免疫力を高める方法【免疫力アップする食事・食材・生活習慣・サプリメント】

免疫力は人間が本来持っている病気に対する抵抗力です。免疫力を高める方法を生活習慣や食生活、食材から詳しく解説します。免疫力アップするための方法はたくさんあります。免疫力をアップさせるとがんなどの病気の進行を遅らせる事も可能です。免疫力をアップさせる方法として、サプリメントを利用する方法も紹介し、特に米ぬか多糖体(RBS)について紹介します。

免疫ってなに?7つの免疫細胞について

身体の健康状態を維持するために無くてはならないのが免疫です。免疫機能がしっかりと働いていなければ病気になってしまいます。風邪を引いてしまうことにもなりますし、がんになってしまうようなこともあるかもしれません。 免疫は健康というよりも、生命を守るために必須の存在なのです。 しかし、免疫について詳しく理解しているでしょうか。ほとんどの方が、なんとなくの知識を持っているに過ぎません。 今後、免疫系の病気になってしまうかもしれません。現在、免疫の病気にかかっている方もいるでしょう。 こちらは免疫の基礎知識である「免疫とはどういったものなのか」、さらに「免疫細胞の種類」について解説します。 ちなみに免疫細胞と一言で言っても、実は7種類もありそれぞれの役割が異なっているのです。それぞれを理解することは、自身の健康を守ることにもつながってきますよ。

免疫とは

・全身をパトロールしている存在

免疫とは、全身をくまなくパトロールしています。それぞれの部位などの不具合を探して、何かしら問題があった場合には対処しようとしてくれるものです。 もう少し具体的にお話すると、免疫は免疫細胞と呼ばれている細胞です。我々の身体には無数の細胞があり、その細胞によって出来上がっています。免疫もその一つですが、実は血管の中に入って全身を組まなく移動しています。 そもそも、血液の中に入り込むことで全身に行き渡るようになるわけです。血液には赤血球や血小板、さらに白血球というものがありますよね。その中の白血球に該当するものが免疫細胞なのです。 白血球である免疫細胞は、血液なので、全身のあちこちにいます。つま先から頭の天辺までいるわけです。各部位の問題を探してくれています。 何も問題がなければ、免疫システムによって我々の健康は維持される、というわけです。

・免疫細胞の役割とは?

・外敵を発見する役割
・外敵を発見したことを伝達する役割
・外敵を攻撃する役割り

免疫細胞には、基本的に3つの種類があります。それぞれの機能がしっかりと発揮されることで、身体の健康が維持されていくことになります。 例えば、発見だけをしても意味はありませんよね。問題があることがわかっただけで対処ができないわけです。 一方で外敵を攻撃する機能があったとしても、外敵を発見できる機能が弱っていたり、外敵を発見したりしたことを伝達する機能が弱まっていればこれもまた意味が無いわけです。 身体の外敵となるものは病原菌と呼ばれているわけですが、実は身体には何千億個もあると言われています。免疫細胞はこの瞬間もあなたの身体の中で戦っているわけです。

免疫細胞の種類7つ

免疫細胞は全部で7つあります。

・マクロファージ
・樹状細胞
・NK細胞
・Tn1細胞
・Th2細胞
・キラーT細胞
・B細胞

中には聞いたことがあるものもあるのではありませんか?例えば、NK細胞は比較的有名でしょう。ウイルスなどを駆逐するのに大きな役割を果たしてくれる存在です。 こちらでは7つの細胞の特徴について解説していきます。

・「マクロファージ」について

ウイルスや最近などを食べてくれる細胞です。まるごと食べて処理してしまうのです。 マクロファージには、敵の多さによって数を変える、といった特徴を持っています。 多くのウイルスや細菌が入ってきた場合には、マクロファージ自体の数も増える、といった特徴を持っています。要は、多くの外的に体が晒されたときでの対応できる機能が備わっている免疫細胞なのです。

・「樹状細胞」について

情報を伝える役割を持っている免疫細胞です。 身体にウイルスや細菌が入ってきたとの情報が入ってきただけでは免疫システムは起動しません。樹状細胞によって敵の情報が伝えられなければならないのです。 特に重要なのが、どうような敵であるのか、というところを伝達するところです。敵の情報が分からなければ、どの免疫細胞を働かさなければならないのかが分かりません。 ちなみに樹状細胞に関しては、「Th1細胞」と「Th2細胞」に情報を伝達します。それらの細胞は伝えられた情報から、どの免疫細胞を優位にさせるかを決定しているのです。

・「NK細胞」について

NKですが、生まれつき(natural)の細胞傷害性細胞(killer cell)という言葉から採用されています(参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%B4%B0%E8%83%9E)。 ウイルスに感染した細胞や、体内で発生したがん細胞などをチェックし、もしも問題があると判断したらすぐに攻撃を加えるのです。 即効性がある非常に重要な免疫細胞の一つです。 ※T細胞と作用は似ていますが、T細胞とは異なり事前に感作させておく必要がありません。要は、即断即決タイプの免疫細胞がNK細胞なのです。

・「Th1細胞」について

免疫細胞の司令官的な働きをしている細胞です。 前述した樹状細胞から伝えられた情報をもとにして、T細胞の増殖を命令します。さらにNK細胞にも情報を伝えることができ、NK細胞の攻撃力をさらに高めることが出来るのです。

・「Th2細胞」について

名前が似ていることでもわかると思いますが、基本的な機能はTh1細胞と近いです。 攻撃をする免疫細胞を刺激することは一緒ですが、Th2細胞が働きかけるのはB細胞です。 Th1細胞とTh2細胞は連携することも大事ですが、Th1細胞のほうが優位でなければ免疫システムは正常に働きません。

・「キラーT細胞」について

ウイルスなどに感染してしまった細胞を殺す役割がある免疫細胞です。 司令塔でもあるTh1細胞の命令によって、病原体に感染してしまった細胞を見つけ出し、その細胞を殺す役割があります。

・「B細胞」について

抗体を作って病原菌などを退治する細胞です。 Th2細胞から司令を受けると、抗体を作り出します。その抗体は病原体そのものにくっついて退治するのです。 ただしB細胞には厄介な機能もあります。アレルギーで悩んでいる方も多いのではありませんか?実はそのアレルギーに大きく関わっている免疫細胞でもあります。 B細胞が働きすぎてしまうとアレルギーが発症してしまうのです。

免疫細胞はバランスが重要

免疫細胞が活性化すれば良い、というのはあまりにも単純な考え方です。免疫システムが働きすぎてしまうと、誤った行動を起こしてしまうこともあります。 例えば、自分の体の細胞なのに、誤って敵と勘違いして攻撃する例もあります(円形脱毛症)。 免疫システムが過敏になりすぎると、アレルギー症状を発生させやすい「アレルギー体質」になってしまうこともあるのです。

免疫力ってなに?~体の守護神~

体の機能を維持していくためにどうしても必要になっていくのが免疫です。その機能がしっかりとしていなければ、いつ病気人待ってしまうかも分かりません。 その免疫ですが、「免疫力」という言葉を聞いたことがありますよね。免疫力は低いよりは高い方が良い、という印象があるわけです。 こちらでは、そもそも免疫力とはどういったものなのか、ということを明らかにしていきます。 体が弱くなったと実感している人は免疫力が落ち込んでいる可能性が高いので必見です。

免疫力とは?

・免疫機能のことを指している

免疫とは身体の守護神でもありますが、実は働きすぎてもいけない、といった特徴を持っています。不必要なまで攻撃を加えてしまうような誤作動を起こしてしまうこともあるのです。例えば、花粉症に関しては花粉に対して過剰に反応するからこそ起こってしまうわけです。 我々の身体には病原菌がたくさん入ってきます。病原菌ですが、身体に入ったからと言ってすぐに悪さをしてしまうようなものではありません。免疫力が高ければ彼らを駆逐してくれるわけです。しかし、免疫力が弱まっているような状態の時に病原菌が体に入ってしまうと生き残ってしまいます。そして体に対して悪さをしてしまうわけです。

・免疫力=抵抗力という考え方も可能

免疫力ですが、病原菌と戦うために必要なものです。要は、病原菌に対抗して行くことが必要とされているわけです。ウイルスや細菌、そしてカビなどに抵抗できる体質を作り出していくことがどうしても必要になってくるわけです。

・病気にかかりにくくする機能を持っている免疫力

我々の体にはすごい機能があります。一回かかってしまった病気ですが、次回からはかかりにくくなります。実はそれも免疫の持っている機能なのです。 例えば、「おたふく風邪」や「はしか」といったものは1度かかってしまえばもうかかることはない、とも言われていますよね。1回かかっているからこそ、身体に抗体ができているのです。その抗体を作るためにも必要になってくるのが免疫力です。免疫力がしっかりとしていれば抗体ができているので、同じ病気には圧倒的にかかりにくくなります。 病気に関しては、予防注射というものもありますよね。弱い病気のウイルスをカラダにわざと入れて抗体を作ってしまうのが予防注射です。 抗体さえできてしまえば、特定の病気にはかかりにくくなるのです。最近では、冬になる前にインフルエンザの予防接種を受けている方も多いのではありませんか。 ※予防接種を受けたとしても、病気にかかってしまう可能性はあります。抗体がうまくできないこともあるので、予防接種を受けつつも免疫力を高めるような生活をしていかなければなりません。

免疫力を高める方法とは?

・栄養をしっかりと摂取すること

免疫力には身体の元気さ、というものも大きく関係してくるのです。身体を元気にするためには、様々な栄養素をバランスよく体内に取り込んでいく必要があります。特に注意してほしいのが偏った食生活です。 偏食気味の方は免疫力が弱りやすくなっているので、大きな問題に発展することも十分に考えられるわけです。

【免疫力を高めるために必要になってくる栄養素】
・ミネラル
・タンパク質
・食物繊維
・ビタミン
・脂質
・糖質
・スカベンジャー

※免疫プラザより(参考:http://www.menekiplaza.com/menekiryoku.html) 野菜を食べれば健康に慣れるわけではありません。やはり肉や穀物というものもバランスよく摂取していくことが必要になってくるわけです。 弱にお肉や穀物ばかり食べているのも良くありません。ビタミンやミネラルが豊富な野菜や魚介類の摂取もすべきなのです。 ちなみに「スカベンジャー」というものですが、「抗酸化食品」を指しています。我々の身体は酸化することによって老化していくわけです。 免疫力も老化した身体では弱まってしまいます。様々な病原菌によって影響を受けやすい状態になってしまうので、抗酸化作用のある食品を積極的に摂取していきましょう。

【抗酸化作用のある食品や飲料】
・動物性食品・・・うなぎ、レバー、たまご、たらこ、すじこなど
・植物性食品・・・パセリ、トマト、キャベツ、キウイフルーツ、カリフラワー、ピーマン、ブロッコリー、納豆、にがうり、枝豆、さやえんどう、シソの葉、にんじん、小松菜、ほうれん草、スイカなど
・飲み物・・・緑茶、赤ワイン、ココア

※Healthクリックより(参考:http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000502.html) 上記したもの以外にもたくさんの抗酸化作用のある食品や飲料があります。中には、あまり意識せずに食べている、という方も多いでしょう。意識せずに抗酸化系の食品をたくさん食べている方は、その食生活を継続してください。 食生活を急に変える、というのは難しいです。どうしても今までしていた食生活を継続してしまうわけです。 そこで注目していきたいのが、抗酸化系の栄養素をサプリメントで摂取する、という方法です。

・サプリメントで免疫力を高める!

抗酸化作用を持っている栄養素などをサプリメントで摂取して免疫力を高めていく、という方法もあります。サプリメントで免疫力をサポートするわけです。 サプリメントは安全性が高い、といった嬉しい機能もあるわけです。普通の成分を摂取するだけなので、体に対して大きな負担を与えるようなこともありません。摂取方法も飲むだけなので、例えば野菜が嫌い、という方でも安心してビタミンを摂取できます。サポウリメントを飲むにあたって味は関係ありませんからね。 問題は、どのような成分をサプリメントで摂取すると免疫力が高まるのか、ということでしょう。 ちなみに抗酸化作用を持っている物質ですが、以下の3つに分類されています。

・水溶性成分・・・細胞膜の周辺や血液などの水性の液体に存在している
・脂溶性成分・・・脂質が主成分となっている細胞膜に存在している
・中間的な成分(ポリフェノール)・・・細胞膜の周辺や水性と脂質の境界付近に存在している

【水溶性抗酸化系の成分】
・ビタミンC
・ビタミンB群
・ペプチド
・ピクノジェノール
・水素水

【脂溶性抗酸化の成分】
・アスタキサンチン
・コエンザイムQ10
・ビタミンE
・リコピン

【中間的な成分(ポリフェノール)系の成分】
・大豆イソフラボン
・カテキン
・アサイー
・ザクロエキス
・ゴマリグナン

※スキンケア大学「アンチエイジング手術専門クリニック恵比寿美容外科 院長 柳田徹先生」の記事(抗酸化成分・食品/食べ物の種類と効果的な摂取方法)より抜粋(参考:http://www.skincare-univ.com/article/003787/) それぞれの抗酸化成分ですが、実は関連しあっているものもあります。例えば、ビタミンCとビタミンEは、ともに摂取すると相乗効果によって機能が高まる、といった特徴を持っているのです。 抗酸化成分を一つ摂取したからといって免疫力が高まるわけではありません。 複数の有効成分がしっかりと配合されているバランスの良いサプリメントを利用する、ということが免疫力を高めるために極めて重要になってくるわけです。

免疫細胞が多く存在している部位について

免疫は様々な部位に存在しており、それらの部位でしっかりと働くことで我々のカラダは維持されているのです。特にがん細胞に関しては、全身の各地で定期的に生み出されているのです。そのがん細胞にしっかりと対応しなければ、我々のカラダは「がん」によって侵食されてしまいます。 しかし、免疫システムを稼働させるために必要な免疫細胞については、全身の各部位に均等にあるわけではありません。多くある部位と、あまりない部位に分かれているのです。しかも、かなり極端な分かれ方をしています。 こちらでは、免疫細胞が特に多くある部位についてお話します。免疫細胞が多くある部位を知ることで、我々の身体の中でもっとも守らなければいけない部位、というものも見えてきます。その部位が危険に晒されやすいからこそ、多くの免疫細胞があるともいえるわけです。 また、免疫細胞が多い部位がわかれば、その部位の健康を守ることができたら全身の健康も維持できる、ということも考えられますよね。 免疫力を高めて自然治癒力によって様々な病気に打ち勝ちたい、ということを考えている方は必見です。

免疫細胞が多くある部位はここだ!

・免疫細胞は腸に集中している!

腸には免疫細胞の約6割が集中しているのです。我々の身体の根幹ともいえる部位は、実は腸だったのです。 腸は口から食道、さらに胃とつながってきて、最後は肛門へと至るわけです。我々の身体には様々な部位からウイルスや細菌が入ってくるわけですが、特に鼻や口から入ってくるものが多いです。食べ物から食中毒を起こすような菌が入ってくることもありますよね。 腸に免疫細胞が集中させることで、口や鼻から入ってきた病原菌を退治しやすいようにしているわけです。 もちろん、腸にある免疫細胞が腸だけに働いているわけではありません。各地に派遣されるようなこともあるので、腸の機能を高める、ということが極めて重要になるわけです。身体の免疫力をアップさせるためには、腸の機能を改善することが重要になります。

腸の免疫細胞と劣化

・下痢 ・便秘

腸の免疫細胞は腸の調子と密接に結びついています。いつも同じ状態ではないので、免疫細胞が健康に対して大きな役割を果たしてくれることもあれば、機能が弱まってウイルスや細菌の侵入を許してしまうこともあります。 特に注意してほしいのが、「下痢」や「便秘」になってしまっている時です。下痢や便秘になってしまっているということは、腸内環境が著しく悪化していることの証明です。腸内には様々な金がいるわけですが、注目は善玉菌と悪玉菌の割合です。 善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れてしまうと、下痢や便秘へとつながります。 特に悪玉期の割合が増えてしまうようなことはなんとしてでも避けなければなりません。悪玉菌によって善玉菌が侵食してしまうと、下痢や便秘が発症し始めてしまい、免疫細胞の機能も衰えてしまいます。 そのような状況の時に、鼻や口から病原菌が入ってしまうとスムーズに体内に入り込んでしまいます。免疫システムが発動するのが遅れてしまい、体調などが悪くなってしまうわけです。風邪がなかなか治らない、高熱が出てしまう、といったケースが多い方は腸の免疫に問題が起こっている可能性が高いので注意しましょう。

免疫システムに関わってくる腸内細菌ってそもそもなんだ!?

・3種類ある腸内細菌

・善玉菌
・悪玉菌
日和見

善玉菌と悪玉菌については有名なので知っている、という方も多いのではありませんか。しかし、その二つの最近以外にも日和見菌というものも存在しているのです。 日和見菌については、そのネーミング通りの菌です。善玉菌でもなければ悪玉菌でもありません。「良くも悪くもない菌」として存在しているのです。 ただし、日和見菌はその名の通りに善玉菌と悪玉菌の状況を見て、有利な方になびく、といった特性を持っています。要は、悪玉菌が優勢となってしまえば、悪玉菌のような働きをしてしまうのです。腸内バランスが崩れると一気に崩れる方面へ持っていってしまうので、免疫システムにも大きな影響を与えるので注意しましょう。 ※日和見菌には、「レンサ球菌」や「バクテロイデス菌」などがあります。 善玉菌は、ビフィズス菌や乳酸菌などのことを指しています(他に、腸球菌という善玉菌もいる)。免疫細胞と非常に似た機能を持っており、病原菌が腸内に入り込んで来るのを防ぐような作用もあります。 善玉菌には腸内を酸性に保つような機能もあり、その酸性によって悪玉菌が増えるのを防いでいます。 悪玉菌は腸内のタンパク質を腐敗させる役割を持っています(悪玉菌・・・ウェルシュ菌ブドウ球菌大腸菌など)。タンパク質を腐敗させると有害物質が発生して、その物質の影響によって生活習慣病が発生することもあります。老化の原因になってしまうこともあるのです。 免疫細胞が弱る原因にもなってしまうので、悪玉菌を増やさないような対策をたてなければなりません。

・3種の腸内細菌の割合について

・善玉菌・・・20%ほど
・悪玉菌・・・10%ほど
日和見菌・・・70%ほど

なんと、圧倒的に多いのが日和見菌なのです。仮に悪玉菌が少しでも優勢になってしまうと、雪崩を打って悪玉菌の味方をし始めてしまうので、日和見菌が大勢を占めているというのは非常に危険なことです。 いかにして善玉菌が優勢な状態を継続し続けるのか、ということが健康に大きく関わってくるわけです。 ※善玉菌は加齢によって割合が少なくなっていきます。赤ちゃんの時は、善玉菌が99%もありますが、成人になると約10%ほどになり、60歳以上のシニア世代になってしまうと1%まで減少してしまうこともあります。 ※腸内環境の情報については【ルイスヴァージウェルネス株式会社「菌活・腸活ラボ 乳酸菌お力研究所」より】(参考:http://www.lvw.co.jp/nyusankin_lab/column03.html

免疫力をアップさせるためにも腸内環境を良くする方法とは?

サプリメントや食事から善玉菌をサポートするものを摂取すること

腸内環境の善玉菌の一つに乳酸菌があります。乳酸菌に関しては様々な食品にも含まれています。食品で摂取しにくいのであれば、サプリメントで摂取する、といった方法もあります。

【乳酸菌が含まれている食品例】
・ヨーグルト(発酵乳)
・乳製品系乳酸菌飲料
・チーズ(ナチュラルチーズ)
・バター(発酵バター
・漬物(粕漬け、醤油漬け、塩漬け、味噌漬けなど)
・キムチ
・ザーサイ
・ザワークラフト
・ピクルス
・味噌
・醤油など

※ヘルスケア大学「乳酸菌を多く含んだ食べ物」 さやか美容クリニック・町田 院長 皆木靖紀先生監修の記事より(参考:http://www.skincare-univ.com/article/007486/) 乳酸菌については、基本的に発酵食品に多く含まれている、といった特徴を持っているのです。しっかりと発行させた食べものを定期的に食べることで、お腹の調子を整えられます。 上記に掲載しなかったのですが、例えば納豆にも乳酸菌が含まれています。 昔に比べて現代人は漬物を食べなくなりました。発酵食品を1日に1品目も食べていない、という方も多いのではありませんか。昔の食卓には、毎回漬物がでてきたものです。 食品で摂取しにくい場合には、ドリンクやサプリメントでの摂取も検討しましょう。 乳酸菌を強化することで腸内環境が整えば、免疫システムの正常に機能するようになり、病気にかかりにくくなりますよ。

・ストレス対策を実施する

腸内環境とストレスは密接に結びついています。 ストレスには自律神経を乱す、といった作用があるのです。その結果、蠕動運動(ぜんどううんどう)が鈍くなります。蠕動運動が鈍くなってしまうと悪玉菌が増える、といった特性があるので免疫のためにもストレス対策を行わなければなりません。 ストレス対策でおすすめなのが睡眠時間の確保です。1日あたり6時間から7時間の睡眠をとりましょう。

・偏った食生活を避ける

高タンパクで高脂肪な食事が好き、という方は腸内環境が悪化します。悪玉菌が増えやすい状態を作り出してしまうのです。 そもそも、タンパク質や脂肪は悪玉菌の餌となります。悪玉菌のみがどんどんと増殖してしまうことになり、腸内環境が悪化して免疫細胞も弱くなってしまいます。 低脂肪で低たんぱく、さらに食物繊維もしっかりと摂取してください。 ちなみに食物繊維は善玉菌の餌になる、といった特徴もあります。食物繊維を摂取することができれば、善玉菌を増やして腸内環境を改善できるわけです。

免疫力を高めるとどんなメリットがあるのか?

生活習慣を整えて免疫力を高めたい、というかたもいるでしょう。 病気に打ち勝つために免疫力位を高めたい、という方もいると思うのです。 こちらでは免疫力を高めると動行ったメリットがあるのか、ということを明らかにしていきます。 仮に免疫を高めたとしても、自分のほしい効果が得られなかったら意味はありません。自分のほしい効果を得ていくためも免疫力を高める利点を知っておく必要があるわけです。

免疫力を高めるメリットその1|美容効果

アンチエイジング効果が期待できる

多くの女性が気にしているのが美容です。 しかし、年齢が一定以上いくようになるとお肌にも様々な不具合が発生してきてしまうのです。お肌がぼろぼろになってしまう、ということも十分に考えられます。 免疫力を高めるということは身体の酸化を抑えることにつながります。そもそも抗酸化対策も免疫力を高める一つの方法なのです。 さらに免疫力と密接に結びついているのが血行です。免疫力が高まると結構も高まる、といった特徴を持っています。血の巡りが良くなると新陳代謝が促進し、体内に留まっている老廃物も排出されやすくなります。その結果、細胞が再生されやすくなり、お肌などがきれいな状態を保てるようになる、と言うわけです。お肌のターンオーバーを促進する、といった効果も得られます。 血行が促進されるということは、ダイエット効果を得ることにもつながってきます。消費しやすい体質になるわけです。 30代以降になるとどうしても代謝機能が落ち込んでしまい、10代や20代の頃と同じような食生活だと太ってしまうのです。 しかし、免疫力を高めてアンチエイジング作用がしっかりと得られるようになると、エネルギーも消費されやすくなります。脂肪も効率的に燃焼されるようになるわけです。脂肪も溜め込む前に使われるようになり、一気に体内環境も改善していきます。 なかなか痩せない、と悩んでいる方も多いのではありませんか?そういった方は免疫力が弱っているのかもしれません。まずは免疫力を高め、その上でダイエットを実行していくのが最も効率的とされています。

免疫力を高めるメリットその2|アレルギーが発生しにくくなる

・免疫機能が安定する

多くの方がアレルギー症状に悩んでいます。

・花粉症
・アレルギー性皮膚炎(アトピー
・食品アレルギーなど

他にもたくさんのアレルギー症状があります。特定の物質などに対して、体が過敏に反応してしまうのです。普通の状態であれば何も怒らないはずなのですが、免疫システムのバランスがおかしくなることによって、様々な悪影響が発生してしまうことになります。 アレルギーや花粉症に関しては、白血球の中にある「マクロファージ」や「リンパ球」、そして「顆粒球」などの免疫系の細胞が大きく関わっているのです。過剰に反応してしまうことで、アレルギー症状が現れてしまいます。 免疫力がアップすることで、免疫細胞の機能が正常化すると、粗尿な過剰な反応といったものは起きにくくなります。結果として、アレルギー症状の予防や緩和が期待できるわけです。 花粉症で悩んでいる方は特に多いと思います。体調が悪い時期は、特にアレルギー症状がきつくなるとは思いませんか?実は、そういったケースは免疫が弱っている可能性が高いわけです。 普段の生活から免疫力を高める努力をしていく、ということが極めて重要です。特に小さいお子さんがいるご家庭では、子供のためにも免疫力を高める生活習慣や食生活を心がけてあげましょう。

免疫力を高めるメリットその3|病気に対抗できるようになる

・病気にかかりにくくなる
・病気が進行しにくくなる

免疫力を高めることができれば、病気にかかりにくくなる、といったメリットが得られます。 病気になるということは、体外からウイルス等位の病原菌が入り込んでくることになるわけです。インフルエンザもそうですよね。しかし、免疫力が高まっている状態であれば、ウイルスなどを駆逐できるようになります。仮にウイルスが体の内部に入ってきたとしても、すぐに対抗できるので進行をゆるやかにすることも出来るわけです。その間に薬などを飲むことができれば、症状がひどくなる前に快方に向かう、ということも出来るようになります。 特に多くの方が気にしていると思われるガンに対しても、一定の効果が期待できるようになります。そもそも、我々の体には、定期的にがん細胞と呼ばれるものができています。しかし、その殆どは免疫細胞によって攻撃をされて消滅しているのです。ですから我々の体は健康を維持できています。 しかし、何らかの原因で免疫力が弱ってしまっているとい、がん細胞は見逃されてしまいます。見逃されてしまうとい、がん細胞が瞬く間に増殖してしまい体を蝕んでいってしまうわけです。 免疫力が高まっている状態であれば、昨日も正常化しているのでがん細胞を見逃してしまうような恐れもありません。確実に対応できるようになり、癌になりにくい体質をゲットできるわけです。 花粉症などのアレルギー疾患の予防も免疫力の向上で対応できるようになります。アレルギーの過剰反応を抑えることも、病気の抑制につながる、ということは覚えておきましょう。

免疫力を高めるメリットその4|体調不良の改善が早まる

・体調の悪化を防ぐ機能あり

免疫力を高めることができれば、風邪をこじらせてしまう、といった機会を減らすことにもつながってきます。悪いウイルスが体内に長時間とどまらせてしまったり、増殖させてしまったり、ということにも対抗できるようになるわけです。 要は免疫力が高い状態が続くことになれば、回復力が高い状況になっている、ということなのです。誰でも調子が悪いことはあります。しかし、体調不良の回復スピードには個人差がありますよね。ゆっくりの人もいれば、素早く治る、というかたもいるわけです。中には、1日ゆっくりと過ごしただけで体調が回復して、いつもどおりの生活が遅れるようになる人もいます。 回復力は免疫が低いとほとんどないような状態になります。風邪を1週間も2週間もひき続いけている、という方は慢性的な免疫力の低下に陥っている可能性があるので気をつけください。

免疫力を高めるメリットその5|生活習慣病対策になる

・糖尿病
脳卒中
・心臓病
動脈硬化
・高血圧
メタボリックシンドロームなど

上記に紹介した病気は生活習慣病と言われるものです。生活習慣が悪化してしまうと誰でもなってしまう可能性のある病気であり、日常からしっかりと対応していかなければなりません。 生活習慣病が関わっているとされているのが実は免疫力なのです。免疫力が低下したままの状態になってしまうと、生活習慣病にかかりやすくなってしまいます。一方で、免疫力が高まっている状態であれば、生活習慣病になりにくくなるわけです。 そもそも免疫とは白血球やリンパ球のことを指しています。血液中に存在しているものなので、「免疫力を高める=血行を良くする」ということでもあります。血行が良くなれば高血圧にもなりません。メタボリックシンドロームにもなりません。動脈硬化、というリスクも低減できるわけです。 免疫を高めるということは全身の健康に関わる血行を高めることにもつながってくる、ということをしっかりと理解すべきなのです。 ちなみにメタボリックシンドロームの基準として。ウエストのサイズがあります。男性の場合は85センチ以上、女性であれば90センチ以上が一つの基準となってくるわけです。 免疫力を高めることで血液の流れが良くなると、代謝が早くなります。脂肪の消費が早くなり、肥満の解消にもなっていくわけです。 メタボリックシンドローム対策として血行を高め、免疫力も向上させる、ということが非常に重要なのです

メタボリックシンドロームの判断基準】
・ウエストの周囲サイズ(男性)・・・85センチ以上
・ウエストの周囲サイズ(女性)・・・90センチ以上
<以下のうち二つ以上当てはまるケース>
・高トリグリセライド(中性脂肪)血症・・・150mg/dL以上or低HDLコレステロール血症・・・40mg/dL未満
収縮期血圧・・・130mmHg以上or拡張期血圧・・・85mmHg以上
・空腹時高血糖・・・110mg/dL以上

ファイザー生活習慣病オンライン」より(参考:http://www.sageru.jp/lsd/knowledge/

免疫力の低下を促進させる生活習慣|喫煙

免疫力が低下してしまうと、様々な症状が体に現れてしまいます。風も引きやすくなってしまいますし、インフルエンザにもかかりやすくなってしまいます。癌になってしまうかもしれないのです。免疫力をアップさせる、ということも大事ですが、まずは免疫力を低下させない生活習慣が大事になってくるわけです。 免疫力を低下させる原因として注目をしてほしいのが「タバコ」です。喫煙習慣は、免疫力を一気に低下させてしまうほど大きな力を持っており、継続的に吸っている方は大きなリスクを背負い込んでいるのと同じような状況なわけです。 こちらではタバコがなぜ免疫力を低下させてしまうのか、ということについて詳しくお話しますね。 喫煙習慣がある、という方は必見です。

そもそも喫煙にはどのようなデメリットがあるのか?

・血管を収縮させてしまう作用がある

タバコを吸うという行為ですが、何を目的としているのでしょうか。それはニコチンという物質を体内に補給するためです。 ニコチンは中毒性のある物質となっており、あの麻薬の大麻よりも中毒性が高いことが分かっています。アルコールとは比べ物にならないほどの中毒性を持っており、そのおかげで多くの方がタバコをやめられない、といった状況になっています。 そのニコチンに非常に良くない機能があるのです。 ニコチンには血管を収縮させてしまう機能があります。要は、血液の流れが悪くなってしまうわけです。血液の流れが悪くなってしまうので、全身の細胞に栄養が送り届けられなくなってしまいます。 血管を収縮させるということは、高血圧を招くこともあります。 さらに皮膚の細胞に栄養が送られにくくなることで、肌荒れのトラブルを招くこともあります(ターンオーバーが遅れてしまう)。 毛母細胞にも栄養が送られないので髪の毛が生えにくくなって抜け毛が増えてしまい、薄毛に悩む、ということもあるのです。 免疫にもけっこうは大きく関わっています。そもそも免疫は血液の中に入っていて、全身をくまなくパトロールしているわけです。しかし血管が収縮してしまえば、全身を流れる血液量が少なくなってしまいます。結果として、身体に行き渡る免疫自体が少なくなって、免疫力の低減につながってしまうわけです。

・白血球やリンパ球が減ってしまう

血液の中には白血球やリンパ球といったものがあります。タバコにはそれらの物質を減らしてしまう、といった機能があるのです。 その白血球やリンパ球は免疫の主力でもあります。もしも減ってしまうようなことがあれば、身体の不具合の発見が遅れてしまうかもしれません。発見ができたとしても、免疫による対処が遅れることもあり得るのです。

・ビタミンCが減ってしまう

我々の身体に大いに役立ってくれているのがビタミンCです。抗酸化作用があるので、アンチエイジングにも役立ってくれる成分として知られていますが、最近では美白機能があるということで、美白化粧品にも含まれるようになりました。 そのビタミンCを消費してしまうのが喫煙なのです。 そもそもビタミンCは免疫のエネルギーとなっています。エネルギーがなければ、免疫システムも正常に働くことが出来ません。機能停止の状態に陥ってしまう、ということもあり得るのです。 特に1日中タバコを吸っているヘビースモーカーの方は、慢性的なビタミンC不足に陥っています。そうなると、免疫の力がずっと弱まっていることになり、いつウイルスなどの病原菌に身体を蝕まれてしまうか分かりません。 まだ若い時はそれでも対応できるかもしれません。しかし、30代後半や40代になると、身体の老化も重なって、重大な結果を招いてしまうかもしれないのです。

・唾液量の減少

タバコのリスクとしてあまり語られることが多くないのが、「唾液の減少」です。しかし、我々の身体の健康に大いに関わっているのが唾液です。 煙草によって唾液が減る理由として、ニコチンによる毛細血管の収縮があります。毛細血管が収縮することによって、唾液腺も活動機能が衰えてしまうのです。(健康+生活「大人になるとなんで唾液の量が減るの!?ツバを増やして健康的に!」より(参考:https://health-to-you.jp/healthmanagement/tubawohuyasitekennkoutekini8779/) 唾液の分泌量が減ってしまうと、口内環境が悪化してしまいます。唾液には殺菌作用や抗菌作用があり、校内の環境を整える機能があるのです。しかし、唾液がなくなると、口内に菌が大量繁殖してしまうわけです。その菌が体内に入り込んで悪さをしてしまう、ということもあります。 免疫システムを持ってしても、日常的に口内に大量の金が発生していると対応しきれなくなってしまうのです。 もっと注意しなければならないのが、繊毛の働きの低下です。唾液には気管支や肺から異物を体外へ吐き出す機能を持っている繊毛を活発化させる機能があるのです。しかし、唾液が減れば線毛の働きも衰えてしまい、肺や気管支にウイルスや菌などが入り放題になってしまうのです。

・タバコは様々な有害物質が配合されており、吸っているだけでも不健康を招く

・ニコチン
・タール
一酸化炭素

タバコの有害物質のメインとなっているのが上記の3つです。 もはやタバコは免疫力云々かんぬんの話だけではすみません。タバコを吸っている事自体が、健康を害するものなのです。免疫力を引き下げて健康被害を招くということは、間接的な作用、といえるわけです。しかし、タバコは直接身体に作用して健康被害を招きます。 例えば、タールに注目してみましょう。タールの中にはベンツピレンなどの有害物質が含まれています。それらの有害物質には、発がん性があることもわかっているのです。 タバコを吸って免疫力が弱って癌になることもあるかもしれません。しかし、それ以前にタバコを吸っている事自体が直接的に癌になる確率をアップさせているわけです。 タールに含まれる発がん性物質は、DNAに直接障害を与えるようなものばかりです。特に呼吸器系には多くの疾患が出てくる可能性があるので注意しなければなりません。 一酸化炭素に関しては、血液の不健康に直接作用します。血液中の酸素を欠乏させる、といった機能があるので、様々な疾患に関わっているのです。

・虚血性心疾患
・末梢動脈疾患
・慢性呼吸器疾患

タバコの一酸化炭素は、上記のような病気にも関わっています。 妊娠中の方がタバコを吸うと、胎児にも行一酸化炭素が影響を与える可能性があるので注意しましょう。 一酸化炭素にはヘモグロビンの酸素運搬能力を低減させる可能性があります。ヘモグロビンと一酸化酸素は結合してしまうので、ヘモグロビンの本来の機能を低下させてしまうのです。 ニコチンにはここまで紹介したように血管の収縮作用があります。血圧の上昇や末梢血管の収縮も起こってしまいます。さらに内蔵にも悪影響を与えてしまうことが分かっており、胃の収縮機能を低下させてしまい、吐き気や嘔吐の原因になるのです。 内臓が弱ると免疫力が低下します。内臓系の病気にもかかりやすくなってしまいます。 ※タバコの有害物質に関しては「YOKI's homepage」の「たばこの煙に含まれる有害物質について。」より(参考:http://www.lares.dti.ne.jp/~yoki/nosmoking/smoking2.html

煙草による免疫力の低下の対応策について

・タバコを辞めるのしかない!

タバコは中毒性もあるので、吸っていると徐々にいままでよりも多くを吸いたくなってしまいます。 確かに、吸う本数を減らすことができれば、リスクを引き下げることにもつながります。ビタミンCの消費も少なくなるので、免疫力の低下もある程度は抑えられるでしょう。 しかし、タバコ自体に問題があるのです。不健康を招くものなので、健康になるためには禁煙をする他ありません。 一方で、タバコの禁煙ほど難しいものはない、といった指摘がされることもありますよね。実際に多くの方が禁煙に失敗しているのです。 無計画に禁煙をすると、その事自体がストレスになってしまいリバウンドを招くこともあります。禁煙が失敗して再び吸い始めてしまい、禁煙前よりも本数が増えてしまう、といった事例も多く報告されています。 では、どんな禁煙方法がおすすめなのでしょうか?

・ニコチンの摂取量を減らす方法が最もおすすめ!

タバコは中毒性があるわけですが、その中毒物質はニコチンです。ですから、ニコチンの摂取量を徐々に減らす、といった対応策がおすすめなのです。

・ニコチンパッチ
・ニコチンガム

上記のような医薬品が出ており、それらを使って、徐々に体内に入れるニコチン量を減らしていき、禁煙を達成するわけです。 ちなみにニコチンパッチに関しては医療機関で取り扱っています。薬局では取り扱いはしていないので注意してください。一方でニコチンガムに関しては一般用医薬品なので、薬局でも購入することが可能です。 また、ニチコンは含まないものの禁煙の補助になる薬もあります。 【ニコチンを含まない飲み薬について】 ドパミンという物質を放出させる作用のある医薬品を利用します。 ニコチン中毒の方がニコチンを切らすとイライラしたり、またタバコを吸いたくなったりします。そういった症状を引き起こさないようにする作用があるのです。 また、タバコを美味しく感じにくくする作用もあるので、タバコを吸いたい、といった気持ちを抑えてくれます。 12週間程度服用して、ニコチンを含まない飲み薬についての治療は完了となります。 ※禁煙治療については「ファイザーの「禁煙のための薬とは?」より」(参考:http://sugu-kinen.jp/treatment/medicine/

免疫力の低下を促進させる生活習慣|飲酒

お酒については、「百薬の長」などと言われることもあります。一方で、健康を害してしまうような作用があることも知られているのです。アルコールにはメリットもデメリットも有る、ということはしっかりと理解しておかなければなりません。 飲酒に関してですが、やはり飲みすぎてしまうのは大きな問題です。実は免疫に対しても悪い影響をもたらしてしまうことがわかっているのです。20代や30代になって仕事などの付き合いで飲む機会が増えてくると、風邪をひいたりなど、体調不良に陥ってしまう方が多くなるわけです。飲酒習慣が悪さをしている可能性が高いので、しっかりと対処していかなければなりません。 こちらでは、お酒と免疫の関係性についてお話します。そもそもなぜアルコールには免疫に悪い影響を与えてしまうのでしょうか。アルコール糸の上手い付き合い方に関してもお教えします。

アルコールには良い効果もあるのだが・・・

・血管を拡張させる作用あり

アルコールを飲むと体がポカポカ温まる、といったことを感じませんか?実は、アルコール自体には、血管を拡張させる作用があるのです。 血管が拡張されると、血液のめぐりが良くなります。免疫力に大きく関わっている白血球やリンパ球が全身を回るようになり、免疫力をアップさせることができるようになるわけです。 しかし、アルコールのプラスの作用に関しては、あくまで適量飲んだ場合です。飲みすぎてしまうとい、アルコールのメリットはなくなってしまうわけです。

・ストレス解消効果あり

アルコールには我々に一種の「快感」を与えます。程よい酔い、というものは開放感をも与えてくれるものですよね。気持ちよく感じるわけです。 その気持ちよさがストレスの解消に役立ってくれ、体の状態を整えてくれる機能もアルコールにはあります。 ストレスには血管を収縮させてしまう作用もあるので、免疫に対して悪い作用があります。程よい酔いが得られれば、ストレスによる血管収縮作用が得られなくなり免疫システムが安定化します。

・動脈硬化を防ぐ効果あり

アルコールには、適量であれば有害なLDLコレステロールの増殖を抑える作用があります。さらにHDLコレステロールを増殖させる作用があります。 HDLコレステロールは善玉コレステロールとも呼ばれており、動脈硬化を防ぐ作用があるのです。 ある個^ールハの見方によっては血管の健康を維持することにも役立ってくれます。

アルコールが免疫力の低下をもたらす理由

・アルコールの分解時に出来る物質が身体に悪さをしてしまう

アルコールは我々の肝臓で分解されることになります。肝臓で分解されるときですが、アルコールはアセトアルデヒドという物質に変化するわけです。 アセトアルデヒドは、そもそもアルコールに比べて10倍以上のも毒性があるとされているのです。頭痛や吐き気、そして動悸などにも関わっています。要は、二日酔いの原因となっている物質なのです。 ※N-ZYMEの「アルコールが与える人体への影響」より(参考:http://n-zyme.jp/blog/?p=619) そのアセトアルデヒドは免疫力にも大きく関わってきます。アセトアルデヒド自体は発がん性物質であり、ガンの発生率を高めてしまうのです。人の染色体と遺伝子を傷つけてしまうことが研究により分かってきています。遺伝子が傷つけられてしまえばがん細胞が増えることになってしまいます。 免疫システムは癌細胞が多くできれば多くできるほど、忙しく働かなければなりません。がん細胞の死滅に免疫システムが注力しすぎてしまうために、他の病気への対応が遅れてしまうこともあります。がん細胞の取り逃し、という可能性も出てきてしまうのです。

・アルコール自体にも免疫細胞にマイナスの働きがある

アセトアルデヒドだけではなく、アルコール自体も免疫に対して悪い作用があります。アルコールを飲むと、血中のアルコール濃度が上昇してしまいます。 血中アルコール濃度が高まってしまうと、同じく血液中にある免疫が弱まってしまうことがわかっているのです。しかも、大幅にパワーダウンしてしまうのです。 血中にはNK(ナチュラルキラー)細胞という、非常に重要な免疫細胞があります。しかし、そのNK細胞も血中のアルコール濃度が一定以上になってしまうと活性度合いを大幅に下げてしまうのです。仮にがん細胞を発見しても見逃してしまうかもしれません。 アルコールと上手い付き合い方をしていくことが免疫にとっても非常に大切なのです。 ※「免疫力を高める100のまとめ」より(参考:http://www.takenbythesky.net/entry/immunity003.html

お酒との悪い付き合い方と良い付き合い方

・お酒との悪い付き合い方

・大量に飲んでしまう
・長時間に渡り飲み続けてしまう
・毎日飲んでしまう

お酒は適量であれば、副交感神経を刺激してリラックスさせる作用があります。お酒を飲むと眠くなる作用がありますが、副交感神経が働いている証拠なのです。しかし、飲みすぎてしまうと今度は睡眠障害に至ってしまう可能性も出てきます。 アルコールの力を借りて眠る、という方もいるかもしれませんが、かえって睡眠が浅い状態が続いてしまうようなことにもなりかねません。 お酒を飲みすぎてしまうと、アセトアルデヒドが大量に出てくることになってしまいます。癌細胞の増殖作用が出てきてしまい、免疫細胞を忙しく働かせてしまうのです。肝臓も弱ってしまい、体の毒素を浄化させる作用も弱ります。身体を老化させて、免疫システムを弱らせてしまいます。 お酒を2時間に3時間、それ以上に渡って飲み続けているのも大きな問題です。アルコールの体制に関してはかなりの個人差がありますが、長時間飲み続けてしまうと、どんなにお酒が強い人であったとしても悪酔いの状態となってしまいます。ほろ酔いの状態に留めることを覚えなければ、免疫的なリスクにさらされてしまうのです。 飲酒習慣に関しても注意しなければなりません。毎日必ず飲んでいる、という方は免疫力を弱めてしまいかねないのです。免疫力を高めるためには内臓の健康が欠かせません。 仮に毎日アルコールを摂取してしまうと、肝臓に負担がかかり始めてしまいます。肝臓を休めるためにも、必ずお酒を飲まない日、というものを設けてください。

【お酒を切り上げた方が良い状態】
・脈拍が上がっている
・顔が青ざめている
・興奮状態に陥っている
・気分が悪くなっている

上記の一つにでも当てはまっている場合には、すでに悪酔いの状態が始まっています。すでに副交感神経ではなく交感神経を刺激しており、悪い状況に陥っているわけです。 交感神経が刺激され続けると血液中に顆粒球と言うものが増殖してしまい、活性酸素が増えてしまいます。活性酸素は老化をもたらすものであり、免疫を衰えさすものでもあります。 ほろよいと悪酔いの協会を自分で理解できるようにして、そこで切り上げることを覚えるべきなのです。

・お酒との良い付き合い方

・短時間でお酒を切り上げる
・少量のお酒で切り上げる
・休肝日を週に2日以上設ける

お酒と上手く付き合うためには、まずは時間に注意してください。飲む時間を前もって決めておくのです。お酒を飲むと良い効果が現れるのは、大体1時間から2時間程度までです。その時間内に切り上げることが非常に重要です。 時間と連動してくるのが飲む量です。 適切な酒量ですが、以下のとおりです。

・ビールのケース・・・1本から2本程度
・日本酒のケース・・・1合から2合程度
・焼酎・・・100ミリリットル程度
・ウイスキー・・・60ミリリットル程度
・ワイン・・・200ミリリットル程度

※本格焼酎フリーク~焼酎とお酒のことがよく分かる!の「晩酌の適量は?純アルコール摂取量で20gが目安です。」より(参考:http://www.hs-freak.net/wp/alcohol) おもったよりも量が少なくて驚いた方も多いかもしれません。 特にアルコール濃度が高いタイプのお酒に関しては、肝臓に大きな負担をかけるので、大量に飲むことは出来ません。量を飲みたいのであれば、ビールやサワーといったものをおすすめします。 休肝日の設定も非常に重要です。よく「週に1回の休肝日は必要」と言われていますが、それはあくまで最低基準です。理想を言えば週に2回以上は設けてほしいところ。 肝臓はアルコールの分解だけに使われているわけではありません。一般の食事や飲み物にも関わっているので、アルコールで疲労させてしまうようなことはなんとかして避けるべきなのです。 急にお酒をやめる、というのは難しいかもしれません。まずは飲む量を減らしていき、休肝日も少しずつ増やしていきましょう。免疫力を維持したままお酒も楽しめるようになりますよ。

免疫力の低下を促進させる生活習慣|満腹まで食べる

免疫力に大きく関わってくるのが生活習慣です。適切な生活習慣であれば、免疫力は下がることなく維持できるようになります。しかし、間違った生活習慣で過ごしてしまうようなことがあると、免疫力はどうしても低下をしてしまうのです。 こちらでは「満腹」ということをテーマに、免疫力との関係性に迫ります。 満腹になるということは、免疫を高めそうなイメージがあると思います。しかし、実は満腹というものは免疫に対して悪い作用があることがわかっているのです。 なぜ満腹になると免疫力をダウンさせてしまうのか、ということについて詳しくお話しますね。

免疫力が高まるときについて

我々の身体の免疫力が高まっている状態ですが、幾つかのケースがあります。

・運動をしている最中
・発熱をしている時
・寝ている時
・空腹時

運動をしていると血行が良くなります。免疫に関しては血液の中にあるので、血の巡りがよくなれば免疫システムが全身に対して影響を与えられるようになるわけです。 身体の温かさ、というものも免疫に大きく関わっています。体が熱を持っている時は免疫力システムが活発に作用している証拠です。風邪をひくと熱が出てしまいますよね。その熱が出ているということは、免疫が活発にウイルスと戦っている証拠なのです。 あまりに高温になるのはよくありませんが、普段から体温が高めの方は免疫力が高い、といったことも言われています。 ※体温が平熱より1度低くなることで免疫力が37%ダウンします。さらに代謝は12%ダウンします。ちなみに、がん細胞は体温が39.3度になると死ぬ、といった特性を持っています。癌は高温に弱いのです。(株式会社ピースのコラム「杉樽は及ばざるに劣る」のその34. ガンは低体温が原因だ! "身体を動かし体温を上げよ!"(生理学博士 久間英一郎氏)より(参考:http://www.ps-corp.co.jp/column/health/n034.html) 寝ている時も免疫システムが活発に働いています。寝ているときには成長ホルモンと呼ばれるものも大量に出ており、そもそも細胞の働きが活発化するのです。免疫も免疫細胞と呼ばれている細胞の一種なので、成長ホルモンの影響を受けて、行動を起こしやすいわけです。寝る前は体調が悪かったけど、起きたらスッキリしていた、という経験をしたことはありませんか?寝ている時に免疫システムが活性化してウイルスなどを駆逐した可能性が高いわけです。 さらにお腹が空いている時も、満腹時に比べて圧倒的に免疫力が高まります。こちらのテーマに直接関わってくるところなので、詳しく解説しますね。

なぜ空腹時に免疫力が高まるのか?

・白血球の量が増えるから

血液の中に免疫があります。 空腹になると血液中の白血球の量が増える、といった特徴を持っているのです。その白血球には免疫システムがあり、血の巡りが良くなればなるほど全身の病原菌などのウイルスに対処してくれるわけです。がん細胞を駆逐するのにも役立ってくれます。

・満腹になってしまうと白血球はどうなってしまうのか?

恐ろしい現実があります。 空腹時に比べて、満腹時の血液中の白血球の働きですが著しく低減してしまうのです。満腹時と比較すると、白血球の働きが約半分ほどになってしまう、といった指摘もされています。 要は、満腹時にウイルスや細菌などの病原菌が体に入ってきてしまうと、免疫システムの網がかいくぐられやすくなってしまいます。決家的に病気にかかる確率が空腹時に比べて2倍になる、といったことも言えるわけです。 これは体調などにもよるので全員の方におすすめというわけではありませんが、そもそもがん患者の方に対する「断食」療法というものがあるのです。一時的に絶食をして白血球の働きを増幅させるわけです。身体にとってマイナスの作用を持っているがん細胞などを白血球に攻撃させやすくするための療法の一つとされています。 食べないことで免疫力をアップさせる荒療治ですが、非常に注目されているガンの治療法の一種であることは指摘しておきます。

食べすぎてしまうと身体はどうなってしまうのか?~免疫システムへの影響~

・内臓が疲労してダメージを受ける

食べすぎてしまうということは、胃や腸が消費をしている時間が長い、ということになります、ずっと働いている状態になってしまうのです。働きすぎでスタミナ不足のような状態になってしまい、結果的に免疫力が落ちてしまうのです。 もちろん、1ヶ月に1回程度食べ過ぎる程度の状況であれば、それほど大きな問題には発展しません。しかし、週に2回や3回も食べすぎている状態になってしまうと、胃腸もだんだんと能力を発揮しづらくなってしまい、結果的には下痢や便秘といった状況になってしまうこともあり得るのです。 特に注意してほしいのが、腸の状態です。そもそも腸は体全体の免疫細胞の6割が集中している部位です。その腸が食べ過ぎによってダメージを受けてしまうことになるので、腸からウイルスや細菌が大量になだれ込む可能性も出てきてしまいます。 他にも内蔵が披露すると、基礎代謝が低下してしまったり血行不良が起こったりすることもあります。栄養の吸収不足やホルモンバランスが乱れる原因になってしまうこともあるのです。

・血液の状態が悪化して免疫が弱る

食べすぎてしまうと、身体にとっては不必要な栄養を処理しなければなりません。その一つの行き着く先となってしまうのが血管です。 血液内に栄養がどんどんと入り込んでしまい、免疫システムはそれを異物と判断してしまいます。 過剰に摂取した栄養の処理に追われてしまうことで、ウイルスなどへの対応が遅れてしまい病気になってしまうかもしれないのです。 血液内の免疫である白血球も栄養過多になるとその働きが弱くなることが分かっています。血液の質を維持するためにも、食べ過ぎは避けなければなりません。

・血液の流れが悪くなってしまう

栄養をたくさん摂取すれば血液の流れが良くなる、と思っている方も多いのではありませんか?確かに、栄養内には血行促進成分もあります。例えば、ビタミンEには血管を拡張させるような作用があります。 しかし、食べ過ぎとなると話は変わってきてしまうのです。大量に食べたり飲んだりすると、胃や腸の働きが活発化します。しかも、その時間は長くなってしまうわけです。 胃や腸に血液が集中するような状態になってしまい、その他の部位の血液が足らなくなってしまう、ということもあり得るわけです。脳や筋肉などの血液が不足し勝ちになることにより、血液内の免疫が行き渡らなくなります。身体全体としての免疫力がダウンしてしまうのです。 末端冷え性などを招くこともあり、身体の先端が冷えやすくなったら食生活に注意してください。

免疫のためにはどのような食習慣を身につけるべきか?

・腹八分目をイメージすること

満腹まで食べないようにする、ということを心がけてください。 どんなに健康的な食材であったとしても、栄養がたっぷりと含まれている食品であったとしても、食べすぎては意味がなくなってしまうわけです。 もうちょっと食べられるけど我慢する、ということを覚えるべきです。 実は動物実験で極めて面白い結果が出ているのです。 ウィスコンシン大学(ウィスコンシン州マディソン)のリチャード・ウェインドルック博士の率いるチームがサルを用いた研究を行いました。 その内容は、片方のグループの猿には通常の食事量を与えます。一方で、もう一つのグループには30%のカロリー制限を科しました。 その結果、通常の食事量を与えたグループのサルたちには生活習慣病が発症したのです。糖尿病などになってしまい、さらに著しい老化の形跡も見られました(シワ多さや毛艶の悪さなど)。 一方で、30%のカロリー制限を行ったサロに関しては、毛艶もよくシワもほとんどなく、生活習慣病もあまり発生しなかったのです。 驚くべきことに生存率にも違いが現れました。

【実験22年経過後の生存率】
・通常の食事量と与えられた猿・・・50%
・カロリー制限をした猿・・・80%

研究結果としてみえてきたのが、サーチュイン遺伝子というものです。カロリー制限をするとそのサーチュイン遺伝子がONの状態となり、アンチエイジング系の効果が期待できる、とのことなのです。活性酸素を消す物質が体内で作られることもわかりました。 そのサーチュイン遺伝子がONになることで免疫システムも強化される、と考えられるわけです。実際に長生きしているということは病気にかかりにくかった、ということでもありますよね。 食事量の制限を行えば、免疫細胞を活性化することが出来ます。 まずは食べ過ぎを注意し、腹八分目で食事を終えましょう。健康になるだけではなく、美容にも良い結果が現れるかもしれませんよ。 ※ウィスコンシン大学(ウィスコンシン州マディソン)のリチャード・ウェインドルック博士の率いるチームの研究についてはこちら(http://agingcare.jp/gene-agingcare/

免疫力の低下を促進させる生活習慣|ストレス過多

ストレスは体に対して様々な影響を与えてしまいます。病気の原因になってしまうこともすくなくありません。そして何より、免疫力を低下させる原因の一つでもあったのです。 ストレスで悩んでいる方は、いまは平気でも将来的に病気になってしまうかもしれません。病気になってからでは遅いので事前にしっかりとストレスの恐ろしさ、というものを理解しておきましょう。 こちらではストレスと免疫力の関係性についてお話します。 仕事関係の悩みや人間関係の悩みなどで悩んでいる方で、最近になって体調を崩しやすくなった、という方は必見です。

ストレスは5つに分類できる

・社会的ストレス
・精神的ストレス
・化学的ストレス
・物理的ストレス
・生理的ストレス

ストレスと一言で言っても様々なタイプに分かれています。それらのストレスは全て体に対して悪い影響を与えかねないものです。しっかりと対策をたてていかなければなりません。 まずはストレスの種類を理解しましょう。

・社会的ストレスについて

長時間労働や過密スケジュール、満員電車などの過密な場所が原因になるものです。さらに、様々なイベント。例えば、クリスマスやバレンタインデーなどが関わってくることもあります。 多くの方が受けやすいタイプのストレスとなっており、上記のようなストレスが重なってしまうと、身体に大きな負担がかかってきてしまいます。

・精神的ストレスについて

近しい人が亡くなるなどの生活上の不幸な出来事や、お金がないなどの経済的な不安や不況が大きく関わってきます。 失業や転職、さらに転居や進学といった、生活環境の変化に対するイフ案などのストレスにも該当するものです。 人間関係や子育て、さらに焦りと行ったものも関わっており、多くの方が精神的なストレスを抱えて生活しています。免疫についても大きな影響を与えやすいタイプのストレスとなっているので、気をつけて対策を練らなければなりません。 精神的ストレスは受けやすいものなので、上手く付き合っていく方法を考えていく必要もあります。

・化学的ストレスについて

こちらのストレスに関しては、個人的にはどうしようもないタイプとなっています。薬品によるストレスやシックハウスなどによるストレスに該当するからです。 薬品やシックハウスは身体的に大きな負担を与えます。その負担がストレスへと変質して身体を蝕んでしまうわけです。 科学的ストレスに関しては、自分からその原因となるものを遠ざけることが一番の対策方法となります。

・物理的ストレスについて

寒さといったものや暑さといったものが大きく関わっています。さらに騒音なども大きく関わってくるものです。 季節的な影響を受けることもあれば、日常的なストレスになってしまうこともあります。特に騒音問題に関しては、人間関係系のストレス(精神的ストレス)と大きく関連してくるおそれもあります。

・生理的ストレスについて

疲労や空腹、さらに睡眠不足などによるストレスが該当します。他にも怪我や細菌などによるストレスも大きく関連してくるので、しっかりと対応しておかなければなりません。 ちなみに空腹に関しては免疫力を向上させる機能もあるので、免疫という観点からは必ずしもマイナスとはいえません。ただし、日常的に空腹を感じてしまうとストレスが高まってしまうので注意しましょう。

なぜストレスがあると免疫力を低下させてしまうのか?

・自律神経が乱れてしまうから

ストレスの大きな問題ですが、自律神経が大きく関わっています。ストレス過多の状態になってしまうと、自律神経の乱れが発症してしまうのです。 ストレスが免疫低下に至るメカニズムは以下のとおりです。

・ストレスの発生

・自律神経の乱れが発生

・免疫力が低下してしまう

・病気が発症してしまう

では、もう少し詳しくストレスが自律神経の乱れを引き起こしてしまうメカニズムについて詳しく説明します。 自律神経がストレスによって乱れる原因となるのが、免疫力低下ホルモンです。免疫力低下ホルモンは「アドレナリン」、「ノルアドレナリン」、「コルチゾール」などを指しています。それらがストレスによって多く分泌されることで、免疫の働きを弱らせてしまうことがわかっています。 ストレスによって、免疫力低下ホルモンが大量に分泌されるようになると交感神経というものが活発に働いてしまいます。交感神経も人体にとってはなくてはならないものですが、過敏になりすぎると大きな問題を発生させるのです。交感神経となっているものに、副交感神経と呼ばれているものがあります。副交感神経にはリラックス効果があり、脳を緊張状態から介抱してくれます。要はストレスを解消させる働きがあるのです。 しかし、ストレスによって免疫力低下ホルモンが発生すると交感神経が優位になります。副交感神経へのスムーズな移行が阻害されてしまい、自律神経が乱れてストレスが高まったままの状態になってしまうのです。 交感神経の過剰な働きによって、副交感神経とのバランスが乱れてしまうと不眠症などの病気へと進行してしまうおそれもあります。さらに免疫力を弱めてしまうのです。

ストレスによる免疫力低下にはどのように対抗していけばよいのか?

・ストレスの原因に対処する

ストレスの原因の中には対処が難しいものもあります。しかし、対処できるものも存在しているのです。 例えば、騒音がストレスに鳴っている場合には、防音装置をつけることもおすすめです。隣近所の家からの騒音に悩まされているのであれば引っ越しをおこなう、ということも対応策になります。 病気がストレスになっている場合には、適切な治療を受ける、ということも前向きに検討すべきです。 人間関係がストレスの原因に鳴っていると、特に対処は難しいかもしれません。その場合は、話し合いなどを積極的に行っていく、ということも前向きに検討すべきです。

・ストレスの緩和方法を実践する

ストレスを解消する手っ取り早い方法は急速です。疲労によってストレスは増大してしまうので、疲労を取り除くことが極めて重要なのです。 体が疲れている状態は、交感神経が活性化してしまっている状態です。その時間が長ければ長いほど、身体は大きな影響を受けるわけです。副交感神経を高めるためにも、リラックスをして心身の疲労を回復させることが重要です。 休息ということですが、特に重要になってくるのが睡眠です。睡眠時は脳がリラックス状態になるので、ストレスが解消へ向かうことになります。1日あたりの推奨睡眠時間は6時間から7時間とされています。 1日あたりの睡眠時間が5時間未満という方はストレスが高まっている可能性が極めて高いので、睡眠対策を心がけましょう。

・自分の性格と程よく付き合えるようにすること

性格的にストレスを受けやすい、という方がすくなくありません。 例えば完璧主義的な正確をしている方は、自分だけではなく他人に対してもストレスを感じてしまうことが多いのです。 自分でできないことがあると、幻滅をしてストレスに感じてしまいます。 自分に対してのハードルを下げる、というような対応をしていくことでストレスを受けにくくなるはずです。 悲観的な性格の人もストレスを受けやすいです。楽観的になるのは難しいかもしれませんが、前向きに捉えられるように考えることを少しずつ始めることも、ストレスによる免疫力低下を抑える一つの方法です。

免疫力の低下を促進させる生活習慣|運動不足

免疫力が下がっていると、どんどんと体調も悪化してしまいます。「最近になって調子が悪い」という方は、もしかすると、身体に大きな問題が起こっている可能性も少なからずあるわけです。 そこで注目してほしいのが、「運動不足」です。現代社会では移動の殆どを自動車に頼り切っている、というかたも多いのではありませんか?実際にほとんど動いていない、という方の割合も増えてきています。 その日常的な運動不足は、実は免疫力の低下を促進させていたのです。 こちらでは、なぜ運動不足が免疫力の低下を促進させてしまうのか。さらに免疫力を高めるためには、どういったタイプの運動をおこなえばよいのか、ということについて詳しく解説します。 運動不足である方、免疫力が低下していると感じている方は必見です。

なぜ運動不足になると免疫力は下がってしまうのか?

・運動をすることにより体温がアップすると免疫の活性度がアップする

運動をすると体が温かくなりますよね。身体があたたまることによって、体温が高くなるとその熱を下げようとして汗も出てくるわけです。より身体の機能が活性化している状態であることがわかると思います。 実は身体に入った菌やウイルス、そしてがん細胞などは熱に弱い、といった性質を持っています。ですから、風邪などを引くと我々は熱を出すわけです。熱を出すという免疫細胞の作用によってウイルスや菌を駆逐して、身体を健康的な状態に取り戻そうとします。 特に注目してほしいのが、がん細胞です。がん細胞に関しては、がんにならない方でもいまこの瞬間に生み出されています。しかし、我々の免疫システムがそのがん細胞をやっつけているので、そのほとんどはがん化しません。消滅していくので、我々の身体は健康を維持しているのです。 しかし、そのがん細胞は体温が低ければ低いほど生き残りやすい、といった特徴を持っています。がん細胞は熱に弱く、基礎体温が高い方はそもそも癌になりにくいです。一方で、基礎体温が低い方は体温の高い方に比べて、癌に極めてなりやすいことがわかっているのです。

【癌と体温の関係性】 ・体温が35度に近い時に最もがん細胞は増殖をする ・体温が39.3度以上になるとがん細胞は死滅する

※「注目のがん最新知識でガンは自然消滅する!」より(参考:http://gan-chiryo.com/08/0026.html) もちろん平熱が37度以上あったほうが良いといっているわけではありません。フラフラするなどのマイナスの傾向もでてきてしまうので、基本的な平熱は36.5度から37度弱程度あれば問題ありません。 一方で、仮に平熱が36.0を下回ってくるようなことになると、36.5度以上の平熱の方に比べて免疫力が約30%も下回るということが言われているのです。もちろん、がん細胞も活性化し、免疫力も弱いので見逃されて癌化してしまいます。 ※国立予防衛生研究所では1978年に注目の発表を行っています。「人間から取り出した子宮ガン細胞に32℃から43℃の温度変化を与え、正常細胞と比較したところ39.6℃以上にした場合、ガン細胞は10日ほどで死滅した。正常細胞への影響はなかった」ということです(http://www.qualitypro.jp/20160714143533より抜粋)。

・体温がアップすると具体的にどうなるのか?

体温がアップすることによってNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が活性化することが分かっています。 NK細胞は非常に機能的であることがよく知られているのです。そもそもNK細胞以外は、司令塔役の免疫細胞の命令を受けて行動を起こします。用意は、対処が遅れてしまうこともあるわけです。 一方で、NK細胞は独自の判断で即座に問題のある細胞やウイルスに働きかけを行います。すぐに対応できるので、病気になる前に対応してくれるわけです。 体温が上がることで、全身の各地にNK細胞がしっかりと送り届けられると全身の問題がいち早く解決します。病気がひどくなる前に治る、といった確率も高くなっていくわけです。 血行が良くなることも見逃せません。身体を動かすと血管が拡張します。より多くの血液が全身に届けられるようになるのです。運動をほとんどしない方は、いつも血管が収縮している状態になってしまい、全身に送られる血液量がどうしても少なくなってしまいます。 免疫細胞は血液の中にあります、前述したナチュラルキラー細胞も血中に入って全身に対応してくれるわけです。がん細胞や感染細胞を見つけ次第即座に攻撃してくれます。 要は、運動をして血行を高めれば高めるほど、対応してくれる免疫細胞が多くなる、ということなのです。免疫は少数精鋭で良いということにはなりません。ものすごい数のがん細胞や細菌、そしてウイルスが身体の中にはあります。それらを倒すためには、より多くの免疫細胞が必要になるのです。 では、どんな運動をすれば免疫力がアップするのでしょうか。血行を高めるということは激しい運動のほうが良いのでしょうか?それとも緩やかな有酸素運動のほうが良いのでしょうか?次のテーマで確認してみましょう。

免疫力を高める運動、免疫力をダウンさせる運動

・緩やかな運動がおすすめ

血行を高めてあげることが目的なので、それほどハードな運動は必要ありません。有酸素運動のような、「比較的長時間続けられる」体に対して負荷の少ない運動で良いのです。

・ウォーキング
・ジョギング
・ラジオ体操
・サイクリング

上記のような運動法で構いません。ちょっと汗ばむような運動をするのが良いとされているのです。ちょっとした運動でも血行は良くなって、代謝も高まっていきます。免疫細胞も活性化しやすくなるので、病気にもなりにくくなるのです。 ちなみに、運動を意識しないでも免疫力を高めることは可能です。生活に体を使う、ということを実践していけばよいのです。 例えば、エレベーターを使っていたところを階段に変えてみる、というだけでも構いません。近所の買い物に自動車ではなく自転車を使っだけでも免疫力に差が出てくるのです。 ちょっとした心がけ次第では、風邪になりにくい、病気になりにくい体質をゲットすることも可能です。 生活に運動が組み込めれば、継続することも珍しくはありません。運動は継続してなんぼです。月に1回運動をしたからと行って免疫力が高まるわけではありません。毎日が難しい場合には週に3回から4回でも良いので、積極的に体を動かしてください。

・激しい運動はNG

・体を鍛える
・体力を高める

上記のような目的がある場合には、激しいアスリートの行なうような運動は良いかもしれません。しかし、免疫力をアップさせる、ということに関しては激しい運動はおすすめできないのです。 ちなみに、意外かもしれませんがアスリートの免疫力はそれほど高くありません。彼らは試合などの直前には風邪を引いたりしないように、マスクを着用している例もあるほどです。 激しい運動をしてしまうと、疲労が身体に蓄積されてしまいます。その疲労はストレスへ直結してしまうのです。ストレスが高まってしまうと免疫細胞の働きが弱まってしまい、ウイルスや細菌に対応しにくくなります。 さらに激しい運動の影響で、身体に炎症反応が繰り返されてしまいます。内蔵にも大きな負担をかけてしまうこともあるので、免疫力は良い働きをしてくれません。 運動をする時は疲労しすぎない程度をイメージしてください。少し休めば回復できる程度の運動を行うのがベストです。そもそも寝ても疲れが取れないような運動は体を痛めるだけなので、アスリートでもない人が行う必要はありません。

・運動後にストレッチをしよう

免疫を高めるために有酸素運動を軽く行ったあとにストレッチをするのが特におすすめです。ゆっくりと時間をかけて筋肉を伸ばすことで、ちょっとした運動でも筋肉に溜まってしまった疲労物質の排出がされるようになります。ストレッチには代謝を促進する作用もあるので、時間がなくて運動ができなかった日にはストレッチをするだけでも免疫力は高まりますよ。 ※参考:https://allabout.co.jp/gm/gc/449651/

免疫力の低下を促進させる生活習慣|部屋の空気の汚れ

免疫力は様々な要因でダウンしてしまいます。全く予想しないことでも起こってしまう可能性があるので、しっかりと対処していかなければなりません。 今回は部屋の空気の汚れと免疫力の低下について詳しくお話します。どのような空気の汚れが免疫力を低下させてしまうのでしょうか。そもそもなぜ部屋の空気が汚れていると免疫力が低下してしまうのでしょうか。 こちらでは空気の汚れと免疫力の関係性に迫ります。

どのようなものが空気の汚れにつながってくるのか?

・カビ

カビは水回りに発生します。 キッチンや浴室、さらには洗面所などに日常的に発生するものなのです。カビには繁殖するために胞子というものを飛ばす性質があり、それらを吸い込むことも、健康に良くない、とされているのです。 水回りだけではなく、居間や玄関にもカビがいることがあるので気をつけなければなりません。

・ホコリ

掃除をしないと、どんどんとたまってしまうのがホコリです。カーペットだとホコリが見分けにくいですが、フローリングなどには、1日掃除しないだけでも、かなりのホコリが積もっていることがわかります。 さらに電化製品や家具の上などにもホコリが溜まっていることもあるでしょう。天井や壁にもホコリがついていることも珍しくありません。そのホコリを吸い込んでしまうと、様々な健康被害が発生するおそれがあるので十分に気をつけるべきです。

・化学物質

家の中には様々な化学物質があります。

・ワックス
・接着剤
・合成洗剤
・殺虫剤

上記のような化学物質については日常的に吸い込んでしまうと、免疫システムに問題をこす可能性が指摘されているのです。 ちなみに化学繊維の下着であるとか、カーテンであるとか、クッションからも化学物質が出てくる可能性があるので十分に注意しなければなりません。

なぜ部屋の空気の汚れが免疫システムをダウンさせるのか?

・カビについて

カビそのものが菌なのです。体内に入ってきてしまうと、様々な症状を引き起こしてしまう可能性もあります。たとえば、皮膚の病気をもたらしてしまうこともあります。カビの菌が耳に入りこんでしまえば、一時的に耳が聞こえなくなる、といった症状に陥ってしまうこともあるのです。 カビが多いと、免疫細胞がカビに対処しなければならないような状態になってしまいます。免疫システムがカビに注力してしまうことで、他の病気や菌やウイルスには対応しにくくなってしまうわけです。 カビ以外の近位もしっかりと対応できるようにするためにも、しっかりと掃除をしてカビを発生させないような環境づくりが重要になります。

・ホコリや化学物質について

ホコリや化学物質はアレルギー症状の原因にもなってしまうものです。アレルギーが強く出てしまうようなことがあると、免疫システムにすでに問題が起こっている、といった判断ができるようになるわけです。 いつも埃っぽい部屋に居たり、化学物質が多い部屋にいたりすると、それらの物質に過剰にさらされることになります。最初はまだ対応できるわけですが、一定の量を吸い続けてしまうと免疫システムが誤作動し始めてしまいます。過剰に反応してアレルギー症状を引き起こしてしまうのです。 花粉症などと同じようなシステムです。 アレルギー症状は免疫疾患の一つとされており、免疫が活性化しているから良い、とは言えないのです。炎症などを伴うこともあるので、身体にとっては非常に良くないことです。将来的な健康被害の原因となってしまう可能性もあるので、ホコリや化学物質についても対応しなければなりません。 ※アレルギー疾患の発症率は開発途上国よりも日本のような先進国に多い、といった研究結果も出ています。遺伝的な要素だけではなく、住んでいる環境にアレルギーは左右される、ということがわかってきたのです。(参考:https://www.nies.go.jp/kanko/news/32/32-4/32-4-02.html

免疫のためにも部屋の空気をきれいにするためにはどうしたら良いのか?

・水回りを綺麗にすること

毎日水回りの掃除を行うのは大変かもしれません。 週に1回でも良いので、カビ取り潜在などを使って掃除を行いましょう。また、毎日できることとしては、水回りを使ったらその後はしっかりとタイルなどで水滴を拭き取るようにするのです。たったそれだけでも、カビの菌の繁殖を抑制させることにつながります。 ちょっとした対応次第で、免疫システムの向上が可能になるわけです。

・玄関の掃除をこまめに行うこと

玄関は外の空気の汚れが入り込みやすい場所でもあります。靴や傘などは、特にホコリやカビが貯まりやすいのです。玄関に居入る前に、汚れを落とす、ということを心がけましょう。 他にも、掃き掃除などをするのもおすすめです。特に花粉症の方は、玄関から花粉が入り込んできて室内でも悩まされるケースが多くなっていんます。免疫にも大きな被害を与えるものなので、玄関を清潔にする、ということは非常に重要です。

・床掃除について

フリーリングと絨毯では対応が異なってきます。絨毯の場合はダニなども発生しやすいので、ダニによるアレルギーを引き起こしやすいのです。毎日掃除を行なう、といったことが必要になってきます。 絨毯の場合は、奥に誇りやダニなどが入り込んでいる可能性が高いので、掃除機で掃除しなければ汚れはしっかりとは落ちません。

・窓について

外からの空気の汚れが入り込んでくるのが少し心配になってしまうと思いますが、1日に1回は換気を行いましょう。部屋の空気が留まったままになってしまうと、免疫力の低下に継がなってしまうことにもなるのです。 部屋の風通しを良くすることで、室内の湿った空気を入れ替えることにもつながります。カビ菌の繁殖を抑える効果も期待できるわけです。 また室内の扉。いわゆる押し入れなども、時々は開けて空気を入れ替えましょう。閉めっぱなしにしていると、その中でカビ菌が大量に発生していることもあるのです。

・天井や壁について

掃除を行う時に叩きを利用して、ホコリを床に落としてください。注意してほしいのが、最初に叩きを利用してホコリを床に落とす、ということです。掃除の仕上げに壁や天井を掃除しても床にホコリが落ちただけで終わってしまうと意味がありません。 最初に叩きでホコリを落として、最後に床掃除をしてそれらの汚れを部屋から完全に取り除いていくわけです。

・布団について

布団は、1週間に1度で良いので干しましょう。 布団の中はダニやカビの住まいとなってしまっているのです。湿気も溜め込みやすい性質を持っているので、干さないといつまでも湿気ているような状況です。 布団を干すことで、布団の中に湿気た空気を排出できます。さらに、布団の中にいるダニを死滅させることも出来るのです。ちなみに、布団を干すときですが、車の中がおすすめです。直射日光が当たる車の中に布団を入れておくと、布団が特に高温になるのでダニが死滅しやすくなるのです。特にアレルギー症状を持っている方は、布団を車内に持ち込んで干しておきましょう。車内はあっという間に高音になるので、1時間から2時間干すだけでも効果抜群です。

空気清浄機や加湿器は効果的なのか?

・空気清浄機について

一定の免疫への効果は期待できます。部屋の空気をきれいにすることが出来るので、PM2.5などを除去することが出来るわけです。 ただし、空気清浄機に関してはフィルターが汚くなってしまうと、ほとんど空気の正常機能がなくなってしまいます。効果を発揮しなくなってしまうので、フィルターに関しては定期的に取り替えてください。

・加湿器について

インフルエンザウイルスに関しては乾燥する冬の時期に大量に発生します。ですから、加湿器を使って部屋の乾燥を抑えれば免疫にとっても良い効果が得られる、と考えている方が多いのです。しかし、必ずしも加湿器が良い働きをしてくれるとは限りません。 加湿器に関しては、たしかに室内の乾燥を抑えてくれます。しかし、逆にカビ菌を発生させる元にもなってしまうのです。特に加湿器を定期的に洗浄していないと、加湿器自体が菌の繁殖する場所にもなってしまいます。 部屋中に菌をばらまくことになってしまい、かえって免疫にとって悪い状況を招きやすいアイテムなのが加湿器です。

免疫力の低下を促進させる生活習慣|冷え性

最近では女性だけでなく、男性でも悩んでいる方が極めて多くなっているのが「冷え性」です。身体に冷えが入ることで、免疫力が低下する、ということもあるのでしっかりと対処していかなければなりません。冷え性をそのままにしてしまうと、大きな病気になってしまうかもしれないのです。 今回は、冷え性と免疫力の関係性を明らかにします。なぜ冷え性になると免疫力が低下してしまうのでしょうか。冷え性にならないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか。 冷え性になってから体調があまり良くない、という方は要チェックです。

なぜ冷え性は免疫力の低下につながるのか?

・免疫細胞の働きを鈍らせてしまうから

冷えというものは、身体の低体温を指しています。身体が温まっていれば、体温は問題ありません。しかし、冷えがあるということは、実際に体の温度が低いわけです。 その低体温の状態ですが、免疫力のもとになる免疫細胞に悪い働きをしてしまいます。免疫細胞の働きを鈍らせてしまう作用があるのです。 免疫は体があたたまると活発に活動しますが、冷えると免疫細胞の動きが鈍くなり、ウイルスや細菌を見逃してしまうことも出てきてしまうのです。

・若い時・・・体温は高め
・年齢を重ねると・・・冷え性になりやすい

上記のような特徴があるわけですが、若いときよりも歳を重ねたほうが体調は悪くなりやすいですよね。若い時は体温が暖かいことにより、免疫細胞が活性化しているので体調が維持できるのです。しかし、年齢を重ねると冷え性を発症し、免疫細胞の働きを弱めて体調の悪化を招きます。

・冷えによる血流低下にも注目

冷えと血行不良は密接に結びついています。 そもそも血行不良になるから冷え性になってしまうわけです。末端に血液が行き渡りにくくなると末端冷え性になりますよね。一方で血行が高まっている方は、基本的に冷え性になりません。全身に温かい血液が送られているので、ポカポカと温まるわけです。 免疫として問題になってくるのが、血液のめぐりです。そもそも免疫細胞は血管の中を通って全身に至っています。血行不良になってしまえば、免疫細胞が全身の隅々まで至らなくなってしまうわけです。 冷え性と血行不良は関係があり、その血の巡りの環すさによって免疫力低下が起こってしまうのです。

冷え性は様々な症状を引き起こす原因になる

・肩こり
・便秘
・腰痛
・疲労感
・めまい
・食欲不振
・気力の低下
・低体温
・睡眠障害など

冷え性に悩まされることで体の痛みも現れやすいです。痛みというよりは凝りといったほうが良いかもしれません。日常的に首こりや肩こりを経験している方は、冷え性による血行不良が大いに関係しているわけです。 冷え性にはこれだけ多くの症状に関わっていることに驚きを禁じ得ない人もいると思うのですが、なぜ多くの影響を与えてしまうのかというと「自律神経」に関わっているからです。 冷え性を発症すると、自律神経失調症になります。自律神経とは「自分の意志や意識では働かせることのできない神経」です。要は、自然に備わっている身体の基本的な機能に関わっているわけです。しかし、冷え性になることで、その自律神経に乱れが生じてしまうので、様々な不具合が体に現れてしまいます。 そして自律神経自体も免疫力に大きく関わっています。免疫力を低下させてしまうのです。

・自律神経の乱れによる異体への影響とは?

・細胞の生まれ変わるスピードが遅くなる
・免疫細胞のエネルギーとなる酵素の生成量が少なくなる
・血行が悪くなる

自律神経に乱れが生じてしまうと、免疫に対する様々な問題が発生してしまうのです。 まずは新陳代謝が低下してしまいます。血行が悪くなるので、全身に栄養が送られにくくなってしまうのです。さらに冷えによって細胞の働きも低下し、エネルギーの消費率が著しく悪化してしまいます。 その結果、新しい細胞が生まれにくくなってしまいます。身体が老化しているのと同じような状況になってしまうわけです。免疫細胞もずっと同じものが働いてくれるわけではありません。定期的に生まれ変わらなければなりません。 自律神経が乱れたままだと、免疫細胞のうち働いている数も限定的となってしまうわけです。

・冷えによる免疫不全から発症してしまう病気とは?

・癌
・アレルギー
・リウマチなど

特に重大な病気を記しました。 冷えと癌は特に密接に結びついています。 実は癌と冷えは非常に重要なのです。体温と免疫の双方が癌にとって良い状況になってしまうので、冷え性の方は癌になりやすいです。

癌と冷え性の関係性について

・体温が低くなればなるほど癌になりやすい!

・平熱が36度以上である・・・問題なし
・平熱が36度未満である・・・癌になりやすい

低体温と平均的な体温である場合を比較すると、癌御成やすさに圧倒的に違いがあることが分かっています。実は癌は、熱に非常に弱いことがわかっているのです。 例えば次の臓器にガンが発生した、という話を聞いたことがあるでしょうか。

・心臓
・脾臓
・小腸

上記した臓器に関しては、たとえ冷え性であったとしても、体温が高い部位なのです。ですから、がん細胞が生まれても生き抜くことができずに癌化することはありません。 一方で、以下の臓器は非常に癌になりやすいことで知られています。

・肺
・子宮
・胃
・食道

実はこれらの部位に関しては低体温なのです。ですから、「がん細胞が生き抜きやすい状態」ということで、がん化しやすいわけです。 ちなみに、研究によってがん細胞は体温が39.3度になると死滅することが分かっています。 もちろん39度以上の状態でずっと過ごすことは出来ません。 問題となってくるのは35度台が平熱の人と、36台が平熱の人、といいう部分です。 35度台の体温の方は、実は最もがん細胞が活性化しやすいことでも知られています。日常的に体温が35度台の方は、免疫力もないので圧倒的に癌になりやすいのです。 何としてでも平熱を36代にしなければなりません。では、体温を上げるためにはどうしたら良いのでしょうか? ※参考:http://www.t-castam.com/post-6973/

体温をアップして免疫力を高める方法

・筋肉をつける

冷え性の解消方法として筋トレがあります。 筋肉をつけることで、体温が高まりやすくなるのです。具体的に説明すると、筋肉量が増えると体温を調節する機能も高まる、といった特徴を持っているのです。寒いときに関しても、体内の熱を必要以上に下降させない、という効果を発揮してくれます。 スポーツ選手は汗っかき、という印象もありませんか?汗をかくということは体温が高い、という証拠でもあります。体内の温度が高くなりすぎたので、熱を調節しようとして汗腺が活性化するわけです。 汗というと相撲取りをイメージする方も多いでしょう。彼らは脂肪が多い印象もありますが、実は筋肉量もすごいことになっています。 現横綱の白鵬ですが、彼は体重が150キロの時に身体の詳しい検査を受けました。体重150キロであるのに、そのうち筋肉量が116キロもあったことがわかったのです。相撲取りは脂肪で太っている印象があるかもしれませんが、実はその中にはたっぷりと筋肉がついています。だからこそあれだけ暑がりな人が多いわけです。 そもそも体重が100キロを遥かにオーバーしていて、毎日激しい稽古をしているのです。100キロの体を動かすだけでも大変なのに、激しく動き回っているので筋肉量がものすごいことになっていても不思議ではありません。 もちろん相撲取りのように筋肉を付ける必要はありません。しかし、著しく筋肉量が少ないのが問題なのです。定期的に筋トレをして、冷え性を改善させましょう。 ※白鵬の体重と筋肉量については「クリエイターチェック」の「白鵬の筋肉量が半端ない!!そりゃ史上最多33度目の優勝もしますわ。」より(参考:http://www.creatorcheck.net/uncategorized/hakuho-muscle-mass/

・マッサージを実施する

血行を良くして冷え性を改善する方法です。筋肉のこりが出ている部位は、特に血行不良になっている恐れがあるのでしっかりとマッサージしましょう。 自分でマッサージしにくい部位は、人に行ってもらうのも効果的です。特に太ももや背中には大きな筋肉があるので、マッサージをすると、効率的に体温が高まります。

・半身浴を行なう

お風呂に入るだけでも血行が良くなって冷え性が改善します。しかし、普通のお風呂に長時間はいるのは難しいわけです。血圧に問題が生じてしまい、心臓などに負担がかかってしまうのです。 半身浴であれば体に対する負担も少ないので、冷え性改善の方法として取り入れられます。

免疫力の低下を促進させる生活習慣|冷たい食べ物が好き

免疫力を低下させる生活習慣を知らず知らずのうちに行っている、という方は実際にかなり多いわけです。そのままにしていると、若い時は平気かもしれませんが、40代以降になってくると、様々な生活習慣病などにやられてしまうかもしれません。そもそも、免疫力が低下してしまうと、体調も崩しがちになることが多くなってしまうのです。 その免疫力の低下に大きく関わっているのが、「冷たい食べ物」なんです。冷たい食べ物を定期的に食べている、という方は、風邪をひきやすかったり、癌になりやすかったり、体調を崩しやすいことが分かっています。 こちらでは、冷たい食べ物と免疫力の関係性に迫ります。 なぜ冷たい食べ物を食べると免疫力が下がってしまうのでしょうか。身体のどの部位に大きな影響を与えてしまうのでしょうか。おすすめの対応策はあるのでしょうか。 普段から冷たい食べ物や飲み物をたくさん摂取している、という方は必見です。

冷たい食べ物を食べるとなぜ免疫力は低減してしまうのか?

・腸が冷えてしまうから

冷たい食べ物は、食道を通って胃に至り、最終的に波長に入っていくことになります。問題は、腸に冷えが伝わってしまうことです。 体の細胞は温かくなると活性化するわけですが、冷えてしまうと機能が疎かになってしまいます。 そもそも腸には全身の免疫細胞の60%から70%が集中しています。それだけたくさんの免疫細胞があるので、全身の健康を司っている器官、といっても良いのですが、そこにある免疫細胞が冷たい食べ物や冷たい飲み物の影響で機能停止のような状態に陥ってしまうわけです。 身体の機能が著しく低下してしまうようなことも十分に考えられるので、冷たい食べ物や飲み物で腸を冷やさないようにしなければなりません。 対着のテーマでもう少し詳しく腸と免疫、さらに冷えとの関係性を探っていきます。

腸の免疫機能と冷えの関係性について

・腸の働き自体が弱まってしまう

夏場などに冷たいものを食べすぎて、下痢をしてしまった経験はありませんか?いわゆる夏バテ、というような症状が夏場の食べ物によって至ってしまうケースが非常に多いわけですよね。内臓器官が冷えることによって、腸本来の働きができなくなってしまうのです。消化吸収機能が衰えてしまい、ついにはしっかりと消化ができなくなって、下痢のような状態になってしまいます。 免疫細胞も食べ物の冷えによってその働きが弱くなっています。そもそもウイルスや最近は様々な部位から入り込みますが、その多くは鼻や口です。鼻や口とつながっているのが腸です。腸が健全であれば、多くのウイルスや細菌に対抗できます。しかし、冷えが入ってしまうことによって機能が衰えていると、腸がそのウイルスや細菌を取り込んでしまうわけです。体内で増殖してしまい、結果として、前身に影響を与える、ということまで考えられるのです。 腸の免疫細胞は全身の健康にも大きく関わっているので、様々な部位の不具合に結びついてしまう可能性もあります。

・体温低下が腸の免疫細胞を引き下げ病気が発症する

冷たい食べ物や飲み物を定期的に摂取しているとい、身体の内臓部分が冷えやすくなります。食道、胃、ちょうと冷たい食べ物と飲み物が通っていくことになるわけです。身体の根幹的な部分が冷えることになり、低体温にもつながってしまいます。冷え性を発症させてしまうかもしれないのです。 ちなみに腸の温度が36度以下になると超自体の免疫機能が著しく低下する、と言われています(参考:http://rehabilizyoho.com/category18/en457.html)。 問題は低体温自体が病気を招く、という部分です。あの「がん」ですが、実は低体温と密接に結びついていることがわかっているのです。平熱が36未満であるか、以上であるか、という部分の違いによって、癌御成安さが全く異なっていることが分かっています。もちろん、平熱が36度以上あったほうが圧倒的に癌になりにくいです。 なぜ癌になりやすいかというと、身体が冷えると免疫細胞の働きが衰えてしまうからです。免疫細胞が癌を抑制できなくなり、結果見逃すことになって増殖してしまうわけです。 そもそも、がんが最も発生しやすい温度は35度台とされています。一方で36度内になると、癌は免疫システムによって発見されて駆逐されやすいのです。たった1度違う胃だけでも、将来的な健康に大きな影響を与える可能性がある、ということは理解しておく必要がありますよ。

・血行不良が免疫を低下させてしまう

冷たい食べものを食べると、腸の温度を下げるだけではなく、全身の体温を下げることにつながってしまいます。いわゆる冷え性のような状態になってしまうわけですが、全身の温度が下がることによって血行不良が起こってしまいます。 血液の流れが阻害されてしまい、全身に血液が行き届かなくなるわけです。 そもそも免疫は血液中に入り込んで全身の健康を維持しています。血液量が減ってしまえば、当然全身に送り届けられる免疫細胞の数が減ってしまうのです。 様々な部からウイルスや細菌が体に入り込んでしまいやすくなります。

・腸内細菌の働きが悪化すると免疫力が下がる

我々の腸内には、以下の3つのタイプの菌がいます。

・善玉菌
・悪玉菌
・日和見菌

3つの菌は絶妙なバランスで、腸内の環境を整えているのですが、冷たいものばかり食べていると、そのバランスが崩れてしまうのです。悪玉菌が増えてしまう恐れがあり、腸内環境を悪化させ、腸の免疫システムを弱らせてしまいます。 さらに冷たいものばかり食べて、腸内細菌のバランスが崩れてしまうと血液中に腸内細菌が入り込んでしまう特徴もあるのです。腸内細菌が血液中に入り込むと細胞の活動を阻害してしまいます。血液中の免疫である白血球細胞に関しても、腸内細菌によって働きが阻害されることがわかっているのです。細胞の新陳代謝も悪くなってしまい、体全体の衰えにもつながってしまうわけです。 ※参考:http://rehabilizyoho.com/category18/en457.html

腸の冷えに対抗する方法

・なるべく暖かいものを食べる、飲む

腸に冷たい食べ物や飲み物が入ってくるから免疫ステムが弱くなってしまうわけです。逆になるべく温かい食べ物や飲み物を利用することが、非常に大切になってきます。 温かい食べ物や飲み物を積極的に摂取することができれば、腸を冷やすことはありません。免疫システムに対しても大きな問題が起こりにくくなるわけです。 ただし夏場に関しては、どうしても冷たいものが食べたくなりますよね。アイスクリームやジュースなどを飲んでしまうと思います。その場合は量に気をつけましょう。なるべく大量に食べるようなことはしない、という対策でも随分と変わってきます。 また夏場であっても飲み物は常温にしましょう。温めないまでも、常温にするだけで随分と状況は変化してくるわけです。

・タンパク質を摂取する

タンパク質を摂取すると内蔵を温めてくれます。さらに筋肉のもとにもなるので、身体の冷え全体に対応してくれます。タンパク質不足の食事をしている。というかたも多いのではありませんか。そういった方は、積極的にタンパク質の多い食事をしましょう。

・豆腐
・納豆
・鮪の赤身
・鳥のささ身

上記のような高タンパク低カロリーの食材がおすすめです。 上記の食べ物もなるべく温めて食べる、ということがおすすめです。冷たいまま食べてしまうと、腸を冷やしてしまうかもしれません。

・土の中で育った野菜を食べる

野菜には二つのタイプがあります。

・身体を冷やすタイプの野菜
・体を温めるタイプの野菜

野菜に関しては、なるべく体を温めるタイプのものを摂取してください。よく言われているので知っていると思いますが、「土の中で育った野菜」が体を温める野菜です。

・ごぼう
・人参
・イモ類など

一方で、きゅうりやレタスといった土の上で育つ野菜に関しては体を冷やす作用があります。食べてはいけないわけではありませんが、冷えを気にしているのであれば、量を制限しましょう。 ※ちなみに、香辛料で使われるような食材を料理に入れるのもおすすめです。しょうがや唐辛子などには体を暖める作用があります。また発酵食品に含まれる酵素にも体を暖める作用があるので免疫力アップの対策におすすめです。

免疫力の低下を促進させる生活習慣|お肉が好き

免疫をダウンさせてしまう生活習慣の中で、大きく関わっているとされているのが食です。食生活に問題があると、免疫力がダウンしてしまうことがわかっているのです。例えば身体に冷やす食べ物は、免疫細胞の働きが悪くいなってしまうので良くありません。他にもお肉を食べすぎるのも大いに問題がある、とされているのです。 今回はお肉と免疫について詳しくお話します。 お肉を一切食べてはいけないわけではありませんが、実はある程度量をキープしたほうが目ね気には良いことがわかっているのです。 なぜお肉をたくさん食べると免疫システムに問題が生じてしまうのか。さらにおすすめの食生活とはどういったものなのか、ということをテーマに解説させてもらいます。

お肉はなぜ免疫力をダウンさせてしまうのか?

・分解しにくい栄養素であるから

お肉ですが、全てが行けないと入っているのではありません。動物性蛋白質。いわゆる4本脚の動物のお肉が人間の体に問題を引き起こしてしまうからなのです。 動物性タンパク質ですが、我々の体の機能として分解がしづらいものとなっています。我々の体の中で様々なものを分解している部位と言えば肝臓があります。アルコールや老廃物といったものを無毒化して処理していくための大事な器官です。 肝臓にもしものことがあると、生命にも関わってしまうわけです。その肝臓では、様々な物質を分解・合成しています。 その肝臓ですが、最も代謝しづらいものタンパク質とされているのです。タンパク質を大量に摂取すると、肝臓は一生懸命になって処理しようと働きます。その影響で酵素活性が高まってしまうわけです。 酵素活性はタンパク質を効率よく合成を行うために発生しているものなので、自然現象的に多く発生してしまいます。しかし、酵素活性が高まってしまうと、様々な合成酵素反応が促進されてしまいます。その結果、遺伝子のミスマッチが発生するのです。実はこれが「がん」の発生原因ではないか、といった指摘もされているほどです。 動物性タンパク質は、我々の身体との相性が極めて悪いものなのです。タンパク質のすべてが悪役なのではなく、植物性のタンパク質や魚介類のタンパク質は基本的に問題ないとされています。 ちなみにすでにがんになっている方は、4本脚の動物の肉は制限されています魚介類や鶏肉でタンパク質を補うように指導されるのです。いかに動物性タンパク質が危険であるかがよくわかると思います。

・研究結果からも動物性タンパク質に問題があることが証明されている

毎日肉食する人は、週に1回しか肉を食べない人に比べて大腸がんになる確率が2倍も高い、ということが研究によって証明されています(「ニュー・インクランドージャーナル・ブーメディスン」(医学雑誌)より)。 大腸という部分は消化吸収に大きく関わっている器官でもあります。肉食を続けている方は、継続的に蝶に対して大きな負担がかかってしまうわけです。その結果、腸に多数ある免疫細胞の働きが鈍化してしまい、がんの発生を見逃してしまう、ということが考えられるわけです。 さらに、前述した肝臓と動物性タンパク質の関わりを見ると、「肉食の多い人は肝臓がんの発生率も高くなるのでは?」と思った人もいるのではありませんか。そう思った方は勘が鋭いです。 実は動物実験の研究によって、動物性タンパク質と肝臓がんに関しては結びつきがある程度分かってきました。その動物実験では、餌に動物性蛋白質を混ぜて投与するのですが、いくつかのグループに分けで容量を変化させてみたのです。そうしたところ、動物の肝臓がん発生率が動物性タンパク質の量に比例しました。要は、動物性蛋白質を多く摂取した動物のグループほど肝臓がんを発症したのです(肝臓がんを作りだす発がん物質・アフラトキシンBを投与しやうえで、動物性蛋白質の容量に変化を加えた実験を実施、コーネル大学のコリン・キャンベル教授の研究による)。

【動物実験結果】
・20%の高タンパクの餌を与えたマウス・・・5%のグループに比べ3倍も肝臓がんが発生した
・5%の高タンパクの餌を与えたマウス・・・20%のグループに比べ肝臓がん発生は3分の1にとどまった

・活性酵素の身体への影響

動物性タンパク質を大量に摂取すると、肝臓で活性酵素が大量に発生することは述べました、実は、その活性酵素自体が体に大きな影響を与えることがわかっているのです。

・炎症
・アレルギー反応

炎症のアレルギー反応も、免疫システムとは非常に密接に結びついているものです。活性酵素はそんな炎症やアレルギー反応に大きな影響を与えていたのです。 JST(理事長:沖村憲樹)の研究チームが発表したところによると、「ASK1(Apoptosis signal-regulating kinase 1)*1という細胞内タンパク質リン酸化酵素」が大いに関わっているそうなのです(参考:http://www.jst.go.jp/pr/info/info172/)。 活性酵素が産出されすぎると、免疫のバランスも崩れてしまいます。アレルギー反応のように過剰に反応をおこして、かえって胃腸の悪化を招くようなことも考えられるわけです。 普段からの食事に気をつけることが免疫システムを正常にするためにも非常に重要なのです。

免疫力アップをするためにはどういった食事がおすすめなのか?

・タンパク質の摂取方法に注意すること

何からタンパク質を摂取するのか、ということが重要になります。質の良いタンパク質を摂取することが求められるわけです。 活性酵素を産出させないようにするためには、まずは植物性タンパク質です。タンパク質というと、どうしてもお肉を想像してしまうでしょう。しかし、何もタンパク質はお肉だけではありません。植物からも摂取できるのです。

【植物性タンパク質とタンパク質の容量(100グラムあたり)】
・きなこ・・・35.5グラム
・ピーナッツ(落花生)・・・26.5グラム
・フライビーンズ・・・24.7グラム
・(ナマの)湯葉・・・21.8グラム
・ごま・・・20.3グラム
・カシューナッツ・・・19.8グラム
・アーモンド・・・19.2グラム
・油揚げ・・・18.6グラム
・ピスタチオ・・・17.4グラム
・納豆・・・16.5グラム

※「体脂肪率を下げる方法」の「植物性タンパク質の多い食品のベスト10を紹介します」より抜粋(参考:http://taisibouritu.com/eiyou/794/) 大豆食品が多く発見できると思います。さらにナッツ類にも多くのタンパク質が配合されていることがわかるでしょう。 そもそもタンパク質の推奨摂取量は体重÷1,000で計算できます。

・体重が60キログラムの人・・・60キロ÷1,000=60グラム
・体重が70キログラムの人・・・70キロ÷1,000=70グラム

例えば、体重60キロの方がアーモンドを1日あたりちょっと多いですが200グラム摂取したとします。そうすると推奨摂取量の60g中約40グラムはすでに摂取していることになります。残りの3分の1を他の食材で摂取すればよいだけです。 何もお肉からタンパク質を摂取しなければならないわけではありません。質の良いタンパク質は豆・ナッツ以外に魚介類にも含まれています。

・脂質や油分の多めな食事も避けること

脂っこいお肉や油がたくさん使われている甘いものを食べすぎるのも良くありません。 脂肪が多い食品を食べてしまうと、肥満や高血圧の生活習慣病になってしまうのです。 免疫は血管の中に入って全身をパトロールしているので、仮に脂質が多い食事をして生活習慣病になってしまうと、血行自体が阻害されてしまうわけです。免疫力がダウンしてしまうので、脂質や油分が多く含まれていないような食べ物を積極的に食べましょう。

免疫力の低下を促進させる生活習慣|日常的な睡眠不足

免疫力を低下させることで、ついつい我々が行っていることが幾つかあります。その幾つかのことですが、実は「睡眠不足」が入ってくるのです。日常的に睡眠不足に陥っている方は、身体に大きな問題が起こってしまうかもしれません。 今回は、なぜ睡眠不足になると免疫力を低下させてしまうのか。どうすれば失意の良い睡眠をとることができるのか、ということを中心にお話します。 睡眠不足を感じている、という方には注目してほしいテーマです。

睡眠不足と免疫力の関係性

・睡眠不足に陥ると抗体が弱くなってしまう

研究結果によってはっきりと出ていることがあります。 睡眠不足の人と睡眠が十分な人で、病原菌に対する身体の抗体を比較してみたのです。その結果、睡眠が十分な人に比べて睡眠不足の人は抗体が50%も弱くなっていました。 抗体が弱いということは、様々な病原菌が体内に入ってきやすい、という状態です。ウイルスに感染するだけでなく、体内に蔓延してしまうかもしれません。 抗体が弱いということは免疫力が低下している状態を指しています。悪いウイルスへの抵抗力がダウンしてしまい、風邪を引きやすくなることもあります。インフルエンザウイルスにやられてしまうこともあるのです。 ※研究について・・・アメリカのシカゴ大学より

・代謝の質の低下によって免疫力がダウンする

我々の身体は代謝が活発な時間帯、というものがあります。その時間帯に眠いることができれば新陳代謝もスムーズに行えるわけです。お肌のターンオーバーに問題がある、という場合にはすでに代謝に問題が起きていることも考えるので注意してください。 我々にとって代謝がスムーズな時間帯というのは午後8時から午前4時までとされています。その時間に代謝が活発化することによって、細菌やウイルス、そしてがん細胞といったものを排除する免疫機能を高めているのです。 そもそもがん細胞というものは、午前0時から午後5時によく発生していることが知られています。しかし、その時間に身体の代謝システムも高い状態を維持しているわけです。がん予防がしやすい状態となっており、がん細胞が出来たとしても代謝がスムーズであれば問題ありません。免疫ががんをしっかりと駆逐してくれます ちなみに昼夜逆転の生活を送っていると、代謝もスムーズに実施されません。免疫力に大いに関わっているリンパ球も十分でなくなってしまうのです。そもそもリンパ球は睡眠と深く関わっている副交感神経が優位になっている時に大量に作り出されているのです。 これは男性の研究結果ですが、昼夜逆転の生活を送っている男性は、そうではない人に比べ前立腺がんに3倍もなりやすいことが分かっています(文部科学省などによる共同調査結果より)。 一方で、アメリカのがん研究センターでは女性のがんの調査を行っています。深夜1時から2時までに起きている夜更かし習慣のある女性は、その時間帯に寝ている女性と比較して乳がんの発生率が高かったことが証明されているのです。 ※「がんを克服するための新常識」の「睡眠で免疫力アップ」より(参考:http://gan-chiryo.com/04/0012.html

・糖尿病やがんになりやすい睡眠不足

BBC NEWSが報告しているのですが、睡眠時間が7時間半から6時間範囲1時間減っただけでも、糖尿病や癌になりやすいことがわかったのです。 7時間半の睡眠を継続的に1週間撮ってもらいます。その後に、同じ人に対して今度は6時間半の睡眠1を1週間とってもらうのです。たった1時間睡眠時間が減っただけでも、糖尿病やガンに関する遺伝子が活性化したことがわかりました。 糖尿病やがんになりやすい状況というのは、免疫にとっても好ましい状態ではありません。糖尿病ということは免疫にとって非常に重要な血液に問題が生じているわけです。さらにがん細胞ができやすいということは、免疫がずっと働いていなければならない状態でもあります、免疫によって負荷が大きい状態になってしまうわけです。 ※BBCの情報についてはこちら(参考:http://www.bbc.com/news/magazine-24444634(英語ページ))

免疫にとってはどのような睡眠が理想的なのか?

・1日あたり6時間から8時間程度の睡眠がおすすめ

1日あたりの最低睡眠時間として4時間半というものがあります。眠りの深いレム睡眠と眠りの浅いノンレム睡眠があるわけですが、その周期の一つが4時間半なのです。眠りの浅い時間帯がちょうど4時間半にやってくるので、その時間を目安7に起床するのも一つの方法です。 しかし、4時間半でも睡眠時間は短いです。 ※参考:http://nurse-web.jp/suimin/shortsleeper0728/ 睡眠には、ストレス解消といった非常に大事な働きがあります。寝ている時は脳がリラックス状態になるのですが、その時にストレスを解消させているのです。 ストレスが高まったままの状態になってしまうと、血管が収縮してしまいます。血の巡りが悪くなってしまい、全身に免疫を送り届けにくくなってしまいます。 ストレスを解消するために必須の睡眠時間としては1日あたり6時間以上、というものがあります。理想を言えば7時間程度が良いでしょう。 一方で、9時間以上寝るのもあまり良くありません。寝すぎるとかえって身体の負荷となってしまうのです。1日あたり10時間以上寝た時は、なんだか体が重かったりした経験はありませんか?かえって身体的なストレスに感じてしまう恐れがあるので、ある程度睡眠時間はセーブすべきです。

・睡眠に適した時間~午後10時から午前2時~

前述した、代謝がスムーズな時間とされている午後8時から午前4時のあいだに睡眠を取っている、ということが重要です。しかし、午後8時になるのは難しいと思います。他にターゲットになる時間として、午後10時から午前2時というものがあります。 午後10時から午前2時までの時間帯ですが、成長ホルモンが活発に分泌されている時間帯でもあるのです。免疫細胞も活性化している時間帯なので、その時間にしっかり寝ていれば、免疫システムを強化することにつながります。 ただ午後10時に寝る、ということが難しい方もいるでしょう。そういった方はなるべくその日のうちに寝る、ということを心がけてください。午後10時から午前2時までの時間のうち、半分程度は睡眠できるように対処すれば、ある程度の免疫力を高める事が可能です。

免疫を高めるための睡眠をスムーズに行う方法

・朝に太陽の光を浴びる

不眠症になっている人は、朝に太陽の光を浴びていない人が圧倒的に多くなっています。免疫を高めるためには、室の良い睡眠をしなければなりません。眠りが浅かったり、寝付けなかったり、といった状況を避ける必要があるのです。 朝に陽の光を浴びるということは、身体の機能を正常にするために必須のことでもあります。我々の体内時計は、実は25時間の設定です。設定のまま生活してしまうと、1時間ずつずれていってしまうのです。しかし、朝に日差しを浴びることで、体内時計はリセットされます。ズレが解消されるわけです。 もう一つ注目してほしいのが、朝に日差しを浴びてから16時間後に眠くなる、という人間の修正です。例えば朝の6時に日差しを浴びたら、その16時間後である午後10時くらいには眠くなるシステムが我々には備わっているわけです。 「細菌、質の良い睡眠が取れなくて免疫力が下がっている気がする」という方は、まずは朝に日差しを浴びることから始めてください。ちなみに5分から10分程度でも構いませんよ。何も30分も1時間も日差しを浴びなければならないわけではありません。

・昼寝はなるべく避けること

夜に眠れないと、代わりにお昼に寝る、というかたもいるでしょう。昼寝の時間ですが、あまりに長いと夜の睡眠に影響をあたえるので避けてください。 昼寝自体をしてはいけないわけではありませんが、昼寝の時間は1日あたり30分以内に抑えることが重要なのです。できれば10分から20分程度にとどめましょう。 ※参考:http://nurse-web.jp/suimin/powernap/

・なるべく昼間は体を動かすこと

夜の睡眠の質を行為錠させるためには、。身体に一定の疲労を与えることが重要です。昼間に全く動かないと、身体も疲れていません。疲労していなければ眠りも浅くなってしまうのです。 ※疲れすぎているとかえって眠りが浅くなってしまうので、軽い運動で構いません。 そもそも、身体を動かすということは血行を良くするなど免疫にも良い効果をもたらしてくれます。1日あたり一定の運動は行なう、ということは心がけてください。

免疫力低下の原因|加齢

免疫力の低下は誰にでも起こりうることです。過信してはなりません。自分なら大丈夫と思って何も考えずに生活してしまうと、のちのち大病をしてしまうこともあり得るのです。 去年まで元気だった人が今年になって病気ばかりしている、ということもありますよね。 その免疫力の低下の原因の一つとして注目してほしいのが「加齢」です。加齢は避けることは出来ません、誰にでもあることであり、いずれは老人になってしまうわけです。身体は衰えてしまいます。 今回は免疫力と加齢の関係性に迫ります。なぜ加齢によって免疫力は低減してしまうのでしょうか。加齢による免疫力の低減を抑える方法についてもお話します。 40代や50代になって急に体調を崩しやすくなった、という方は免疫力に問題があるかもしれません。年齢とともに体が弱ってきた方には必見のテーマです。

なぜ年齢が高くなると免疫力は落ち込んでしまうのか?

・胸腺と脾臓が萎縮してしまうから

・胸腺とは・・・胸骨の後方,心膜および心臓大血管の前方にある葉状の器官。扁平な三角形を呈し,大きく右葉と左葉が認められ,さらに多数の胸腺小葉に区別される。(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より(参考:https://kotobank.jp/word/%E8%83%B8%E8%85%BA-52843#E3.83.96.E3.83.AA.E3.82.BF.E3.83.8B.E3.82.AB.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E4.BA.8B.E5.85.B8.20.E5.B0.8F.E9.A0.85.E7.9B.AE.E4.BA.8B.E5.85.B8) ・脾臓とは・・・腹腔の左側上部にあって,上方は横隔膜,下方は左腎臓,前方には胃があり,腹膜におおわれている。脾臓の長軸は第 10肋骨とほぼ平行線上にある。重さは約 90~120gで扁平な長楕円形を呈する。(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より(参考:https://kotobank.jp/word/%E8%84%BE%E8%87%93-119928) 少し難しい話に感じるかもしれませんが、胸腺と脾臓は免疫システムに関連している部位、と理解してくれれば問題ありません。体全体の器官や機能は年齢とともに衰えていくわけですが、胸腺と脾臓は特に加齢による影響を受けやすいのです。最も早く老化現象が現れる、と言っても良いかもしれません。 年齢が高くなると胸腺と脾臓が萎縮してしまうこともわかっているのです。 注目してほしいのが胸腺はT細胞の生産を担当しているということと、脾臓はリンパ球を生成している、ということです。

【胸腺とT細胞の関係性】
胸腺で作られているT細胞ですが、白血球の一種であり免疫機能の司令塔となっているのです。リンパ球にはNK細胞とB細胞、そしてT細胞といった免疫細胞が含まれているのですが、沿いのうち約7割から約8割りを占めるのがT細胞です。T細胞の役割は感染した細胞を見つけて排除するということです。

仮に胸腺が萎縮をしてT細胞の生成を少なくしてしまえば、ウイルスや細菌に感染しやすくなってしまいます。がんにもなりやすい状態になってしまうのです。 ※ヘルスケア大学 白血球の種類(5)T細胞(キラーT、ヘルパーT、サプレッサーT)(たまきクリニック 院長 玉木優子先生監修の記事より)(参考:http://www.skincare-univ.com/article/011009/

【脾臓とリンパ球の関係性】
脾臓はリンパ系の臓器であり、リンパ球の生成や老朽した赤血球の破壊などを実施しています。循環器系の非常に重要な役割を果たしてくれているのです。

仮に脾臓が加齢によって萎縮してしまうとリンパ球の生成がされにくくなってしまうのですが、そもそもリンパ球は免疫機能の中心的役割を果たしてくれているのです。リンパ球がしっかりと機能しているからこそ、がん細胞やウイルス細胞が駆逐されています。 リンパ球が直接作用しているのはT細胞とNK細胞です。さらにT細胞は B細胞にも働きかけているので(T細胞はB細胞の司令塔である)、実質的にリンパ球は3つの免疫細胞に関連しているということでもあります。 年齢が高くなっても健康を維持していくためには、脾臓を若々しくしていかなければなりません。

ナチュラルキラー細胞(NK細胞)と年齢について

・ナチュラルキラー細胞は華麗とともに活性度合いが低下する

・20歳のナチュラルキラー細胞の活性度合い・・・約40%
・50歳のナチュラルキラー細胞の活性度合い・・・約25%
・70歳のナチュラルキラー細胞の活性度合い・・・10%から15%程度

※多田富雄 「科学新聞より」(参考:http://www.menekiplaza.com/kinou.html) 20歳前後であれば、素早くがん細胞やウイルスに対応してくれるNK細胞が活性化しているのです。早急に問題のある細胞を攻撃して健康を維持してくれます。しかし、年齢が高くなると、どんどんとナチュラルキラー細胞の働きが鈍くなってしまうのです。 その結果、がんやウイルスを見逃すような状態になってしまいます。我々の病気につながってしまうわけです。 そもそも、われわれの身体には毎日4,000個から6,000個のがん細胞が生まれています(参考:http://www.skincare-univ.com/article/011022/)。驚く方もいるかもしれませんが、健康的な方であったとしてもそれだけのがん細胞が生み出されているわけです。もちろん、免疫システムによってそれらのほとんどは癌になりません。 しかし、上記したように年齢とともに免疫細胞の働きは弱くなってしまいます。若い時なら癌にならなかった細胞も癌化してしまう可能性があるのです。 「加齢によって免疫を弱らせないようにするためにはどうしたら良いのか?」ということが知りたいですよね。

・年齢と免疫力の低下の度合い

・20歳前後の免疫力を100%とする
・40代の免疫力・・・50%
・70歳の免疫力・・・10%

※参考:http://www.skincare-univ.com/article/011018/ 40代になると20歳の時の免疫力と比較すると半分の機能しかない、ということなのです。 70歳になると、もうどんな病気にかかってしまってもおかしくはありません。 しかし、70歳でも健康な人は健康です。年をとっても健康を維持するためにはどうすればよいのでしょうか。

加齢による免疫力の低下を抑える方法

・ストレスを溜め込まないこと

加齢による免疫力の低下は仕方ありません。誰でも歳を重ねてしまうのです。 一方で、人によって免疫力に大きな違いがあることも間違いではありません。 免疫力が年齢とともに落ち込みやすい人は、ストレスに身体を蝕まれているケースが多いことも分かっています。そもそもストレスはリンパ球に大きな影響を与えています。免疫の主体といっても良いリンパ球は自律神経によって支配されています。その自律神経はストレスによって乱されているわけです。 要は、ストレスを解消すれば年齢が高くなったとしても一定の免疫力は維持できる、ということでもあるのです。 ストレスが高まると「コルチゾール」という免疫機能を抑制するホルモンが分泌されてしまいます。そのホルモンが分泌されにくいような生活習慣を心がけましょう。

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