免疫力を高める方法【免疫力アップする食事・食材・生活習慣・サプリメント】

免疫力は人間が本来持っている病気に対する抵抗力です。免疫力を高める方法を生活習慣や食生活、食材から詳しく解説します。免疫力アップするための方法はたくさんあります。免疫力をアップさせるとがんなどの病気の進行を遅らせる事も可能です。免疫力をアップさせる方法として、サプリメントを利用する方法も紹介し、特に米ぬか多糖体(RBS)について紹介します。

免疫力低下で発症する可能性のある厄介な病気5つ

免疫力が低下すると恐ろしい病気にかかってしまう恐れもあります。そのうち難病と言われているものを5つ紹介します。免疫力低下は誰にでも起こる可能性があるわけですが、恐ろしい病気に発展する恐れもある、ということは理解しておかなければなりません。 免疫力の低下で起こる病気としては、一般的なものとして風邪があります。風もひどくなると厄介ですが、基本的には生命を脅かすようなこともありませんよね。しかし免疫力が著しく低下すると、風邪以外にも様々なウイルスによって体が蝕まれてしまう可能性があるわけです。 免疫力がいかに大事かを知るためにも、どんな病気にかかる可能性があるかを知っておくことは非常に大切なことです。

原発性免疫原発性免疫不全症候群と関係性あり!

・10,000人に一人程度の病気

原発性免疫原発性免疫不全症候群はもともと免疫に疾患がある方がなる病気です。後天的に免疫力が低下するエイズとは異なります。 基本的には命にかかわるようなことはありませんが、適切な治療をうけなければ命にかかわることもあるのです。 もともと免疫力が低く生まれてしまうことで発症するわけですが、免疫力が低く生まれ、その上に免疫力がさらに低下するような生活を送っていると重度の原発性免疫原発性免疫不全症候群になってしまうかもしれません。今は大丈夫であったとしても、注意しなければならないのです。

・治療ができる病気なのか?

近年になって原発性免疫原発性免疫不全症候群に関しては解明されてきています。診断ができるようになり治療の判断もしっかりとできるので、対応できる病気となりました。 治療方法としては、軽いケースにおいては抗菌薬を使用するだけです。抗菌薬の利用についても毎日行うわけではありません。月に一回程度の対処で健康を維持していけるのです。 重い場合には、骨髄や臍帯血による造血細胞移植が実施されることもあります。 原発性免疫原発性免疫不全症候群の人は日頃の食事も重要です。サプリメントなども併用して、栄養の摂取を心がけましょう。

全身性エリテマトーデスになる可能性あり

・皮膚や関節に問題が発症する

全身性エリテマトーデスは全身の様々な部位に症状が起こる可能性がある病気となっています。その中でも、特に皮膚や関節に症状が現れていることが知られているのです。 皮膚にできる赤い湿疹が病気の一つの目印となっています。 実は全身性エリテマトーデスに関してはわかっていないことがたくさんあります。国内には数万人の患者がいるとされていますが、その詳しい数や実態は把握されていません。そもそも原因が特定されていないのです。 ただしその原因に深く関わっているのが免疫なのではないか、と考えられています。 何かしらの免疫系の疾患が問題で、免疫が自分自身お正常な細胞や組織を攻撃してしまう病気とされているのです。免疫が自己を攻撃するため、様々な部分に炎症が発生してしまう、とされているわけです。

・注意すべきこと

紫外線には注意しなければなりません。紫外線を大量に浴びると全身性エリテマトーデスが悪化したケースが多く報告されているのです。 ・海水浴 ・日光浴 ・スキー 上記のようなものを行う場合にはUV対策をしっかりしましょう。 他にも以下のような者で発症したり、悪化したりするケースが報告されています。 ・風邪 ・様々なウイルス感染 ・毛が ・姙娠 ・出産 体に対して何らかの大きな出来事が起こると全身性エリテマトーデスは発症しやすくなるわけです。

・治療方法について

免疫機能を抑制していく必要があります。 ・ステロイドパルス療法 ・体外循環療法 ・抗凝固療法 ・支持療法 ・副腎皮質ステロイド剤 ・免疫抑制剤など 他にも免疫システムを正常化させるために、日常生活にも気をつけなければなりません。睡眠時間を確保したり、栄養をしっかりと取ったり、といったものです。寝不足や暴飲暴食は避けなければなりません。

・生存率について

実は以前は極めて低く、5年以上の生存率が50%ほどでした。 現在では副腎皮質ステロイドの治療が確立され、生存率も極めて伸びています。5年以上の生存率が90%以上にもなっており、対応すれば病気とも付き合っていけるようになったのです。

悪性関節リウマチになってしまう可能性あり

・悪性関節リウマチとは

「全身血管炎型」と「抹消型動脈炎型」と二つのタイプがあります。ちなみにリウマチなので、双方ともに関節に痛みがあります。その上で、異なる症状が出てくるのです。 全身血管炎型も関しては。代表的に発熱が発生したり体重が減少したり、筋力が低下したり、といったことが起こります。他にも胸膜炎、多発単神経炎、消化器官出血、上胸膜炎などの血管炎が発症するケースも報告されています。しかも急速に現れるのです。 抹消型動脈炎型に関しては四肢先端の壊死や壊疽や梗塞、そして皮膚の潰瘍が発生することもあります。

・治療方法とは?

リウマチなので抗リウマチ剤を基本的に利用していくことになります。そのうえで他の薬剤を利用することになるのです。ステロイド剤を利用したり、免疫抑制剤、D-ペニシラミン、抗凝固剤などを利用したりします。 治療に関しては、入院を要する場合もありますよ。 普段の生活にも注意しなければなりません。免疫力を正常化させるような対策が良いとされています。特に食生活には気をつけましょう。バランスの取れた食事必須となっています。 リウマチの炎症が強く出ている場合には、なるべくカロリーを抑えるような対策もおすすめです。

シェーグレン症候群が発症する可能性あり

・シェーグレン症候群ってなんだ!?

体の腺細胞が異常になって問題を引き起こすことで発症するものです。分泌物を正常に分泌できない、という症状のことを指しているわけです。 涙などの分泌物が体にはあるわけですが、たとえば涙が出にくくなる、という場合にはシェーグレン症候群が関わっているかもしれません。実際にドライアイで医療機関を受診したところシェーグレン症候群だった、ということが多くなっているのです。

・シェーグレン症候群の原因とは?

主原因の一つとされているのがホルモンの異常です。発症する方の多くが女性なのですが、女性ホルモンの低下と密接な結び付きが確認されているのです。 ホルモンバランスの乱れは自律神経や免疫システムとも密接位に結びついているのです。免疫システムの異常が結果として女性ホルモンの低下を招き、最終的にはシェーグレン症候群を招く、というケースも考えられています。

・どんな治療方法があるのか?

免疫システムを正常化させるために免疫抑制剤を利用することが多くなっています。免疫抑制剤を利用する場合には膠原病合併症が関連しています。膠原病合併症が出ている場合には、ほぼ確実に免疫抑制剤が利用されるのです。 他にもステロイド剤を用いた治療も実際に行われています。 日常生活対策もおすすめです。特に更年期障害の時期に女性に発症するケースが多いので、更年期障害の時期に免疫力をアップさせるような生活に改める、という事も考えておきましょう。食事対策・サプリメント対策などでもシェーグレン症候群の予防効果があるとされています。

ウェゲナー肉芽腫症になる可能性あり

・ウェゲナー肉芽腫症って何!?

様々な症状が発生します。 発熱が起こったり全身の倦怠感が起こったり食欲不振が起こることも報告されています。さらに目や鼻、口や喉や腎臓に炎症が同時に発生したり連続して発生したりすることも分かっています。 ウェゲナー肉芽腫症に関しては1939年に発見されたものとなっています。まだまだわからないところがたくさんある病気です。

・ウェゲナー肉芽腫症の原因とは?

原因は明らかにされていません。しかし一般的には免疫の異常が引き起こす病気、と言われています。 具体的なメカニズムは解明されていませんが、ウェゲナー肉芽腫症になる方にはある特徴が確認されています。血液中に「抗好中球細胞脂抗体」という自己抗体が発見されているのです。その自己抗体に何らかの問題がある、と考えられるわけです。 遺伝についても一時期は疑われていましたが、現状では否定されています。ただし免疫異常に関して配電すると考えられるので、親族に免疫異常系の病気にかかっている人がいる場合には気をつけなければなりません。

・治療方法が知りたい!

基本的には免疫抑制剤や副腎皮質ステロイド剤が利用されます。要は免疫抑制療法が実施されるわけです。 早期に適切な対応ができれば、寛解することも可能な病気です。おかしいなと思ったら、医療機関にて詳しく診断してもらいましょう。 ちなみに、良くなったからといって途中で治療を終えると再発する可能性があります。長期的な経過の観察が必須の病気なのです。 基礎的な免疫力を高める、ということも重要です。サプリメント対策や食事対策、睡眠対策などを実行しましょう。

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