度となっています。年収370万円である場合には57,600円となっており、一般的な所得者であり70歳未満であれば限度額は約80,000円となります。 ちなみに一つの医療機関にかかった金額で計算されるので、複数の医療機関にかかっている場合には総額で上限を超えていたとしても高額療養費制度が利用できないこともあるので注意してください。

まとめ

がん免疫療法は費用がかかる、ということです。確かに臨床試験であればほとんどかかってきませんが、効果があるかないかわからないものを利用するわけです。 何よりもがんにかからないようにする、ということが大事になってきます。普段の生活から免疫力を高めてがん細胞ができにくい、生き残りにくい体質にしましょう。 免疫力が高まるように生活習慣を改め、栄養をしっかりと取ることも大事です。

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