免疫力を高める方法【免疫力アップする食事・食材・生活習慣・サプリメント】

免疫力は人間が本来持っている病気に対する抵抗力です。免疫力を高める方法を生活習慣や食生活、食材から詳しく解説します。免疫力アップするための方法はたくさんあります。免疫力をアップさせるとがんなどの病気の進行を遅らせる事も可能です。免疫力をアップさせる方法として、サプリメントを利用する方法も紹介し、特に米ぬか多糖体(RBS)について紹介します。

免疫力をサポートしてくれる「笑い」

免疫力をサポートしてくれるとされる習慣はいくつかあります。その中でも注目をされているのが「笑い」です。実は笑うと免疫力がアップする、ということが言われているのです。実際にそのようなことはあるのでしょうか。本当にそのようなことがあるのでしょうか。 こちらでは免疫力と【笑い】の関係性に迫ります。 笑いによって免疫力がアップするとどのような結果が得られるのか、ということもお話します。

よく笑う女性は男性よりも長生きする!

・声を出してよく笑う・・・女性:約60%、男性:約40%

男性の平均寿命よりも女性の平均寿命のほうが長いことはよく知られています。日本人女性の平均寿命は世界屈指でもあるのです。その日本人女性は男性に比べてよく笑うことが分かっています。 最近では、その笑うという行為自体が人間の生命力をアップさせているのではないか、と言われているのです。気難しい人はストレスが高まってしまい、やはり免疫に大きなマイナスの影響を与えてしまっているのです。一方で、笑うという行為自体がストレス解消になっていると思われるわけです。大きな声で笑うとなんだかスッキリとしますよね。意識しないとわからないかもしれませんが、ストレスを感じていても笑っているとその気持が少し楽になるのです。 人間によってストレスというものは老化を早めてしまう大悪役です。そのストレスの改善効果がある笑いが免疫力をアップさせている、と言われても不思議ではありません。

笑うと体内ではどういったことが起こるのか?

・免疫機能が活性化されて免疫力がアップする|神経について

キュに笑うと免疫力がアップすると言われてもピンとこないかもしれません。実は、笑いと免疫力については少し解明されていることがあるのです。 笑うと交感神経と副交感神経が頻繁い切り替わることが分かっています。交感神経とは緊張など身体が活発に活動する時に優位になるものです。副交感神経とは、寝ているときなどリラックスしている時に優位になるものです。その二つの機能が異なっている神経が激しく入れ替わるという珍しい現象を笑いは招くわけです。 交感神経と副交感神経が頻繁に切り替わると、体内の器官といったものや脳にも刺激が伝わることになります。その結果、神経ペプチドと呼ばれている免疫機能を活性化させるホルモンが分泌されやすくなることが分かっているのです。

・脳の血流が回復して免疫力がアップする

笑うということは表情筋を使うことになります。脳から非常に近い部位の血行が高まることを意味しているのです。 脳の血行が良くなれば、それだけストレスにも大きな働きをもたらします。様々なホルモンなどの物質の分泌などの指令もよくできるようになるのです。 笑うことで顔の血行と脳の血行が高まることで身体の機能が向上する免疫力が高まる、といった考え方もできます。

・笑うと腹式呼吸になるので免疫力がアップする

腹式呼吸をすると酸素をたっぷりと体内に入れることが出来ます。各細胞に酸素がたっぷりと送られるようになれば、酸素が細胞自体も活性化するわけです。免疫も「免疫細胞」と呼ばれているように細胞の一種です。ですから、免疫細胞に酸素がしっかりと送り込まれれば免疫力アップに繋がります。 笑うとお腹が痛くなったりしませんか?実は笑うと普段腹式呼吸が出来ない方でも、勝手に腹式呼吸になっているのです。大量に酸素が体内に入り込むことになり血液中も酸素で満たされます。その酸素が書く細胞に送り届けられるので、細胞の機能が高まって免疫力もアップする、というわけなのです。

笑いと免疫は科学的にどこまで解明されているのか?

・腸への刺激によって免疫細胞が活性化している

笑いと免疫システムの活性化似関してはまだ解明されていない部分があることも確かです。しかし専門家から指摘されていることの中には、笑うとお腹が激しく刺激されます。その時に腸が一定の刺激を受けることになるわけです。その刺激によって腸の免疫細胞が刺激されて活性化する、というものです。 免疫力を高めるためには、腸の働きを高めることは極めて重要です。そもそも全身の免疫細胞の60%から70%は腸に集中していることが分かっています。腸の機能を正常化させることができれば身体の機能を整えることが出来る、ということにもなるわけです。 そもそも腸はストレスによる影響を受けやすいですよね。ストレスにも対抗できるのが笑いです。精神的な落ち着きも得られるようになり、自律神経も整えて根本的な部分からの免疫力アップ、というものが狙えます。

笑いががんを抑制する、というのは本当か?

・可能性はある!

免疫力をアップさせれば、がんを抑制できるかもしれません。がんは免疫が何故か見逃すことによって発生してしまいます。見逃さないように機能を整えてやることが極めて重要になってくるわけです。 ガンの抑制に役立っている、特に重要な免疫細胞の一つがナチュラルキラー細胞(NK細胞)です。ナチュラルキラー細胞は、異常な細胞やウイルスなどを発見するとすぐに攻撃してくれます。がん細胞が増殖する前に対処してくれる非常に大切な存在なのです。 笑うことで腸の機能が整うことでナチュラルキラー細胞の働きも活性化して、全身をくまなくパトロールしてくれるようになります。

・がん治療に実際に用いられる笑い

・笑いによってガンの進行が遅くなる
・笑いによってガンの痛みが軽減する

ガンの治療の現場ではかなり理解が進んでいます。がん患者さんに笑ってもらうことで、ガンの進行が遅くなることも分かっているのです。さらにがんの痛みが軽減することも確認されています。 実際にガン治療の一環として落語や漫才といったプログラムを導入している病院もあるほどです。

心から笑わなくても平気なの?

・作り笑いでも効果がある!

気分が落ち込んでいる時は、どうしても心からは笑えませんよね。しかし、免疫力をアップさせるためには作り笑いでも良いことが分かっているのです。

【作り笑いでも愛想笑いでも情報は脳の中枢を刺激して、楽しいという感情がわいてくる】

笑顔には上記のような素晴らし位機能があることも確認されています。何も本気で笑わなければならないのではありません。ちょっと口角を上げて自然な笑顔を心がけましょう。人がいるところで難しいのであれば、トイレに入っているときやオフロに入っている時に行ってみても良いでしょう。 ※「日経 Gooday」の「作り笑いでもOK!笑いの力で免疫力アップ がんや生活習慣病の予防にも!あなどれない「笑いの健康効果」」西門和美の記事より(参考:http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/022400271/

笑うことで免疫力が高まるとリウマチ症状も改善!

・ストレスホルモンが減少して鎮痛効果が得られる!

リウマチの患者に対してある実験が行われました。 ・リウマチに関する講義を40分間受講させる ・落語を40分間聞いてもらう リウマチに関する講義を聞かせたところ、ストレスホルモン(インターロイキン6やコルチゾール)が増加してしまったのです。ストレスホルモンには免疫力を弱めてしまう作用があります。病気が悪化してしまう可能性が高まってしまうのです。 一方で、落語を聞いてもらうとストレスホルモンが大きく減少したことがわかりました。そのストレスホルモンの減少量は鎮痛剤1週間分にも該当する、とされているのです。 笑うことでストレスホルモンが減少しリウマチ症状が改善する、というカニズムを知っておくだけでも将来大いに役立つかもしれませんよ。

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