免疫力を高める方法【免疫力アップする食事・食材・生活習慣・サプリメント】

免疫力は人間が本来持っている病気に対する抵抗力です。免疫力を高める方法を生活習慣や食生活、食材から詳しく解説します。免疫力アップするための方法はたくさんあります。免疫力をアップさせるとがんなどの病気の進行を遅らせる事も可能です。免疫力をアップさせる方法として、サプリメントを利用する方法も紹介し、特に米ぬか多糖体(RBS)について紹介します。

活性酸素を除去する能力が米ぬか多糖体(RBS)にはある!

米ぬか多糖体(RBS)には活性酸素を除去するような力があるということが研究の結果わかって来ました。

そもそも活性酵素は体にとって非常に厄介なものです。

たとえば、疲労を招いてしまうようなこともあります。

さらに、体を老化させてしまうような作用もあります。

活性酵素が体内にあるような状態にしてしまうと免疫にも大きな問題が発生する可能性があるのです。

ここでは米ぬか多糖体(RBS)は活性酸素に対してどのような作用を持っているのか?ということを明らかにしていきます。

まずは活性酸素はどういった存在なのかということからお話させてもらいますね。

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そもそも活性酵素とは何なのか?

・活性酵素は誰の体にでもあるもの

活性酵素は悪者のように語られることが多いわけですが、誰でも持っているものなのです。言い方を変えるとすると、「本来、活性酵素は体に必要なもの」です。 活性酵素とは、「活発な酵素」ということを指しています。ですから、何ら変なものではありません。

・活性酸素はどのような働きをしているのか?

活性酸素には良い面と悪い面があるので、分けて捉える必要があります。

【活性酸素の良い面について】

強い殺菌作用を持っています。 活性酸素は酸化力が強い、と言った作用があり、体内に入ってきた菌やウイルスといったものを駆除できるような能力を持っているのです。ですから、免疫と同じような働きをしている、といっても過言ではありません。 さらに体内には消化酵素や代謝酵素と言った様々なものがあるわけです。それらの酵素を活性化させるような働きがあります。。 体中の細胞には活性化した酵素は必要不駆なので、健康を維持するためにはなくてはならないものなのです。 活性酸素については、何もしなくても身体で製造されています。ちなみに体内には呼吸で酸素を我々は取り込んでいるわけですが、その酸素の約2%が活性酸素になる、ということが言われています。

【活性酸素の悪い面について】

活性酸素には酸化力がある、ということを述べました。実はその酸化力についてしっかりと考えていかなければなりません。酸化力は通常の状態であれば問題はありません。しかし、一定の条件が揃ってしまうと、酸化力が強くなってしまいかえって細胞に対してダメージを与えることにもなりかねないのです。 酸化が強まってしまうということは細胞を弱めること尾になるので、老化という現象が現れ始めてしまいます。体内の異様々な組織がどんどんと衰えてしまうのです。

・お肌のトラブル
・疲れやすさ
・生活習慣病

年令を重ねるごとに、上記のような悩みが出てくるわけですが、その悩みの多くに活性酸素が関わっています。 ちょと動いただけでも息が上がってしまう、という経験をしたことがある方は活性酸素がすでに体に対して攻撃を開始している可能性もあるので注意しなければなりません。

・そもそも活性酸素を増やす原因とは何なのか?

・紫外線を多く浴びてしまう
・強いストレスを心身に与えてしまう
・激しい運動をしてしまう
・喫煙をしてしまう
・食生活が乱れている

上記のようなことをしている方は、活性酸素によってすでに体が蝕まれ始めているかもしれません。

【紫外線と活性酸素】

紫外線を浴びると、身体を守るために発生してしまうのが活性酸素です。肌に紫外線が直接当たることで、体内に多くの活性酸素が生まれてしまい、結果として肌の劣化(シミやシワ)が起こりやすくなってしまうわけです。 ※参考:http://www.skincare-univ.com/article/004180/

【ストレスと活性酸素】

ストレスを受けるとそのストレスを緩和させるために「副腎皮質ホルモン」というものが分泌されてしまいます。そのホルモンと同時に生まれてしまうのが活性酸素なのです。 日常から強いストレスを身体に与えていると、活性酸素の影響が強くなり身体に様々な災いが起こるのです。 ちなみにストレスはビタミンCの消費量を増やす、といった特徴があります。そもそもビタミンCには抗酸化作用があるので、体内のビタミンC量が減ると身体が酸化しやすくなってしまうわけです。

【激しい運動と活性酸素】

運動は身体にとって良いこと、ととらわれていますが必ずしもそうとはいえません。運動をすると大量に体内に空気を取り込みます。その結果、活性酸素の生成量も自然と増えてしまうわけです。 体温の上昇も活性酸素を増やす原因となるので気をつけましょう。

【タバコと活性酸素】

タバコにはタールなど様々な有害物質が入っています。タバコを吸うということは体内にその有害物質を取り込むということになるので、細胞を守るために活性酸素がどんどんと増えてしまうわけです。 喫煙者だけではなく、受動喫煙でも活性酸素は増えるので気をつけてください。

【食生活の乱れと活性酸素】

食品添加物が多い食品を摂取し続けると活性酸素が体内に生み出されやすくなります。身体に悪影響のある物質が入り込むことで、活性酸素が生み出されてしまうからです。 ※活性酸素が生まれる原因については「スキンケア大学」の「老化の原因?活性酸素が体内で発生する原因とは」(監修:かくた皮膚科クリニック 院長 角田美英先生)を参考にしました(http://www.skincare-univ.com/article/004179/

活性酸素と米ぬか多糖体(RBS)の関係性

・動物実験ですでに実証済み!

マウスを利用した動物実験によって米ぬか多糖体(RBS)には活性酸素を除去する力があることが分かっているのです。 活性酸素を除去するためにはある酵素が大きな働きをします。そのある酵素とは「抗酸化酵素」というものです。その濃度が血中に高まることで、活性酸素がなくなりやすくなり、身体の健康が維持しやすくなるわけです。 マウスに米ぬか多糖体を投与したところ、確実に血中酵素濃度が上昇することが確認されました。 ※実験はマイスにがん細胞(SEC)を接種させ、血中抗酸化酵素を減少させた上で行っています。よって、がん患者さんに対して米ぬか多糖体を接種させれば、体内に発生する活性酸素を除去できる機能がある、と考えられるようになったわけです。がん治療の間は強いストレスにも晒されます。それらの影響を身体が受けにくくなり、治療の副作用の抑制効果も期待できるわけです。

・米ぬか多糖体(RBS)を摂取して活性酸素がなくなるとどうなるのか?

健康寿命が伸びる、ということが考えられます。活性酸素がなくなれば、体が老化しにくくなるわけです。体内の健康も維持できるようになり、健やかな状態で長寿を達成できるようになる、と考えられています。

・なぜ米ぬか多糖体(RBS)には活性酸素を除去できる能力があるのか?

今のところ前述した抗酸化酵素の血中濃度の高まり、というもの以外にはしっかりとした説明がつけられるものがありません。しかし、一つの仮説も立てられます。 そもそも米ぬかには様々な成分が配合されています。

【米ぬかに配合されている成分例】

・ビタミンB1、ビタミンB6
・ビタミンE ・食物繊維
・マグネシウム ・カルシウムなど

※酵素菊マークの株式会社の「米ぬかの良さ」より(参考:http://www.kikunomark.co.jp/publics/index/175/) 上記した成分の中で、単体で抗酸化作用を持っている成分があります。それはビタミンEです。 ビタミンEには、脂溶性のため細胞膜や血中脂質が活性酸素により酸化されるのを防ぐ働きがあります(「サプリメントラボ」の「ビタミンEの効果と効能」より抜粋(参考:http://www.mit-japan.com/ndl/vitamin/vitamin-e.htm)。 そのビタミンEが米ぬか多糖体(RBS)に加工された跡も何らかの作用をもたらしてくれるのではないか、ということも考えられるのです。 ちなみにビタミンEには血行促進作用は前立腺がんや胃がんの予防効果、さらにコレステロール値を引き下げる作用も認められています。またもう一つ注目してほしいのがビタミンCとの関係性です。 ビタミンEとビタミンCは密接な関係にあります。双方ともに抗酸化作用があるのですが、ビタミンEは活性酸素を無害化したらもう機能を果たさなくなってしまいます。しかし、ビタミンCがあると復活できます。もう一度、活性酵素を無害化出来るわけです。 米ぬか多糖体(RBS)を摂取するときには、一緒にビタミンCを摂取する、ということも考えるべきかもしれません。

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血糖値の上昇を抑えてくれる米ぬか多糖体(RBS)の底力

血糖値は健康にとって非常に重要なものです。

糖尿病にも関わってくるなど、しっかりと対処していかなければ、将来的に大きな健康被害にあってしまうかもしれません。

その血糖値ですが、大きな問題となってくるのが上昇です。

血糖値が上昇してしまうと、様々な症状が出てきてしまいます。

そこでなんとか血糖値を抑えようと様々な生活習慣対策を実施している方もいるわけです。

今回は血糖値の上昇を抑えてくれる機能を持っているとされる米ぬか多糖体(RBS)についてお話します。

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本当に米ぬか多糖体(RBS)に血糖値の上昇を抑えてくれるような機能はあるのでしょうか?

まずはそもそも血糖値とはどういったものなのか、ということをお話します。

そもそも血糖値とはどういったものであるのか?

・血糖値とは?

血液中のぶどう糖の濃度を示す値。健常な成人の場合、空腹時は血液1デシリットルあたり80~110ミリグラム、食後2時間で80~140ミリグラム程度に保たれている。 ※デジタル大辞泉より抜粋(参考:https://kotobank.jp/word/%E8%A1%80%E7%B3%96%E5%80%A4-490698#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89) 食事で摂取した糖質は小腸で消化されることになります。その時にグルコースになり、血液とともに全身に運ばれてエネルギーとして消費されることになるわけです。血糖値が上昇するとインスリンの分泌が促され、肝臓や筋肉でグルコースがグリコーゲンとして貯蔵されることになるのです。さらに中性脂肪として脂肪組織蓄積されることになります。 基本的に血糖値は一定に保たれることになります。 空腹時に血液1デシリットルあたり126ミリグラム異常、食後200ミリグラム以上であった場合は糖尿病型とされています。

・なぜ血糖値が高まってしまうのか?

血糖値が高いと体の負担となってしまい、将来的に投入お秒になってしまうかもしれないわけですが、その原因に迫ってみましょう。 ちなみに血糖値が高いのが遺伝として関わっていることも考えられます。実は遺伝的にインスリンの働きが弱い、という方も少ないながらみるわけです。しかし、ほとんどの方は生活習慣の乱れから血糖値の上昇を招いています。

【血糖値の上昇の原因】

・一回の食事で大量に食べてしまう
・食事の時間が不規則である
・高カロリーな食べ物ばかりを好んで食べている
・炭水化物やスイーツなどの甘いものばかりを食べている

上記のものに一つでも当てはまる方は、血糖値に関して異常が発生する可能性があるので注意しましょう。血糖値が上がりやすい食生活を送っているのです。 高カロリーの食べ物といえばお肉や甘いもの、付けの濃いものなどがあります。さらにそれらを大量に摂取する、ということも大きな問題です。とにかく大量に食べるということは糖質を多く摂取することにもつながります。血中に大量の糖が入り込んでくることになるので、血糖値が急激に高まりやすくなってしまうのです。 異界の食事で満腹に食べてしまうのもいけません。実は血糖値が短時間で急激にアップしてしまうのです。その結果、過剰な量のインスリンが放出されることになってしまいます。インスリンの大量放出は膵臓を酷使します。酷使された膵臓は機能しにくくなり、糖尿病が発症してしまうわけです。 そもそも肥満体型の人は血糖値に問題を生じやすい、といった特徴があります。標準体型よりも少し太り気味である、という方は早いうちから気をつけなければなりません。特に注意してほしいのが内臓脂肪です。皮下脂肪についてはそれほど問題にはならないのですが、皮下脂肪に関しては、糖や脂質の代謝を阻害してしまう恐れが報告されているのです。 糖質の代謝に異常が生じてしまうと、インスリンの量が正常でも血糖値がなかなか下がらなくなってしまいます。結果的にインスリンの分泌量が増えてしまい、糖尿病に発展してしまうわけです。 食事の間隔が開きすぎている場合も血糖値が上昇しやすいです。こまめに食事をしろというわけではありませんが、なるべく等間隔で1日あたり3回の食事を規則正しく行っていくことも重要ですよ。

【その他の血糖値の上昇させる原因について】

運動不足とストレスが血糖値を上昇させます。 運動不足になってしまうと、全身の筋肉量が減少してしまうのです。基礎代謝量が低下してしまい、ブドウ糖の代謝が鈍くなり結果的に血糖値が高まったままになってしまいます。 ストレスには交感神経を活発化させる、といった作用があります。交感神経が活発化してしまうとい、副交感神経の働きが弱まってしまうわけです。副交感神経にはインスリンの分泌を活性化すいる働きがあります。副交感神経がはたらいていないとインスリンが出にくい状態となり、血糖値が高まったままになってしまうわけです。

・もしかしたら血糖値の異常かも!?血糖値の高い時に見られる症状例

・体重の減少
・疲れ
・尿の回数と量が増え、しかも泡立つ
・異常に喉が渇く

上記の症状が現れてしまった場合には、血糖値の上昇を疑わなければなりません。一つでも当てはまってしまった場合には、まずは検査を受けて血糖値の数値を確認しましょう。早い段階であれば、生活習慣対策でも改善する可能性はあります。

【体重の減少と血糖値】

血糖値が高まってしまうと、血液がどろどろの状態となってしまいます。血液の流れが悪くなってしまい、筋肉や様々な臓器に栄養が送り届けられにくくなってしまうのです。 エネルギーが枯渇した身体は筋肉などを分解してエネルギーとします。その結果。体重が減少してしまうわけです。

【疲れと血糖値】

体重の減少と大きく関わっています。 筋肉などの必要なものが減ることで体重減少に至るわけで、ちょっと体を動かすだけでも疲労感を感じるようになってしまうわけです。 ちなみに疲れが重度になってくるとかなり危険です。血液1デシリットルあたりの血糖値が300ミリグラムから400ミリグラムになっている可能性もあるので、緊急な対策が必要になってくるのです。

【尿と血糖値】

血糖値の異常に気づきやすい症状です。 血糖値の問題は、比較的尿に現れやすい、と言った特徴を持っているのです。

・尿が急激に増えた
・尿の回数が増えた
・尿が泡立つようになった

上記の様な経験をした方は、血糖値に何かしらの問題が生じている可能性があるので注意しましょう。 尿が増える原因としては糖があります。血糖値が高まると尿に糖が交じるようになり、尿の量がどうしても増えるわけです。また、血糖値が上昇すると喉が渇きやすくなります。その結果、排出される尿も自然と増えてしまう、というわけです。 おしっこの泡立つことは珍しいことではありません。特に健康上に問題がない場合もあります、しかし、あわがきめ細かく、しばらくしても泡が消えずに残ってる場合は身体の危険信号です。検査を受けて原因を探りましょう。

【喉の渇きと血糖値】

高血糖状態になると、血液中のブドウ糖が増加することになります。血液成分の濃度が上がってしまうからです。我々も動物の一種ですが、動物にはある特性があります。それは血液が足りないときや血液が濃縮状態になってしまっている時は自然と水を欲するようになる、ということです。 高血糖になっている方や糖尿病になっている方は、1日あたり5リットルや6リットルを飲む人もいるほどです。急激の水の飲む量が増えた、という方は注意しましょう。

・血糖値が高いとどうなってしまうのか?

将来的には糖尿病になってしまうわけですが、もう少し細かい部分にも目を向けるべきです。

【細胞が傷つけられやすくなってしまう】

我々の身体は細胞の集合体となっているわけですが、その細胞に問題が生じる可能性があるのです。 血糖値が高いとソルビトールという物質が出てしまいます。ソルビトールは血糖値が上昇すると大量に生産され代謝が追いつかなくなってしまいます。細胞内にソルビトールが蓄積されることになり、結果として細胞を痛めることになるのです。

【動脈硬化を引き起こしてしまう】

高血糖の人は血液がドロドロとなって強いまいます。 血管が詰まりやすい状態となっており、血栓もできやすい状態になっているわけです。動脈硬化になりやすい状態というわけです。 そもそも動脈硬化はさらに様々な病気を呼び込んでくることになります。

・脳梗塞
・壊疽(えそ)
・心筋梗塞

上記した病気はすべて命にも関わってくるかもしれないものです。動脈硬化にならないように血糖値対策はしっかりと行っていかなければなりません。

【神経障害を引き起こしてしまう】

細胞に問題をおこすのがソルビトールということはすでに述べました。実はソルビトールが問題を起こすのは細胞だけではありません。神経にも悪い影響をもたらしてしまうことが分かっているのです。 高血糖になると末梢神経に問題が出てきます。手足の感覚がなくなってしまい、痛みなどの異変に気づきにくくなってしまうのです。最終的には手足の切断をしなければならない、といった状況にもなりかねません。

米ぬか多糖体(RBS)による血糖値の上昇抑制作用

・緩やかな血糖値の上昇にとどめてくれる

米ぬか多糖体を糖尿病のラットに投与した実験がすでに行われています。そうすると、通常の血糖値上昇に比較して、緩やかに上昇することがわかったのです。血糖値の上昇を緩やかにすることで、身体に対する影響も大幅に引き下げられるわけです。 米ぬか多糖体(RBS)を定期的に摂取すれば、血糖値の数値も安定化させることが出来るのではないか、といった指摘もされ始めています。 そもそも食後の急激な血糖値の上昇は肥満と繋がる可能性もあります。生活習慣病の原因となってしまうこともあるのです。 高脂血症や動脈効果、さらに糖尿病の原因となってしまいます。米ぬか多糖体を摂取すれば、将来的な生活習慣病を抑制できるかもしれないわけです。

・なぜ米ぬか多糖体(RBS)には血糖値の上昇を抑制させる作用が期待できるのか?

まだ詳しい研究が行われているわけではないので分かっていない部分もあるのですが、米ぬかに配合されている「食物繊維」に注目が集まっています。 食物繊維にはコレステロールが体内に吸収されるのを防ぐ機能があるのです。その結果、血中のコレステロール値や血糖値が引き下げられるわけです。 ちなみにコレステロールには、善玉コレステロールと悪玉コレステロールがありますよね。その二つのコレステロールですが、米ぬかには悪玉コレステロール値だけを引き下げる作用があることがわかっています。 米ぬかには大量の食物繊維が配合されているところにも注目しなければなりません。米ぬか100グラム中8グラムに迫ろうかとする食物繊維が入っているのです。 米ぬかで食物繊維を摂取し血糖値を引き下げる、ということは非常に効率的であることがわかります。 湖面部下を下降して作られた米ぬか多糖体(RBS)にどれだけの食物繊維は含まれているかは詳しくは分かっていません。しかし、実験結果により血糖値の上昇が抑えられたということは、一定の食物繊維が役割を果たした、と仮定できるわけです。 血糖値やコレステロール値に不安がある方は米ぬか多糖体(RBS)のサプリメントを利用して様子を見てみるのがおすすめです。 ※米ぬかと血糖値に関しては「生活の知恵袋」の「米ぬかの効能について 米ぬかには、コレステロール値や血糖値を下げる効果があります」を参考にしました(参考:http://sechibu.com/archives/1444#i

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米ぬか多糖体配合サプリ「マイブランズゴールドプラス」の口コミ体験談

米ぬか多糖体(RBS)配合のサプリメントが非常に注目を集めています。

様々な効能があるのではないか、ということで研究されてきた米ぬか多糖体(RBS)がついにサプリメントに配合されたのです。

多くの方がどんな効果が得られるのか?ということで注目するのも当然でしょう。

ここでは米ぬか多糖体(RBS)配合サプリメントである「マイブランズゴールドプラス」の口コミを集めてみました。

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利用した方はどんな感想を持っているのでしょうか?

もちろんサプリメントなので、利用した方によって個人差はあります。

ここに掲載した口コミの通りの効果がだれにでも現れるわけではないので、その点は理解した上でチェックしてもらえれば幸いです。

まずはそもそも「マイブランズゴールドプラス」とはどういったサプリメントなのか?ということを明らかにしますね。

米ぬか多糖体(RBS)配合サプリメントの「マイブランズゴールドプラス」とはどんなサプリなのか?

・各国で研究結果が出てきている米ぬか多糖体(RBS)を配合している!

「マイブランズゴールドプラス」に最も大きな特徴といえば、やはり米ぬか多糖体(RBS)を配合している、というところです。そもそも米ぬか多糖体(RBS)は特許取得されているものなので、どんなサプリメントにも配合されているわけではありません。選ばれたサプリメントにしか配合できないわけです。

【米ぬか多糖体(RBS)が特許取得されている国】

・日本
・アメリカ
・韓国
・イギリス
・フランス
・スペイン
・イタリア
・ドイツ
・ポルトガル

ちなみ米ぬか多糖体(RBS)は世界で様々な名称が利用されています。 「MGN-3」や「米ぬかアラビノキシラン誘導体」、そして「バイオブラン」といった呼ばれ方をしていることもあるのです。 米ぬか多糖体(RBS)は米ぬかを特別なシイタケ菌の酵素で加水分解した食品です。一応は加工されているのですが、危険性のあるものではない、というところにも注目が集まっています。

【世界各国の研究機関で実証済み!】

・東京大学
・防衛医科大学
・名古屋大学医学部
・慈恵医科大学
・東京医科歯科大学
・川崎医科大学
・ドゥルー医科大学
・マクマスター大学

上記のような28施設の大学や病院で研究をされているのです。 数多くの学術論文と学会発表をした上で製品化されているので、免疫力アップなどの効能の信憑性はかなり高い、といっても過言ではありません。

・安全性が極めて高い

前述したように、米ぬか多糖体は加工されては居ますが米ぬかと原材料としており、そこにシイタケ菌を加えているに過ぎません。ですから、体に対して負担を与えてしまうような物質が含まれているわけではないのです。 原材料の安全性以外にも目を向けてみましょう。 まずは21年の販売実績と安全性試験の充実にも注目です。国内原料を使っており、さらに国内工場で製造されているのが 「マイブランズ500」なのです。国内工場についてはISO9001を取得済みです。 ちなみに行っている試験は以下のものとなっています。 ・単回毒性試験 ・反復毒性試験 ・亜急性毒性試験 ・変異原性試験 ・抗原性試験 ・人安全性試験 ・410種残留農薬試験 ・放射能分析試験

・「マイブランズゴールドプラス」の価格とは?

・定期コース・・・50%OFF! 9,990円(税込み)(送料無料)
・オトクな3個セット(3ヶ月分)・・・10%OFF! 53,946円(税込み)(送料無料)
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「マイブランズゴールドプラス」はお試しで1個だけ購入すると割高になります。定期コースでご購入されると、なんと初回50%OFFで購入することが出来ます。

また、サプリメントは毎日長期的に続けてこそ効果があるものですが、3ヶ月分をまとめて購入すると10%OFFで購入することが出来ます。

定期コースだと、1日あたりのコストパフォーマンスは、333円となります。2回目以降は20%OFFですので、1日あたり533円です。

3個セットで購入されると、1日あたり600円となります。

定期コースの方が断然お得ですね!

 そもそも米ぬか多糖体(RBS)は定期的に摂取していかなければ意味がありません。ですから、なるべく定期コースを利用すべきです。しかも、「マイブランズゴールドプラス」の場合は定期コースにすれば、おためし1個に比べても2回目以降で20%オフになるわけです。オトクな購入になるので、「マイブランズゴールドプラス」の購入を検討している方はなるべく定期コースを利用しましょう。

「マイブランズゴールドプラス」の口コミ体験談

・40代になってから急激に体の冷えを感じてしまいました。男で冷え性になるなんて思いませんでしたが、なってしまったものはしょうがないので運動をしたり、色々と試しては見たものの効果なし。思い悩んだ末にたどり着いたのが、免疫力をアップする、というものでした。そもそも低体温は免疫力を引き下げる作用があるとのことで、このままではいけないと思ったんです。ただ、免疫力をアップするにはどうしたら良いのか分からず、ネットで色々と調べてみると「米ぬか多糖体(RBS)」というものが良いという記事を発見しました。米ぬか多糖体が含まれているサプリメントを探してみるとマイブランズ500というものを発見。早速利用してみました。毎日飲み続けてみたんですが、2ヶ月から3ヶ月ほど経って変化を感じました。冬なのにそれほど寒さを感じなくなったんです。寝る時の足の冷えもそれほど感じなくなりました。ここまで高い効果があるとは自分でも驚きです。(40代なかばの男性)

・ずっと健康だけが取り柄だったんですが、60歳を超えてから少しおかしくなってしまいました。風邪を引きやすくなってしまったんです。このまま感染症にかかりやすくなってしまうと、いろんな病気になってしまいそうで怖いです。免疫力を高めると病気になりにくくなると聞いたので、免疫力を高めるためにマイブランズゴールドプラスに手を出してみました。サプリメントなので、飲むだけ、という部分が手軽で良いですね。とにかく飲むのを忘れなければよいわけですから。肝心の健康ですが、飲み始めてから風邪は引かなくなりました。原因不明の体調不良も起きません。これはマイブランズゴールドプラスの効果なのでしょうか?(60代前半の男性)

・60代になってから食欲不振に悩まされています。どうしても太れずにガリガリの体型になってしまいました。このままでは一気に老け込みそうで嫌な気持ちになっていたんです。友人に相談してみると、米ぬか多糖体というものが良い、といっていたので気になって色々と調べてみるとマイブランズゴールドプラスというサプリメントに含まれているではありませんか。早速取り寄せて飲み始めてみました。飲み始めて1週間から2週間ほど経った頃でしょうか。少し食べる量が増えていることがわかったんです。1ヶ月ほど経った頃には体重が1キロも増えてました。このままサプリを飲み続ければガリガリな身体ともおさらばできそうです!(60代前半の女性)

・残念ながら私には特に良い効果はありませんでしたね。風邪も前と同じように引いてますし、免疫力が高まったというような感覚は一切洗いません。ただ、安全性はあると思いますよ。飲み始めてから何処かがおかしくなった、ということも一切ありませんし。残念ながら私には効果はなかったんですが、免疫力が落ちてきている、ということを感じている人はチャレンジしても良いかもしれませんね。(30代後半の女税)

・いままで2度のガンの再発を経験しています。その度に辛い闘病生活を送ってきました。抗癌剤治療の辛さは、経験した方でなければわからないと思います。幸いに2度目の再発でもガンが一応は体内から消えてくれたので、ここからは絶対に再発しない対策をしよう、と心に決めました。そこでガンに一定の効果が期待できると噂になっている米ぬか多糖体(RBS)にターゲットを絞ったんです。マイブランズゴールドプラスが良いという話を聞いたので早速注文。もちろんサプリメントだけに頼り切っても良くないので、生活習慣対策も同時に行い始めました。今のところ再発することもありません。検診の結果も良好なので、マイブランズが効いてくれていると思うようにしています。(50代後半の女性)

・私の父が数年前にガンで他界してしまいました。ガンは遺伝的になりやすいケースも有るということで、なんだか怖くなってしまったんです。私もちょうど50代に入ってきた年代なので、ガンを意識し始めたので、マイブランズゴールドプラスに興味を持ちました。飲み始めましたが、実際に癌ができる事はありません。毎年きちんと検査を受けているのですが、その度に問題なし、という結果を貰っています。しかも以前よりも体調が良くなっている気がしているんです。もしかしたら米ぬか多糖体(RBS)のおかげで免疫力が確実にアップしているのかもしれません。(50代前半の女性)

・実はガンを経験してます。ガンに対抗するためにはNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化させるのが大切ということで、米ぬか多糖体とブロッコリーの摂取を考えているのですが、米ぬか多糖体はどのように摂取すればよいのか悩んでました。そしたらマイブランズゴールドプラスというサプリメントに含まれているということを知り、現在愛用しています。ガンの再発は今のところありません。このまま免疫力をしっかりと高めてガンが発生しないようにしていきたいです。(60代後半の女性)

・マイブランズゴールドプラスを利用してますが、定期コースが安いので愛用してます。都度購入を最初は利用していたんですが、価格がどうしても高いので・・・。最初から定期購入コースを選択しておけばよかったです。(40代なかばの女性)

マイブランズゴールドプラスの口コミから見えてくること

・悪くなることはない

サプリメントを飲んで状況を悪化してしまっては意味がありません。 その点、マイブランズゴールドプラスはとりあえず副作用というものは口コミでは発見できませんでした、いまの体調を悪化させてしまうような作用はない、と考えられるわけです。 一方で確実な効能を得ている、という体験談が多く発見できました。サプリメントなので絶対に効果があるとはいえませんが、体調を整えるような機能を期待することはできそうです。また、がん治療と併用している方も多いということがわかりました。 実際に研究によってもがんに対する一定の作用というものが確認され始めています。近い将来、がん治療に米ぬか多糖体(RBS)が利用される日も近いかもしれません。

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